レッドブルF1育成リンドブラッド F2スペインで2フィーチャーレース初優勝

2025年6月1日
レッドブルF1育成リンドブラッド F2スペインで2フィーチャーレース初優勝
レッドブルF1育成のアーヴィッド・リンドブラッドがスペインでのFIA F2フィーチャーレースでポールポジションから完璧な走りを見せ、フィーチャーレース初優勝を飾った。

カンポス・レーシング所属のリンドブラッドは、スタートからフィニッシュまでレースを支配。今季タイトル争いの有力候補としての地位をさらに固めた。2位にはセバスチャン・モントーヤが入り、3位には今週末2度目の表彰台となるリチャード・フェルシュホーが続いた。

2025年F1 スペインGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

2025年6月1日
2025年F1 スペインGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2025年F1 スペインGP初日の予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。5月31日(土)にカタルーニャ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第9戦 スペイングランプリの公式予選が行われた。

バルセロナで行われた予選では、マクラーレンのオスカー・ピアストリが今季4度目のポールポジションを獲得し、ランド・ノリスが2番手に続いてチームとしてフロントローを独占。

2025年F1 スペインGP 予選:11番手以下 ドライバーコメント

2025年6月1日
2025年F1 スペインGP 予選:11番手以下 ドライバーコメント
2025年F1 スペインGP初日の予選で11番手以下だったドライバーのコメント。5月31日(土)にカタルーニャ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第9戦 スペイングランプリの公式予選が行われた。

Q3進出は逃したものの、11番手のアレクサンダー・アルボンや12番手のガブリエル・ボルトレトなど、各チームの中堅勢が善戦を見せた中団グループ。

アイザック・ハジャー F1スペインGP予選「Q1敗退も覚悟していた」

2025年6月1日
アイザック・ハジャー F1スペインGP予選「Q1敗退も覚悟していた」
2025年F1スペインGP予選で、レーシングブルズは両ドライバーが堅実なパフォーマンスを披露した。アイザック・ハジャーが再びQ3進出を果たし9番手を獲得。リアム・ローソンも混戦の中で善戦し、13番手に食い込んだ。

チームは最終プラクティスで2台ともトップ10に入っており、予選に向けて好調ぶりを維持していた。ハジャーは新品タイヤが尽きていたためQ3でのアタックは1回のみだったが、それでも堂々のシングルグリッド。

角田裕毅 F1スペインGP予選最下位にファン失望「もう限界かもしれない」

2025年6月1日
角田裕毅 F1スペインGP予選最下位にファン失望「もう限界かもしれない」
2025年F1第9戦スペインGPの予選で、レッドブル・レーシングの角田裕毅が20番手となりQ1敗退。トップチーム所属ながら最下位という衝撃的な結果に、国内外のファンからは失望と怒り、そして擁護と同情が入り混じる反応が広がっている。

予選直後、日本のソーシャルメディアでは「これは流石に擁護できない」「クリーンラップだったのに最下位は言い訳できない」など、角田裕毅の走りに対する厳しい声が多く見られた。

2025年F1 スペインGP 予選 ハイライト動画:角田裕毅は最下位Q1敗退

2025年6月1日
2025年F1 スペインGP 予選 ハイライト動画:角田裕毅は最下位Q1敗退
2025年F1 スペインGP 予選のハイライト動画。バルセロナ=カタロニア・サーキットで2025年のF1世界選手権 第9戦 スペイングランプリの公式予選が行われた。

オスカー・ピアストリがF1スペインGP予選で、同僚ランド・ノリスとの白熱したチーム内バトルを制してポールポジションを獲得。マックス・フェルスタッペンは3番手に甘んじた。

シャルル・ルクレール F1スペインGP予選「タイヤ戦略は自分の判断」

2025年6月1日
シャルル・ルクレール F1スペインGP予選「タイヤ戦略は自分の判断」
シャルル・ルクレールは、F1スペインGPの予選で7番手に終わった理由について、自らが決定したタイヤ戦略が影響したことを認め、「期待を下回る結果だった」と語った。

ルクレールは予選Q1で新品タイヤを1セット多く使用し、さらにQ2では2回目のアタックを途中で中止。これにより、日曜の決勝に向けてわずかにでもタイヤを温存しようとしたが、その代償としてQ3には新品タイヤが1セットしか残らなかった。

小林可夢偉 ハースF1チームで11年ぶりにF1マシンをドライブ「首にも感謝」

2025年6月1日
小林可夢偉 ハースF1チームで11年ぶりにF1マシンをドライブ「首にも感謝」
元F1ドライバーで現WEC(世界耐久選手権)参戦中の小林可夢偉が、自身のInstagramでF1マシンを再びドライブしたことを報告した。舞台はフランスのポール・リカール・サーキットで、実に11年ぶりのF1マシンとの再会となった。

投稿では、「11年ぶりにこのビーストに再び乗って少し楽しんできた」と綴り、トヨタ・ガズーレーシングおよびハースF1チームに対して感謝の言葉を述べた。最後には「首にも大きな感謝を」とユーモアを交え、久々のF1走行による肉体的な負荷も示唆している。

角田裕毅 F1スペインGP予選「手は尽くしたが改善の糸口が見えない」

2025年6月1日
角田裕毅 F1スペインGP予選「手は尽くしたが改善の糸口が見えない」
角田裕毅は、2025年F1スペインGPの予選で最下位の20番手に沈んだあとも、自身のマシンのペース不足に対して納得できる説明を見つけられずにいた。レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンとはQ1で約0.6秒の差がついたが、それが予選敗退には十分すぎるタイム差だった。

金曜のプラクティス後に「なぜ遅いのか全く分からない」と語っていた角田裕毅は、予選後には「ラップ自体は良かった」と感じていたという。
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