近藤真彦と岩佐歩夢が大阪でスーパーフォーミュラの魅力を語るイベント
2024年1月12日

近藤真彦・日本レースプロモーション会長がモータースポーツにかける熱い想いと、魅力を語り、スーパーフォーミュラへ2024年からルーキーとして参戦する大阪出身の岩佐歩夢とのトークセッションで参加者にスーパーフォーミュラの魅力を知ってもらい「推し」として応援してもらえるよう、ドライバー視点ならではのエピソードを交えたトークイベント。
メルセデスF1のトト・ヴォルフが考える「チーム代表の引き際」
2024年1月12日

トト・ヴォルフは10年以上メルセデスF1チームに在籍いる。当初はエグゼクティブディレクター兼チーム代表として加わり、30%の株式を取得し、その後INEOSおよびダイムラーAGと並ぶ3分の1の対等パートナーとなった。
ラスベガスの企業経営者 F1からの補償を要求
2024年1月12日

F1は11月のラスベガスGPで40年ぶりにラスベガス市に戻り、象徴的なストリップでのレースを含むサーキット構成となった。シリーズ自体がレースプロモーターの役割を果たし、このイベントのために数億ドルを投資した。
Skarper レッドブルF1と提携して電動自転車システムを開発
2024年1月12日

6度のオリンピック・チャンピオンであり、Skarperの創業出資者でもあるクリス・ホイ卿は、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーにこの装置のプロトタイプを披露した。
日産フォーミュラEチーム メキシコシティでのシーズン10開幕戦に挑む
2024年1月12日

本大会には、日産フォーミュラEチームでの2シーズン目を迎えるサッシャ・フェネストラズと、シーズン7まで同チームで活躍し、今シーズンから復帰するオリバー・ローランドのコンビで参戦する。
メルセデスF1 ブラックリーF1キャンパスの拡張計画に地元企業が猛反発
2024年1月12日

地元紙Northampton Chronicle and Echoによると、この地域に大量の交通が流入する可能性があるため、住民たちはこの計画に「猛反発」しているという。
マヒンドラ・フォーミュラE 批判を受けて“AIインフルエンサー”を削除
2024年1月12日

マヒンドラは火曜日、AIが生成したAvaという名前のインフルエンサーを立ち上げたと発表。チームはプレスリリースで、このインフルエンサーは「ABB FIAフォーミュラE世界選手権でのチームの旅と、地球のより持続可能な未来に向けたチームの旅を紹介する」ことを目的としていると説明した。
アルファタウリF1 CEO 「フランツ・トストはリアム・ローソンに懐疑的だった」
2024年1月12日

ローソンは早くからカートとF4で実績を積み、2019年のトヨタ・レーシング・シリーズで完勝したことで、その年にレッドブルの若手ドライバープログラムに参加することになった。
HRC渡辺康治社長 「スーパーフォーミュラはF1を始めとする世界へ通じる」
2024年1月12日

ホンダ・レーシングは、2024年の引き続き、レッドブルレーシングとスクーデリア・アルファタウリにF1パワーユニットを供給。だが、岩佐歩夢は日本のスーパーフォーミュラに転向し、F1直下のFIAフォーミュラ2選手権に参戦するホンダの育成ドライバーはいなくなる。