ハースF1チーム 2025年F1マシン『VF-25』 カラーリング

2025年2月19日
ハースF1チーム 2025年F1マシン『VF-25』 カラーリング
ハースF1チームは、2025年F1マシン『VF-25』のカラーリングを披露した。

2025年のF1世界選手権で、ハースF1チームはエステバン・オコンとオリバー・ベアマンとドライバーラインアップを一新。小松礼雄体制の2年目を迎える。

ハースF1チームは、2月18日にO2アリーナで行われたF1史上初の合同イベント『F1 75 Live』で4番目でプレゼンテーション。2025年F1マシン『VF-25』のカラーリングを披露した。

ウィリアムズ 2025年F1マシン『FW47』 カラーリング

2025年2月19日
ウィリアムズ 2025年F1マシン『FW47』 カラーリング
ウィリアムズ・レーシングは、2025年F1マシン『FW47』のカラーリングを披露した。

2025年のF1世界選手権で、ウィリアムズは、アレクサンダー・アルボンに加え、フェラーリからカルロス・サインツJr.が加入。またタイトルスポンサーとしてアトラシアンを迎えた。

ウィリアムズは、2月18日にO2アリーナで行われたF1史上初の合同イベント『F1 75 Live』で2番目でプレゼンテーション。2025年F1マシン『FW47』のカラーリングを披露。

ザウバーF1チーム 2025年F1マシン『C45』 カラーリング

2025年2月19日
ザウバーF1チーム 2025年F1マシン『C45』 カラーリング
ザウバーF1チームは、2025年F1マシン『C45』のカラーリングを披露した。

2025年のF1世界選手権で、ザウバーF1チームは、ニコ・ヒュルケンベルグとルーキーのガブルエル・ボルトレトというドライバーラインナップで挑む。

ザウバーF1チームは、2月18日にO2アリーナで行われたF1史上初の合同イベント『F1 75 Live』でトップバッターでプレゼンテーション。2025年F1マシン『C45』のカラーリングを披露。

F1合同新車発表イベント『F1 75 Live』 日本語テレビ放送・配信スケジュール

2025年2月18日
F1合同新車発表イベント『F1 75 Live』 日本語テレビ放送・配信スケジュール
F1史上初めて全チームが揃って新車をお披露するイベント『F1 75 Live』が、日本時間2月19日の午前5時(現地時間18日20時)から開催。日本ではフジテレビNEXTが同時通訳を入れて放送。DAZNも解説者を揃えて日本語で実況する。

2025年のF1世界選手権の前夜に行われるこの合同ローンチイベントは、F1の75周年を記念して史上初めて10チーム20人のドライバー全員がロンドンのThe O2アリーナに集結する。

岩佐歩夢 レーシング・ブルズのF1リザーブドライバーとしてお披露目

2025年2月18日
岩佐歩夢 レーシング・ブルズのF1リザーブドライバーとしてお披露目
岩佐歩夢は、2025年のレーシング・ブルズのリザーブドライバーとして正式に発表された。

昨年、岩佐歩夢はレーシング・ブルズのシミュレータードライバーとして活躍。日本GPとアブダビGPのルーキーFP1枠、アブダビでのポストシーズンテストでVCARB 01をドライブした。

マクラーレン 2025年F1マシン『MCL39』は前モデルから0.5秒アップ?

2025年2月18日
マクラーレン 2025年F1マシン『MCL39』は前モデルから0.5秒アップ?
マクラーレンは、タイトル獲得に貢献したF1マシンを大幅に改良した2025年型マシン『MCL39』を世界に向けて公開。前モデルに比べて0.5秒アップを果たしていると報じられている。

現行のレギュレーションが適用される最後の年となるため、各チームは2025年型マシンを前モデルをベースに開発することは間違いない。マクラーレンの場合は、2024年型マシンがコンストラクターズチャンピオンシップで優勝した。

F1 75 Liveは「筋金入りのファンはがっかりするかも」とメルセデスF1代表

2025年2月18日
F1 75 Liveは「筋金入りのファンはがっかりするかも」とメルセデスF1代表
「筋金入りのファン」たちは、ロンドンのソールドアウトのO2アリーナで2025年F1シーズンの前例のない合同ローンチが火曜日に開催されることを楽しみにしているわけではないかもしれない。

F1のオーナーであるリバティ・メディアは、10チームが個別に新マシンのお披露目を行うという通常のやり方ではなく、全チーム、ドライバー、経営陣が出席しなければならない大規模なイベントを企画した。

ホンダF1 レッドブルとの2025年以降の提携は「不可能だった」と説明

2025年2月18日
ホンダF1 レッドブルとの2025年以降の提携は「不可能だった」と説明
ホンダとレッドブルは2018年よりF1で非常に成功したパートナーシップを築いてきたが、パワーユニットサプライヤーは、2026年に2つのパートナーが別々の道を歩む理由を説明した。

2021年末にF1から一度撤退した後、ホンダはレッドブルのチームに技術サポートを提供し続け、パワーユニットを裏方で運用してきた。

ウィリアムズF1 アトラシアンとのタイトルスポンサー契約は「変革の証」

2025年2月18日
ウィリアムズF1 アトラシアンとのタイトルスポンサー契約は「変革の証」
ウィリアムズF1チームのアンバサダーであるジェンソン・バトンは、英国チームがアトラシアンと結んだ多額の資金が動くタイトルパートナーシップ契約は、チームの進歩と変革の証であると信じている。

ウィリアムズ・レーシングのチーム代表であるジェームス・ボウルズは、最近発表されたオーストラリアのテクノロジー企業との提携を、チームの歴史における最大の契約であり、F1でも最も重要なもののひとつと表現した。
«Prev || ... 572 · 573 · 574 · 575 · 576 · 577 · 578 · 579 · 580 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム