F1 ホンダF1 イタリアGP
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダF1イタリアGPの決勝レースを振り返った。

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが5列目9番手から、ブレンドン・ハートレーが8列目16番手からスタート。しかし、スタート直後にプレンドン・ハートレーがマーカス・エリクソン(ザウバー)と接触して早々にリタイア。

ピエール・ガスリーもセーフティカー直後にフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)と接触してマシンにダメージを負ったことが響き、15位でレースを終えた。

「今日はトロロッソにとってのホームレースでしたが、不運な接触により残念な結果となりました」と田辺豊治はコメント。

「ハートレー選手はスタート直後にザウバーのマシンに接触し、リタイアせざるを得ませんでした。また、ガスリー選手もセーフティカーがいなくなったあとにオーバーテイクを試みた際、マクラーレンのマシンに接触しました。それによりマシンのバランスが大きく崩れ、その後はペースを上げられない状況でした」

「昨日の予選で力強いパフォーマンスを見せていただけに、それを決勝で見せられず、非常に残念です。いいかたちでヨーロッパラウンドを締めくくることはできませんでしたが、次はテクニカルサーキットが部隊となるシンガポールGPです。ここ2戦続いた高速サーキットとは異なり、我々のマシン特性に合ったトラックだと思いますし、気持ちを切り替え、確実にポイントを獲得するために準備を進めます」

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / F1イタリアGP