ニコラス・ラティフィ 「Q1の最後にクリーンなラップが得られなかった」
ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を18番手で終えた。
「前夜に大きな変更を加えたことで今日は改善がみられた。でも、僕たちにとって最高の予選ではなかったし、Q1の最後にクリーンなラップを得ることができなかった」とニコラス・ラティフィはコメント。
「まだ路面に合わせたマシンバランスに苦戦している。全員が滑りまくっているよね。少しフラストレーションが溜まる一日だったけど、レースは明日だし、僕たちはそこに集中する必要がある」
関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占
カテゴリー: F1 / ニコラス・ラティフィ / ウィリアムズ・レーシング / F1ポルトガルGP
「前夜に大きな変更を加えたことで今日は改善がみられた。でも、僕たちにとって最高の予選ではなかったし、Q1の最後にクリーンなラップを得ることができなかった」とニコラス・ラティフィはコメント。
「まだ路面に合わせたマシンバランスに苦戦している。全員が滑りまくっているよね。少しフラストレーションが溜まる一日だったけど、レースは明日だし、僕たちはそこに集中する必要がある」
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