ストフェル・バンドーン 「ウルトラソフトを機能させられなかった」
2018年10月21日

「僕たちにとっては素晴らしい予選ではなかったし、Q1の最後は十分ではなかった。今日は今週末で初めてのドライデーだった。少し雨が降ってくれることを願っていたし、降りそうだったけど、正しいタイミングで雨で降ることは決してなかったね!」とストフェル・バンドーンはコメント。
フェルナンド・アロンソ 「ドライでのペースがないので最大限の結果」
2018年10月21日

「ラップタイム、ラップ自体としては良い予選だった。両方のラップがトラフィックやトラブルもなくクリーンだったし、クルマの感触もよくてうまく反応していた。だいたいパッケージの最大限を引き出せたと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ブレンドン・ハートレー 「僕たちには戦うためのペースがある」
2018年10月21日

ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入ブレンドン・ハートレーは土曜日から導入し、ギアボックスも変更したことでグリッド降格ペナルティを科せ、最後尾からスタートすることになる。
ホンダF1 「決勝にフォーカスしていい形でセッティングを進められた」
2018年10月21日

ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入。ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台はグリッド降格ペナルティによって後方グリッドからのスタートが決定している。
レッドブル、ダニエル・リカルドのルノーでのアブダビテストを許可せず
2018年10月21日

アブダビテストは、2019年2月にプレシーズンテストが行わる前に新チームとコース上での作業を経験する唯一のチャンスとなる。
2018年 F1アメリカGP 予選 | ハイライト動画
2018年10月21日

現地時間14時。曇り空のもと、気温19.3℃、路面温度19.3℃のドライコンディションでセッションはスタート。まずはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがウルトラソフトでコースイン。チームメイトのピエール・ガスリーが続いた。
F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション
2018年10月21日

トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ2進出を果たし、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終了。両マシンはパワーユニット交換のグリッド降格ペナルティにより、後方グリッドからスタートすることが決定している。
カルロス・サインツ 「ホンダのF1エンジンの進歩はルノーにとって“脅威”」
2018年10月21日

以前、ルノーのF1パワーユニットはフェラーリとメルセデスには及ばないものの、少なくともホンダよりも優位に立っていた。
しかし、ホンダはF1ロシアGPで“スペック3”エンジンを投入し、F1日本GPで実戦投入。トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ3に進出するパフォーマンスをみせた。
【動画】 F1アメリカGP フリー走行3回目 ハイライト
2018年10月21日

金曜日はウェットコンディションとなったF1アメリカGP。土曜日は曇り空ではあるものの、ドライコンディション。現地時間13時、気温18℃、路面温度20℃でセッションは開始された。