アルファロメオF1、新型トナーレ発売を記念したスペシャルカラーリング

2022年6月10日
アルファロメオF1、新型トナーレ発売を記念したスペシャルカラーリング / 2022年 F1 アゼルバイジャングランプリ
アルファロメオF1は、新型SUV『トナーレ(Tonale)』の発売を記念して、今週末のアゼルバイジャングランプリで1回限りのトリコロールカラーのC42でレースを行う。

アルファロメオ・トナーレは、ハイブリットと電気自動車の世界へのアルファロメオの最初のステップであり、今週末、ヨーロッパのショールームに登場する。

角田裕毅 「モナコで起こったことを繰り返してはならない」

2022年6月10日
角田裕毅 「モナコで起こったことを繰り返してはならない」 / スクーデリア・アルファタウリ F1アゼルバイジャンGP プレビュー
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリへの意気込みを語った。

「前回のレース以降、ファクトリーでしばらく過ごし、モナコで何が起こったのかを分析するために何度かミーティングを行いました。すべてのフリープラクティスセッションで一貫してトップ10に入っていたので、予選では両方の車がQ3に進出することを期待していました」と角田裕毅は語る。

Netflix、アメリカでのF1テレビ放映権の取得争いに参戦

2022年6月10日
Netflix、アメリカでのF1テレビ放映権の取得争いに参戦
ストリーミングサービス大手Netflixが、アメリカでF1テレビ放映権の取得争いに参戦したと報じられている。

NetflixのF1ドキュメンタリーシリーズ『Drive To Survive』は、世界中で成功を収めていることが証明されており、多くの新しいファンをF1に紹介したことで知られている。来年は、F1カレンダーにマイアミ、ラスベガス、オースティンと3つのアメリカベースのレースが予定されている。オースティンは2012年からグランプリを開催しいる。

フェラーリF1、イギリスGPでアップグレード版パワーユニットを投入

2022年6月9日
フェラーリF1、イギリスGPでアップグレード版パワーユニットを投入
スクーデリア・フェラーリは、2022年F1マシンの開発プログラムを推進している。

イタリアのスポーツ新聞LaGazzettadello Sportによると、スクーデリア・フェラーリは、アップデートされたF1パワーユニットの助けを借りて、シャルル・ルクレールを世界選手権のリードに戻すことを目指している。

セバスチャン・ベッテル、同性愛者のF1ドライバー誕生を歓迎

2022年6月9日
セバスチャン・ベッテル、同性愛者のF1ドライバー誕生を歓迎 ゲイ雑誌の表紙を飾って話題
セバスチャン・ベッテルは、F1は同性愛者を公にするドライバーを受け入れる準備ができていると語り、それは偏見を排除するスピードを上げ、スポーツを「より良い方向」に推進するのに役立つと考えている。

4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、世界で最も揺れているゲイ雑誌『Attitude』の7月/8月号のカバースターを務めた。

ハースF1代表 「モナコグランプリが毎年開催されなくても問題はない」

2022年6月9日
ハースF1代表 「モナコグランプリが毎年開催されなくても問題はない」
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、モナコGPが毎年のF1カレンダーのスポットを失ったとしても「問題はない」と語る。

F1のオーナー企業であるリバティマディアは、最近の急成長を利用して、スポーツは拡大し、新しい場所をもたらしている。今年は初めてマイアミを訪れ、2023年にはラスベガスグランプリがデビューする。サウジアラビアとカタールも最近F1カレンダーに追加されている。

2022年F1日本GP:7月24日(日)にチケットの一般販売を開始

2022年6月9日
2022年F1日本GP:7月24日(日)にチケットの一般販売を開始
2022年 F1日本GPのチケットの一般販売が7月24日(日)から開始されることがアナウンスされた。

2022年のF1日本グランプリは、鈴鹿サーキットで2022年10月7日(金)~9日(日)に開催される。タイトルスポンサーにはホンダが就任。「2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」の名称で3年ぶりの開催に全力を尽くしていく。

角田裕毅の2023年のアルファタウリ残留をレッドブルF1首脳が示唆

2022年6月9日
角田裕毅の2023年のアルファタウリ残留をレッドブルF1首脳が示唆
レッドブルF1のジュニアドライバープログラムを率いるヘルムート・マルコは、角田裕毅が2023年もスクーデリア・アルファタウリに残留する可能性が高いことを示唆した。

レッドブル・レーシングはすでに2024年までセルジオ・ペレスとマックス・フェルスタッペンのコンビを継続することを発表している。つまり、2023年末までレッドブルと契約を結んでいるピエール・ガスリーは、理論的には2023年もスクーデリア・アルファタウリのリードドライバーを務めることになる。

MotoGP:ジャック・ミラー、2023年から2年契約でKTMに移籍

2022年6月9日
MotoGP:ジャック・ミラー、2023年から2年契約でKTMに移籍
MotoGP - KTMレーシングは6月9日(木)、ジャック・ミラーとの間で2023年から2年間の参戦に関して合意したことを発表。既に2024年末までの起用が決まっているブラッド・ビンダーのチームメイトとして、ファクトリーチームのレッドブルKTMファクトリー・レーシングから参戦することになった。

27歳のオーストラリア人ライダー、ジャック・ミラーは、レギュラー参戦3年目の2014年にレッドブル・KTM・アジョに所属。
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