ウィリアムズ:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート

2016年10月29日
ウィリアムズ F1メキシコGP
ウィリアムズは、F1メキシコGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが6番手タイム、フェリペ・マッサが13番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (6番手)
「僕たちにとっては良い一日だったと思う。バランスに関してまだやらなければならないことがたくさんあるのは確かだ。トラックはかなり改善していたので、ラップ毎にクルマのフィーリングはどんどん良くなっていった」

ルノー:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート

2016年10月29日
ルノー F1メキシコGP
ルノーは、F1メキシコGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが14番手タイム、ジョリオン・パーマーが16番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (14番手)
「今日はクルマに良い進歩を果たしことができた。このサーキットを走るのは初めてだったけど、クルマを望んでいた位置に合わせ込むことができて満足している。2回目のセッションでは感触はだいぶ良くなった」

F1メキシコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2016年10月29日
F1 速報 メキシコGP フリー走行2回目
F1メキシコGPのフリー走行2回目が28日(金)、メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

トップタイムは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分19秒790。2番手には0.004秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.435秒でニコ・ロズベルグとメルセデス勢が続いた。

F1メキシコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2016年10月29日
F1 速報 メキシコ フリー走行1回目
F1メキシコGPのフリー走行1回目が28日(金)、メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

トップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分20秒914。2番手には0.079秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.156秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

【動画】 フェリペ・ナッセのフロントウィングが粉砕 / F1メキシコGP

2016年10月29日
F1メキシコGP 動画
フェリペ・ナッセ(ザウバー)は、F1メキシコGPのフリー走行1回目でフロントウィングが粉砕するというトラブルに見舞われた。

セッション開始から33分。ハローを装着して走行を行ったフェリペ・ナッセは、縁石に強く乗り上げたあと、フロントウィングの右側が突然粉砕。

この事故により、セッションは一時赤旗中断となった。

マックス・フェルスタッペン 「もう無線ではしゃべらない!」

2016年10月28日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、テレビで自分のチームラジオで流れると“横柄に聞こえる”と感じており、これからは無線で自分の考えを語るのはやめようかと考えていることを述べた。

F1アマリカGPでは、前を走るニコ・ロズベルグを追っていたマックス・フェルスタッペンに対して、残りのスティントのことを考えてタイヤを労わるようエンジニアから指示が飛んだ。

ジェンソン・バトン、F1引退回避は「ロン・デニスの説得があったから」

2016年10月28日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、F1から完全に引退するのではなく、2017年に1年間を休養ことにしたのはマクラーレンCEOを務めるロン・デニスの説得があったからだと明かした。

マクラーレンは、9月のモンツァでジェンソン・バトンが2017年にレースドライバーから退き、チームのアンバサダーとして活動することを発表。代りにストフェル・バンドールンがレースドライバーに昇格し、フェルナンド・アロンソとチームを組む。

【MotoGP】 ホンダ:マレーシアGP フリー走行 レポート

2016年10月28日
ホンダ MotoGP マレーシアGP
MotoGP 第17戦マレーシアGPのフリー走行は、日本GPでタイトルを獲得し、オーストラリアGPで歴代1位となる65度目のポールポジション(PP)を獲得したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)がトップタイムで初日を終えた。

午前中は青空が広がる絶好のコンディション。気温も32℃まで上昇し、熱帯の国マレーシアならではのコンディションとなった。

【MotoGP】 ヤマハ:マレーシアGP フリー走行 レポート

2016年10月28日
MotoGP ヤマハ
MotoGP マレーシアGPがセパン・インターナショナル・サーキットでスタート。雨が降ったり止んだりの難しいコンディションの中、フリープラクティス1・2が行われた。

Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソは、両セッションのほとんどをベースセッティングのチェックに費やすとともに、新しい舗装路面の感触を確かめながら走行。それぞれ総合5番手と10番手とした。
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