F1 ドイツGP
ホッケンハイムの責任者とリバティメディアは、先週末に2019年のF1ドイツGPの開催契約に原則的に合意。F1ドイツGPは2019年もカレンダーに残る見通しだという。

状況をよく知る情報筋によると、数週間の交渉を経て、レース継続を妨げていたすべてのハードルがクリアされたという。リバティメディアとホッケンハイムの最終契約はまだ締結されていないが、それは形式的なものとなるようだ。

リバティメディアは、来週に暫定カレンダーを発表すると見られているが、早ければ今週末のモンツァで開催されるイタリアGPで発表される可能性もあるという。

Autosport によると、ドイツGPの契約は1シーズだけのものであり、ホッケンハイムの責任者に準備とチケット販売のための最大限の時間を提供するために早期に発表されるという。先月のF1ドイツGPには決勝日に7万人の観客がサーキットを訪れている。また、今後5年契約を結ぶための交渉の余地も残されている。

レース開催費用は半減されたとされるが、ホッケンハイムも今後もレースを継続していくためには外部スポンサーのコミットメントが依然として不可欠なものとなる。そのため、メルセデスを含めた潜在的な後援者との交渉が行われている。

メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、メルセデスにとってのホームレースがいかに重要かを述べている。

「我々はドイツGPの実現を強く望んでいる。過去にいったように我々はプロモーターではない。我々はチームを運営しており、それは十分に複雑だ。リバティと地元主催者の間の議論に関与するのは難しい」

「我々は復活を促進しようとしており、様々な関係者との議論に関与しているが、ドイツGPが実現するのか、もしくは我々が関与するかどうかは今のところはまだわからない」

「これはすぐに決定する必要のあることだ。今後数日間くらいでね」

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カテゴリー: F1ドイツGP