【SUPER GT】 鈴鹿1000km 予選:KONDO RACINGがポールポジション

2017年8月26日
SUPER GT 鈴鹿1000km
SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmの予選が26日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、KONDO RACINGの#24号車 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rがポールポジションを獲得した。

鈴鹿1000kmは、1966年に第一回目が開催されて以来、単独のレースイベントとしては日本で最も長い歴史を持つこのレース、SUPER GTのシリーズ戦として、また1000kmとしては今大会で最後ということとなる。

マクラーレン・ホンダ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

2017年8月26日
マクラーレン ホンダF1 ベルギーグランプリ
マクラーレン・ホンダは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で フェルナンド・アロンソが11番手タイム、ストフェル・バンドーンが14番手タイムだった。

初日のフリー走行は、マクラーレン・ホンダにとって比較的スムーズなセッションとなった。どちらのガレージも、空力評価および土日用のさまざまなセットアップとバランス設定に関わる作業を両セッションで実施した。

角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン

2025年11月23日
角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン
角田裕毅の去就がレッドブルF1の将来を大きく左右すると見られている。2025年シーズン、マックス・フェルスタッペンがほぼ単独でポイントを稼ぐ一方で、角田裕毅は昇格後も苦戦が続き、2台体制で戦うタイトル争いに必要な“総合力”がレッドブルに不足している現状が明らかになった。

この状況を受け、ジェンソン・バトンは「角田裕毅が残留するなら、レッドブルは二度とコンストラクターズは無理」と厳しい見解を示す。

【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、惜しくもQ1敗退 / 鈴鹿1000km

2017年8月26日
ジェンソン・バトン SUPER GT 鈴鹿1000km
ジェンソン・バトンは、SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmの予選で#16号車 MOTUL MUGEN NSX-GTのQ1アタックを担当。惜しくもQ2進出を逃した。

ジェンソン・バトンは、1分48秒683をマークしてトップ8を維持していたが、終了間際にわずか0.089秒差で9番手に落ち、Q1で脱落となった。

「クルマの調子は良かったんだけど、アタックの際にデグナーでトラフィックに遭ってしまった」とジェンソン・バトンはコメント。

小林可夢偉、SUPER GT初挑戦も「普通にやっていいと思っている」

2017年8月26日
小林可夢偉 SUPER GT 鈴鹿1000km
小林可夢偉は、鈴鹿1000kmでNo.19 WedsSport ADVAN LC500をドライブし、SUPER GTに初挑戦する。

国内レースは、すでにスーパーフォーミュラに参戦している小林可夢偉だが、SUPER GTシリーズ戦への出走は自身初となり、レースファンからの注目度も高い。

「特別なことじゃなく、普通にやっていいんじゃないかと思っています」と小林可夢偉はコメント。

フェラーリ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

2017年8月26日
フェラーリ F1 ベルギーグランプリ
フェラーリは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で キミ・ライコネンが2番手タイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイムだった。

キミ・ライコネン (2番手)
「今日はプラクティスがどんな感じになるかはだいたい予想できていたし、スタートとしてはそれほど悪くなかった。もちろん、常にもっと試したいことはあるけど、最後に雨が降ってしまった。でも、かなりノーマルな金曜日だった」

メルセデス:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

2017年8月26日
メルセデス・ベンツ F1 ベルギーグランプリ
メルセデスは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で ルイス・ハミルトンがトップタイム、バルテリ・ボッタスが3番手タイムだった。

ルイス・ハミルトン (1番手)
「戻ってこれてとても嬉しいよ! 今日は今シーズンここまでで最強の金曜日のひとつだったように感じている。クルマは走り始めから全般にわたって強いと感じた」

レッドブル:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

2017年8月26日
レッドブル F1 ベルギーグランプリ
レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で マックス・フェルスタッペンが4番手タイム、ダニエル・リカルドが6番手タイムだった。

マックス・フェルスタッペン (4番手)
「スパの初日としてはOKだったし、特別なことは何もない。ダニエルと僕とでストレートでのスピードを改善するためにいくつかのセットアップを試した。戦うためにはそこが改善する必要のある場所だし、僕たちは良い妥協点を見い出そうとしている」

ルノー:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

2017年8月26日
ルノーF1 ベルギーグランプリ
ルノーは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で ニコ・ヒュルケンベルグが8番手タイム、ジョリオン・パーマーが10番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「終盤に雨が降ったのはちょっと残念だったけど、それなりの金曜日を過ごせたし、僕たちはドライで十分なペースを示すことができた。セットアップに関してはいつも通りの作業だったし、トラックでポジティブなバランスと調和を得るために積極的に対策を講じた」

フォース・インディア:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

2017年8月26日
フォース・インディア F1 ベルギーグランプリ
フォース・インディアは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で エステバン・オコンが8番手タイム、セルジオ・ペレスが12番手タイムだった。

エステバン・オコン (8番手)
「それなりに合理的できとんとしたクリーンな一日だったし、赤旗や2回目のセッションでの雨はあったけど、多くの周回を重ねることができた。クルマのフィーリングはすでにかなりいいし、明日力強いパフォーマンスを発揮できる有望な状況だと思う。このトラックはF1カーで走るととても印象的だ。予想通り、初ラップからオー・ルージュは全開でいけたよ」
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