ルノーF1、2018年のF1レーシングスーツを公開
2018年2月21日

ルノーF1は20日(火)、2018年F1マシン『R.S.188』を発表。2016年にワークス復帰して以降採用しているルノーのコーポレイトカラーのイエロー&ブラックのカラーリングを披露した。
ルノーF1、ジャック・エイトケンをリザーブドライバーに起用
2018年2月21日

ルノー・スポール・アカデミーの最上級メンバーであるジャック・エイトケンは、ウィリアムズのF1ドライバーを務めることになったセルゲイ・シロトキンの後任を務める。昨年、GP3に参戦したジャック・エイトケンは、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルに次ぐ2位でシーズンを終了。2018年はそのラッセルとATRグランプリからF2に参戦する。
角田裕毅 ザク・ブラウンの「レッドブルF1はレーシングブルズ以下」に同意
2025年7月18日

その可能性は、現在チームが直面している現実でもある。というのも、4度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンがメルセデス移籍と強く結びつけられているからだ。
レッドブルF1 RB21設計段階で“運転不能”の警告を無視 崩壊した最速哲学
2025年7月18日

Sky SportsのF1コメンテーター、デイビッド・クロフトがイギリスGPの現場で明かしたこの証言は、現在チームが陥っている深刻な不振の根幹に迫るものだ。
アルファロメオ・ザウバー、2018年のF1レーシングスーツを公開
2018年2月20日

アルファロメオ・ザウバーは20日(火)、2018年F1マシン『C37』を発表。アルファロメオがおよそ30年ぶりにF1に復帰し、C37はホワイトをベースにアルファロメオのコポレートカラーであるレッドが目を引くマシンカラーリングを採用している。
アルファロメオ・ザウバー、2018年F1マシン『C37』を発表
2018年2月20日

アルファロメオの名前がおよそ30年ぶりに復活する。昨年12月、ザウバーはアルファロメオとのタイトルスポンサー契約を発表。2018年のF1世界選手権から新たに『アルファロメオ・ザウバー』として参戦する。
マクラーレン、ペトロブラスとのパートナー契約を発表
2018年2月20日

ブラジルの石油企業ペトロブラスは、2016年末にウィリアムズのスポンサーから撤退しており、昨年から何度もマクラーレンとのパートナーシップが噂されていた。
マクラーレンは20日(火)にペトロブラスと“長期的”な技術パートナーシップを結んだことを発表。契約の詳細については後ほど発表するとしている。
アルファロメオ・ザウバー、カッパ(Kappa)とのパートナー契約を発表
2018年2月20日

カッパは、2018年のF1世界選手権でアルファロメオ・ザウバーのドライバーとチームスタッフに公式チームギアを供給。2018年F1マシン『C37』のヘッドレストとレーシングスーツににロゴが掲載される。
レッドブル・レーシング、2018年のF1レーシングスーツを公開
2018年2月20日

レッドブル・レーシングは19日(月)、2018年F1マシン『RB14』を公開。ネイビーとブルーのデジタルカモフラージュの特別カラーが施されたF1マシンは大きな反響を呼んでいる。
アルファロメオ・ザウバー、リシャールミルとのスポンサー契約を発表
2018年2月20日

リシャールミルは、タイトルスポンサーのアルファロメオ、プリンシパルパートナーのシランナ(Silanna)に次ぐステータスとなるプレミアムパートナーとしてザウバーをサポート。2018年F1マシン『C37』のコックピットサイドおよびドライバーのレーシングスーツやチームギアにロゴが掲載される。
レッドブル、2018年のメルセデスF1エンジンの優位性を要警戒
2018年2月20日

2014年にF1にV6ターボハイブリッドが導入されて以降、メルセデスは4年間で63勝を挙げて、ドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルの両方を4連覇している。