スーパーフォーミュラ:新チーム『TGM Grand Prix』が発足

2023年1月30日
スーパーフォーミュラ:新チーム『TGM Grand Prix』が発足
スーパーフォーミュラに新チーム『TGM Grand Prix』の参戦が発表された。

「この度、池田和広を代表に据え、レーシングチーム『TGM Grand Prix』(ティージーエムグランプリ)が発足し、2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権にホンダエンジン2台体制で参戦することとなりました」とチームは発表。

メルセデスF1、FTXの債権者リストに名を連ねる

2023年1月30日
メルセデスF1、FTXの債権者リストに名を連ねる
メルセデスF1チームは、経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXの何千もの債権者のリストに名を連ねている。債権者には世界で最も有名な企業もいくつか含まれている。

複数年のスポンサー契約を結んでいたFTXが11月11日に破産を申請したことを受け、メルセデスF1は唯一の勝利を収めたF1ブラジルGPの前に車からすべてのFTXのロゴを削除した。

元F1王者キミ・ライコネンと妻ミントゥが第3子妊娠を報告

2023年1月30日
元F1王者キミ・ライコネンと妻ミントゥが第3子妊娠を報告
キミ・ライコネンと妻ミントゥは、第3子を授かったことをソーシャルメディアで報告した。

2016年にミントゥと結婚したキミ・ライコネンには長男のロビン(8歳)、長女のリアンナ・アンジェリア・ミラナ(5歳)と2人の子供がおり、長男のロビンは4歳からカートを始めている。

アロンソ 「ベッテルの電話番号を知っているのはハミルトンだけ」

2023年1月30日
F1:フェルナンド・アロンソ 「ベッテルの電話番号を知っているのはハミルトンだけ」
F1グリッドで最も人柄の良いスタードライバーの1人であるにもかかわらず、セバスチャン・ベッテルは自分の内輪のことに関しては非常に慎重である。

彼は非常に親密な友人関係を保っており、フェルナンド・アロンソは現役F1ドライバーの中でセバスチャン・ベッテルの電話番号を持っているのはルイス・ハミルトンだけだと明かした。

レッドブルF1、新パートナーのカストレの2023年ウェアがファンに大不評

2023年1月30日
レッドブルF1、新パートナーのカストレの2023年ウェアがファンに大不評
マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは、レッドブル・レーシングの新しいウェアスポンサーであるカストレ(Castore)がデザインしたウェアを着て2023年F1シーズンを歩くことになる。先日、イギリスのブランドは新しいウェアを公開したが、特にファンからは批判が相次いでいる。

レッドブル・レーシングは長年プーマと提携しており、毎年ドライバーや新車のカラーに応じて新しいウェアをリニューアルしていた。

デイトナ24時間レース 2023:マイヤー・シャンク・アキュラが2連覇

2023年1月30日
デイトナ24時間レース 2023:マイヤー・シャンク・アキュラが2連覇
2023年のデイトナ24時間レースは、マイヤー・シャンク・レーシング(トム・ブロンクビスト、コリン・ブラウン、エリオ・カストロネベス、シモン・パジェノー)のアキュラARX-06が優勝。新生GTPで記念すべき初勝利を刻んだ。チームは2連覇を達成した。

トム・ブロンクビストは最後のスティントを巧みに処理し、仲間のアキュラのライバル、フィリペ・アルバカーキとキャデラックを1 時間以上寄せ付けなかった。

アルファタウリF1代表 「角田裕毅はあらゆる面で向上しなければならない」

2023年1月30日
アルファタウリF1代表 「角田裕毅はあらゆる面で向上しなければならない」
スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表であるフランツ・トストは、角田裕毅がある程度落ち着いて運転できるようになった今、2023年シーズンのF1ではあらゆる分野で向上するよう求めている。

フランツ・トストは、2022年シーズンが角田裕毅にとって簡単なものではなかったことを認めつつ、2021年のルーキーシーズンに比べれば自分の気性を抑えることができたと述べている。

レッドブルF1、2023年のカラーリング変更を示唆?

2023年1月29日
レッドブルF1、2023年のカラーリング変更を示唆?新エンジンパートナー発表の噂も
レッドブル・レーシングは、2023年F1マシン『RB19』のカラーリングについてF1ファンをからかっており、ソーシャルメディアでカラーリングに変化がある可能性を示唆している。

レッドブル・レーシングは「2023 - 真っ白なキャンバス」というキャプションを付けて、エンジンカバーにレッドブルのロゴをあしらっただけど白で覆われた基本的な車のレンダリング画像をアップロードした。

ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1との2022年はルーキー感覚を味わった」

2023年1月29日
ジョージ・ラッセル 「メルセデスF1との2022年はルーキー感覚を味わった」
メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2022年にチームに加入した最初のシーズンでまるで自分がルーキーであるかのような感覚を味わったと語った。

24歳のッジョージ・ラッセルは、2019年のF1オーストラリアGPでウィリアムズからF1デビューを果たし、昨年メルセデスのワークスチームへと卒業するまでに60回のグランプリ出走を積み重ねていた。
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