【WRC】 ラリー・フランス 2日目:ヒュンダイのヌービルが首位に浮上
2017年4月9日

競技2日目となる4月8日(土)のデイ2は、サービスパークが置かれるバスティアを中心に島の北部でSSが行われた。全長48.71kmのロングステージと、17.27kmのミドルステージの2本のSSをバスティアでのサービスをはさみ各2回走行。計4本のSSの合計距離は131.96km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は406.57km。
【SUPER GT】 ホンダ:2017年 開幕戦 岡山 予選レポート
2017年4月9日

GT500クラスのレギュレーションが改正された今シーズン、ホンダは新規則に対応した5台のニューマシン「NSX-GT」を投入。また、今季よりチーム・ムゲンがシリーズに復帰した。
レッドブル F1ベルギーGPに向けてRB21に5つの大型アップグレードを投入
2025年7月25日

今回のアップグレードは、直近のフロア改良に続くもので、複数の重要エリアに渡っている。対象となったのは、フロントウイング、サイドポッドのインレット、エンジンカバーなどだ。
角田裕毅 F1ベルギーGP会見「新しいパッケージは入らないことなった」
2025年7月25日

かつてレーシングブルズ時代にともに働いた経験のある両者は、すでに良好な関係を築いており、「彼と仕事をするのは楽しみ」と語る角田は、今後のパフォーマンス向上にも自信を見せている。
角田裕毅 F1ベルギーGP スプリント予選 「全力を尽くしたが0.06秒届かず」
2025年7月26日

角田裕毅のタイムは1分42秒184。レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンが2番手を獲得する一方、角田裕毅はSQ2で敗退となった。混戦の予選において、その差はごくわずかだった。
【SUPER GT】 トヨタ:2017年 開幕戦 岡山 予選レポート
2017年4月9日

【インディカー】 S.ディクソンがフリー走行3のトップ、佐藤琢磨は5番手
2017年4月9日

プラクティス3回目のトップタイムを記録したのはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)。2番手にはライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)、3番手にはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が続いた。
【MotoGP】 アルゼンチンGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション
2017年4月9日

雨は上がったものの、ウェットな路面で行われたアルゼンチンGPの予選セッション。ポールポジションを獲得したのはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。1分47秒512を記録し、4年連続のポールポジションを獲得した。
フェラーリ:メルセデスに肉薄 / F1中国GP 予選
2017年4月9日

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「明日は明日の風が吹く。オーストラリアよりも近づいたし、全体的に明日にむけて多くの可能性がある良いセッションだった。異なるコンディションなど、レースで何をもたらせるか見てみるつもりだ。もちろん、さらに近づきたかったし、彼らが証明したようにメルセデスがQ3でとても強いことはわかっていた。バルテリに対しては幸運だった。1000分の1秒という間隔は紙一重だからね」
メルセデス:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポール / F1中国GP 予選
2017年4月9日

ルイス・ハミルトン (1番手)
「昨日は走行ができなかったけど、これまでのところ興味深い週末だ。昨日やるはずだった大量の作業を今朝のフリー走行に持ち込むのは、僕ら全員にとってチャレンジだった。フェラーリはフリー走行、そして、予選を通じてとても速かった。接戦になるとわかっていたので、彼らに勝つために全力を尽くさなければならなかった」
ウィリアムズ:ランス・ストロールが初Q3進出 / F1中国GP 予選
2017年4月9日

フェリペ・マッサ (6番手)
「僕たちにとって非常に良い予選セッションだったと思う。自分のパフォーマンス、ラップ、クルマのバランスには満足している。最後にヒュルケンベルグの前に出ることができたし、今日は自分たちのベストを尽くしたと思う」
レッドブル:マックス・フェルスタッペンがQ1敗退 / F1中国GP 予選
2017年4月9日

ダニエル・リカルド (5番手)
「個人的には、今日の午後にマシンから引き出したものについては満足しているけど、チームとして、そしてドライバーとしてはもっと上位を望んでいる。今日になるまで、セットアップから最大限引き出せていないと感じていたけど、予選でのクルマの感触はかなり良かった」