SUPER GT | 第3戦 鈴鹿 結果:au TOM’S LC500がポール・トゥ・ウィン
2019年5月26日
2019年のSUPER GT 第3戦『SUZUKA GT 300km RACE』の決勝レースが5月26日(日)に鈴鹿サーキットで行われた。
GT500クラスは、No.36 au TOM'S LC500(中嶋一貴/関口雄飛)が、ポールポジションから今季初勝利を決めた。GT300クラスの優勝もLEXUSのマシンで、No.96 K-tunes RC F GT3(新田守男/阪口晴南)が昨年に続き鈴鹿を制して今季2勝目を挙げた。
GT500クラスは、No.36 au TOM'S LC500(中嶋一貴/関口雄飛)が、ポールポジションから今季初勝利を決めた。GT300クラスの優勝もLEXUSのマシンで、No.96 K-tunes RC F GT3(新田守男/阪口晴南)が昨年に続き鈴鹿を制して今季2勝目を挙げた。
レッドブル・ホンダ | F1モナコGP 予選レポート
2019年5月26日
レッドブル・ホンダは、2019年のF1モナコGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーが5番手で終えた。
クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
「3番手と5番手は明日にむけてまずまずのグリッドポジションであり、ここまでのシーズンでベストな予選結果だ。マックスはQ1でかなり印象的だったし、Q2では最速だった。残念ながら、Q3はプレパレーションラップのトラフィックによって我々にとって最もクリーンなものではなかった」
クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
「3番手と5番手は明日にむけてまずまずのグリッドポジションであり、ここまでのシーズンでベストな予選結果だ。マックスはQ1でかなり印象的だったし、Q2では最速だった。残念ながら、Q3はプレパレーションラップのトラフィックによって我々にとって最もクリーンなものではなかった」
シャルル・ルクレール、Q1敗退でフェラーリに不満爆発「説明してほしい」
2019年5月26日
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1モナコGPの予選でチームの明らかなカットオフラインの読み間違いによってQ1敗退を喫したことで不満と不信感と募らせた。
フェラーリのドライバーとして初めての母国レースとなったシャルル・ルクレールは、フリー走行3回目にトップタイムを記録して大きな期待とともに予選に臨んだ。
フェラーリのドライバーとして初めての母国レースとなったシャルル・ルクレールは、フリー走行3回目にトップタイムを記録して大きな期待とともに予選に臨んだ。
【動画】 2019年 F1モナコGP 予選 ハイライト
2019年5月26日
2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPの予選が5月25日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われた。
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。チームメイトとのバトルとなったQ3の最終アラックでバルテリ・ボッタスを気迫の走りで0.086秒上回り、今シーズン2度目、通算85回目のポールポジションを獲得。恩師である故ニキ・ラウダに捧げるポールポジションとなった。
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。チームメイトとのバトルとなったQ3の最終アラックでバルテリ・ボッタスを気迫の走りで0.086秒上回り、今シーズン2度目、通算85回目のポールポジションを獲得。恩師である故ニキ・ラウダに捧げるポールポジションとなった。
メルセデスAMG F1 | F1モナコGP 予選レポート
2019年5月26日
メルセデスAMG F1チームは、2019年のF1モナコGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得、バルテリ・ボッタスも2番グリッドを獲得してフロントローを独占した。
トト・ヴォルフ(チーム代表)
「本当にうれしい。タイヤを温めて作動ウインドウに入れるにはどのように準備するのがベストかを理解するのに少し苦しんでいた。準備に2ラップを使うか1ラップを使うかの間で決断を迫られたが、最終的に正しい形式を見つけることができた」
トト・ヴォルフ(チーム代表)
「本当にうれしい。タイヤを温めて作動ウインドウに入れるにはどのように準備するのがベストかを理解するのに少し苦しんでいた。準備に2ラップを使うか1ラップを使うかの間で決断を迫られたが、最終的に正しい形式を見つけることができた」
フェラーリ | F1モナコGP 予選レポート
2019年5月26日
フェラーリは、2019年のF1モナコGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが4番手、シャルル・ルクレールが16番手で終えた。
マッティア・ビノット(チーム代表)
「良い1日でないことは確かだ。Q1で判断ミスがあった。シャルルのタイムであれば、セッショの次のパートに進むに十分良いだろうと考えていたので、彼をガレージに待機させ、その時点で除外される1人に含まれていたセバスチャンだけを送り出した」
マッティア・ビノット(チーム代表)
「良い1日でないことは確かだ。Q1で判断ミスがあった。シャルルのタイムであれば、セッショの次のパートに進むに十分良いだろうと考えていたので、彼をガレージに待機させ、その時点で除外される1人に含まれていたセバスチャンだけを送り出した」
ハースF1チーム | F1モナコGP 予選レポート
2019年5月26日
ハースF1チームは、2019年のF1モナコGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが6番手、ロマン・グロージャンが13番手で終えた。
ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
「片方のガレージは非常に良い一日だったと言えるだろう。ケビンは見事な仕事を果たした。これ以上は求められない。彼がフロントウイングを破損してしまったときのチームの対応は素晴らしかった。すべてがスムーズだった。とてもうれしいし、みんなと同じように誇りに思う」
ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
「片方のガレージは非常に良い一日だったと言えるだろう。ケビンは見事な仕事を果たした。これ以上は求められない。彼がフロントウイングを破損してしまったときのチームの対応は素晴らしかった。すべてがスムーズだった。とてもうれしいし、みんなと同じように誇りに思う」
マクラーレン | F1モナコGP 予選レポート
2019年5月26日
マクラーレンは、2019年のF1モナコGPの予選で、カルロス・サインツが9番手、ランド・ノリスが12番手で終えた。
アンドレアス・ザイドル (マネージングディレクター)
「チームとドライバーはあまり素晴らしくはなかったFP3からうまく挽回してよくやってくれた。FP2からFP3でクルマに加えた変更によって、どういうわけかペース面でライバルに対して後退してしまった」
アンドレアス・ザイドル (マネージングディレクター)
「チームとドライバーはあまり素晴らしくはなかったFP3からうまく挽回してよくやってくれた。FP2からFP3でクルマに加えた変更によって、どういうわけかペース面でライバルに対して後退してしまった」
ルノーF1チーム | F1モナコGP 予選レポート
2019年5月26日
ルノーF1チームは、2019年のF1モナコGPの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手で終えた。
アラン・パーメイン (スポーティングディレクター)
「7番手にはとても満足できるが、我々には2台揃ってQ3に進出するペースがあったと感じているので少しほろ苦い結果でもある。ニコはほんのわずかに逃した。彼はターン8とターン10で少しロックしていたが、モナコで完璧なラップを刻むのは難しい」
アラン・パーメイン (スポーティングディレクター)
「7番手にはとても満足できるが、我々には2台揃ってQ3に進出するペースがあったと感じているので少しほろ苦い結果でもある。ニコはほんのわずかに逃した。彼はターン8とターン10で少しロックしていたが、モナコで完璧なラップを刻むのは難しい」