2024年F1中国GP フリー走行:順位・ラップタイム

2024年4月19日
2024年F1中国GP フリー走行:順位・ラップタイム
2024年F1第5戦中国GP フリー走行の結果速報。4月19日(金)に上海インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第5戦 中国グランプリのフリープラクティスが行われ、ランス・ストロール(アストンマーティン)がトップタイムを記録。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)は12番手だった。

ペンキ塗りは誤解?F1中国GPサーキットの黒塗りの路面の真相

2024年4月19日
ペンキ塗りは誤解?F1中国GPサーキットの黒塗りの路面の真相
F1ドライバーたちは、木曜日の上海インターナショナル・サーキットでのトラックウォーク中、中国GP会場の黒塗りの路面に驚かされた。

FIA(国際自動車連盟)からの事前通達がなかったため、アスファルトの色はすでにレーシングラインのところどころで摩耗しており、サーキットがペンキを塗られたと考える者もいた。

2024年の新スプリントフォーマットがF1中国GPで初実施

2024年4月19日
2024年の新スプリントフォーマットがF1中国GPで初実施
2024年のF1中国GPでは新しいスプリントフォーマットが初めて実施される。

今週末の上海では、金曜日の午前中のプラクティスに続き、午後にスプリントシュートアウト(予選)が行われ、土曜日はスプリントレースで始まり、午後に決勝用の予選が行われ、日曜日にメインイベントが行われる。

周冠宇 2024年F1中国GPで上海“地下鉄路線図”ヘルメット

2024年4月19日
周冠宇 2024年F1中国GPで上海“地下鉄路線図”ヘルメット
周冠宇(ザウバーF1チーム)は、初の母国レースとなるF1中国GPにスペシャルヘルメットを用意した。

新型コロナウイルスの影響で5年ぶりの開催となるF1中国GP。2022年に中国人初のF1ドライバーとなった周冠宇にとっては待ちに待った凱旋レースとなる。

F1中国GP:2024年 開催スケジュール&テレビ放送時間

2024年4月19日
F1中国GP:2024年 開催スケジュール&テレビ放送時間
2024年F1中国GPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2024年のF1世界選手権 第5戦 中国グランプリが4月19日(木)~4月21日(日)の3日間にわたって上海インターナショナル・サーキットで開催される。

新型コロナウイルスのパンデミックによってF1が上海でレースを開催するのは2019年以来となるが、2022年から導入されるグラウンドエフェクトカーが初めて上海で走行することになるため、今年のカレンダーへの追加は特に興味深い。

角田裕毅 F1中国GP木曜会見「タイヤ戦略は完全にエンジニア頼み」

2024年4月19日
角田裕毅 F1中国GP木曜会見「タイヤ戦略は完全にエンジニア頼み」
角田裕毅は、2024年F1中国GPで初めて上海インターナショナル・サーキットを走るのを楽しみにしている。木曜日のメディアインタビューでカレンダー初のスプリント週末におけるRBチームの見通しについて前向きに語った。

中国での経験と成功を収めているダニエル・リカルドとは異なり、角田裕毅は、グリッド上の他の多くのドライバーとともに初めて上海インターナショナル・サーキットをドライブする。

ダニエル・リカルド F1中国GP展望「新シャシーは精神的な恩恵をもたらす」

2024年4月19日
ダニエル・リカルド F1中国GP展望「新シャシーは精神的な恩恵をもたらす」
ダニエル・リカルドは、F1中国GPで使用するRBの新シャシーが「安心感」をもたらすと語り、2024年の混沌としたスタートによるF1の将来への不安を払拭したと語った。

リカルドは昨シーズン、手の骨折によるっ休養にもかかわらず、シーズン途中にアルファタウリに招集された後、一連の力強いドライブでF1キャリアを再燃させることに成功した。

アレクサンダー・アルボン 「スペア不足で怯むくらいなら帰った方がいい」

2024年4月19日
アレクサンダー・アルボン 「スペア不足で怯むくらいなら帰った方がいい」 ウィリアムズF1
アレクサンダー・アルボンは、スペアパーツをめぐる懸念がF1でのレース展開に影響を及ぼし始めるのであれば、ウィリアムズ・レーシングは「帰った方がいい」と語った。

ウィリアムズがスペアシャシーを持たず、交換パーツも揃っていないことから、アルボンとチームメイトのローガン・サージャントは厳しいシーズンスタートに直面している。

ルイス・ハミルトン 「フェラーリF1移籍を正当化する必要はない」

2024年4月19日
ルイス・ハミルトン 「フェラーリF1移籍を正当化する必要はない」
ルイス・ハミルトンは、フェラーリからF1に参戦するという自身の決断を「正当性する必要はない」と述べ、それについて「くだらないことを言い続ける」人々への苛立ちを表明した。

7度のワールドチャンピオンであるハミルトンは2月初め、メルセデスとの契約に持ち込まれていた契約解除条項を発動させ、2025年にフェラーリに移籍することを発表した。
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