マクラーレン、ストフェル・バンドーンが1分18秒台に突入
2018年3月8日
F1バルセロナ合同テストの3日目が8日(木)にカタロニア・サーキットでスタート。マクラーレンはストフェル・バンドーンが開始早々にパフォーマンスラップを実施。1分18秒秒台に突入して開始2時間の時点でタイムシートのトップに立った。
テスト3日目の開始時の天候は曇り。現地時間9時に気温6℃、路面温度14℃でセッションはスタート。
テスト3日目の開始時の天候は曇り。現地時間9時に気温6℃、路面温度14℃でセッションはスタート。
【F2】 合同テスト2日目:ランド・ノリスが連日のトップタイム
2018年3月8日
フォーミュラ2のプレシーズンテストが7日(火)にフランスのポール・リカール・サーキットで2日目を迎え、マクラーレンのリザーブドライバーのランド・ノリスが前日に続いてトップタイムをマークした。
テスト2日目はドライコンディションでスタート。ランド・ノリス(Carlin)は午前中に1分42秒226を記録。そのままタイムシートのトップに居続けた。2番手にはチームメイトのセルジオ・セッテ・カマラが続き、カーリンが好調さをみせている。3番手にはアレクサンダー・アルボン(DAMS)が続いた。
テスト2日目はドライコンディションでスタート。ランド・ノリス(Carlin)は午前中に1分42秒226を記録。そのままタイムシートのトップに居続けた。2番手にはチームメイトのセルジオ・セッテ・カマラが続き、カーリンが好調さをみせている。3番手にはアレクサンダー・アルボン(DAMS)が続いた。
トロロッソ・ホンダ:第2回 F1バルセロナ合同テスト 2日目レポート
2018年3月8日
トロロッソ・ホンダは、第2回F1バルセロナ合同テストの2日目にブレンドン・ハートレーが走行を担当。プログラムの遅れを取り戻すべく精力的に周回を重ねトータル119周を走行した。
第2回プレシーズンテストの2日目は、前日より気温はやや低いものの、正午には日差しも強くなる好コンディションの中でプログラムを実施。トロロッソ・ホンダは前日のトラブルを修復して、テストに臨んだ。
第2回プレシーズンテストの2日目は、前日より気温はやや低いものの、正午には日差しも強くなる好コンディションの中でプログラムを実施。トロロッソ・ホンダは前日のトラブルを修復して、テストに臨んだ。
2018年 第2回 F1バルセロナ合同テスト 2日目:ドライバーコメント
2018年3月8日
2018年のF1世界選手権の第2回 F1バルセロナ合同テストが3月7日(水)にバルセロナのカタロニア・サーキットで2日目を迎え、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが5番手タイムを記録した。
2日目のバルセロナも天候は晴れ。2日目は走行距離を稼げるよう全体の昼休みをとらずにセッションが行われた。
2日目のバルセロナも天候は晴れ。2日目は走行距離を稼げるよう全体の昼休みをとらずにセッションが行われた。
マクラーレン、トラブル多発に「ルノーのF1エンジンが原因ではない」
2018年3月8日
マクラーレンは、2018年のF1プレシーズンテストでトラブルが続発しているが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、新しいエンジンサプライヤーであるルノーが原因ではないと主張する。
初日にバッテリーとハイドロリックの問題が発生して38周しか走行できなかったマクラーレンは、2日目にもトラブルが発生。開始2時間でフェルナンド・アロンソがオイル漏れでストップ。赤旗の原因となった。
初日にバッテリーとハイドロリックの問題が発生して38周しか走行できなかったマクラーレンは、2日目にもトラブルが発生。開始2時間でフェルナンド・アロンソがオイル漏れでストップ。赤旗の原因となった。
【動画】 第2回 F1バルセロナ合同テスト 2日目 ダイジェスト
2018年3月8日
2018年のF1世界選手権の第2回 F1バルセロナ合同テストが3月7日(水)にバルセロナのカタロニア・サーキットで2日目を迎え、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが5番手タイムを記録した。
トップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。この日のドライバーでは最多の165周を走行したダニエル・リカルドはハイパーソフトタイヤで1分18秒047を記録。
トップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルド。この日のドライバーでは最多の165周を走行したダニエル・リカルドはハイパーソフトタイヤで1分18秒047を記録。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはもうレースができる状態にある」
2018年3月8日
フェルナンド・アロンソは、マクラーレンはF1バルセロナ合同テストでトラブルが続発しているにも関わらず、チームは“明日にでもレースをする準備は整っている”と主張。“テスト最終日は必要ないくらい”だと語った。
チームメイトのストフェル・バンドーンが走行した前日のテスト初日では、電気系トラブルとハイドロリック系のトラブルでわずか38周の走行に留まったマクラーレン。走行距離不足に陥ったなか、2日目にもトラブルが発生した。
チームメイトのストフェル・バンドーンが走行した前日のテスト初日では、電気系トラブルとハイドロリック系のトラブルでわずか38周の走行に留まったマクラーレン。走行距離不足に陥ったなか、2日目にもトラブルが発生した。
トロロッソ 「ホンダのF1パワーユニットの性能向上を感じている」
2018年3月8日
トロロッソ・ホンダは、F1バルセロナ合同テスト2日目にブレンドン・ハートレーが119周を走行。トップ3チームのドライバーに次ぐ5番手タイムを記録した。
前日のテスト初日ではブレーキシステムのトラブルによって午後に走行することができなかったトロロッソ・ホンダだが、チームは前日のトラブルを修復して順調に走行。途中小さなトラブルでマシンが止まる場面もあったが、ロスは最小限に抑えて順調なテストデイを送った。
前日のテスト初日ではブレーキシステムのトラブルによって午後に走行することができなかったトロロッソ・ホンダだが、チームは前日のトラブルを修復して順調に走行。途中小さなトラブルでマシンが止まる場面もあったが、ロスは最小限に抑えて順調なテストデイを送った。
ダニエル・リカルド、最速タイムも「まだメルセデスが前にいる」
2018年3月8日
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1バルセロナ合同テスト2日目にトップタイムを記録。しかし、まだメルセデスの方が前にいるとリカルドは語る。
ダニエル・リカルドは、F1バルセロナテスト2日目にハイパーソフトで1分18秒047を記録してカタロニア・サーキットのトラックレコードを更新。しかし、ルイス・ハミルトン(メルセデス)は1段階硬いウルトラソフトで0.353秒差の2番手につけている。
ダニエル・リカルドは、F1バルセロナテスト2日目にハイパーソフトで1分18秒047を記録してカタロニア・サーキットのトラックレコードを更新。しかし、ルイス・ハミルトン(メルセデス)は1段階硬いウルトラソフトで0.353秒差の2番手につけている。