MotoGPの2026年06月のF1情報を一覧表示します。

ヤマハ MotoGP クアルタラロとリンスの2026年限りの離脱を正式発表

2026年6月30日
ヤマハ MotoGP クアルタラロとリンスの2026年限りの離脱を正式発表
ヤマハは6月30日、2021年MotoGP王者ファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスが2026年シーズン限りでチームを離脱すると正式発表した。長らく噂されてきた両ライダーの退団が、ついに公式に確認された。

クアルタラロは2027年からホンダへ移籍する見通しで、正式発表も間近とみられている。一方、リンスはすでに今季限りでヤマハを離れる意向を明かしており、後任には小椋藍の起用が有力視されている。

小椋藍 MotoGP初優勝の裏で「怖かった」車高調整デバイスのトラブルを告白

2026年6月29日
小椋藍 MotoGP初優勝の裏で「怖かった」車高調整デバイスのトラブルを告白
2026年MotoGP第10戦オランダGPで最高峰クラス初優勝を飾った小椋藍(トラックハウス・アプリリア)が、レース終盤に発生した車高調整デバイス(ライドハイトデバイス)のトラブルについて詳細を明かした。

小椋藍はレース終盤にラウル・フェルナンデスとホルヘ・マルティンを攻略して歴史的な初優勝を飾ったが、その道のりは決して順調ではなかった。本人は「怖かった」と振り返るアクシデントが勝利を危うくしていた。

MotoGP オランダGP:小椋藍が優勝!日本人ライダーとして22年ぶりの快挙

2026年6月28日
MotoGP オランダGP:小椋藍が優勝!日本人ライダーとして22年ぶりの快挙
MotoGP第10戦オランダGP決勝がTTサーキット・アッセンで行われ、小椋藍(トラックハウス・アプリリア)が最高峰クラス初優勝を飾った。日本人ライダーのMotoGP(500ccクラスを含む)優勝は2004年の玉田誠以来22年ぶりとなる歴史的快挙となった。

小椋は3番グリッドからスタート。序盤はチームメイトのラウル・フェルナンデス、ポールシッターのホルヘ・マルティンらを追走しながらレースを進めた。

小椋藍 MotoGP初スプリント優勝へ課題明確「最初の数周を改善すれば勝てる」

2026年6月28日
小椋藍 MotoGP初スプリント優勝へ課題明確「最初の数周を改善すれば勝てる」
トラックハウス・アプリリアの小椋藍は、2026年MotoGP第10戦オランダGPスプリントで2位表彰台を獲得した。しかし、初のスプリント優勝を逃した要因はスタート直後の数コーナーにあったと振り返り、決勝に向けて改善点を明確にした。

小椋は元Moto2優勝経験者で現在はSky Italiaの解説者を務めるマッティア・パシーニからアドバイスを受け、自身の走りを見直したことも明かしている。

MotoGPオランダGPスプリント:小椋藍2位 トラックハウスが圧巻ワンツー

2026年6月27日
MotoGPオランダGPスプリント:小椋藍2位 トラックハウスが圧巻ワンツー
2026年MotoGP第10戦オランダGPのスプリントレースが6月27日にTTサーキット・アッセンで行われ、トラックハウス・アプリリアのラウル・フェルナンデスが優勝を飾った。

小椋藍も2位でフィニッシュし、トラックハウス・アプリリアが見事なワンツーフィニッシュを達成。終盤にはフランチェスコ・バニャイアのトラックリミット違反によるペナルティもあり、マルク・マルケスが6位へ繰り上がった。

MotoGPオランダGP予選:ホルヘ・マルティン復活ポール 小椋藍2番手

2026年6月27日
MotoGPオランダGP予選:ホルヘ・マルティン復活ポール 小椋藍2番手
ホルヘ・マルティン(アプリリア)が2026年MotoGP第10戦オランダGP(アッセン)の予選でポールポジションを獲得した。当初はラウル・フェルナンデスがセッション最速を記録したものの、トラックリミット違反でタイムが抹消され、マルティンが約600日ぶりとなるポールポジションを手にした。

アプリリアは予選で圧倒的な速さを見せ、トップ4を独占。

ヤマハ 2028年からMoto3独占供給 新プロジェクト始動

2026年6月26日
ヤマハ 2028年からMoto3独占供給 新プロジェクト始動
ヤマハ発動機は6月26日、MotoGPと共同で2028年から2033年までFIM Moto3世界選手権の独占マシン・サプライヤーを務める新たな長期プロジェクトを開始すると発表した。オランダGP開催中のアッセンTTサーキットで正式発表され、次世代グランプリ・レースの新たな基盤づくりが始動する。

新プロジェクトでは、688ccのCP2エンジンをベースにした新型レース用プロトタイプを開発するほか、JuniorGPや各地域選手権も含めた育成プラットフォームを構築。2027年にマシンを公開し、2028年からMoto3の新時代が幕を開ける。

マルク・マルケスがドゥカティと2028年まで契約延長 850cc時代も継続参戦

2026年6月23日
マルク・マルケスがドゥカティと2028年まで契約延長 850cc時代も継続参戦
MotoGP王者マルク・マルケスが、ドゥカティ・レノボ・チームとの契約を2028年シーズン終了まで延長した。これにより、2027年から導入される850ccエンジンとピレリタイヤの新時代においても、ファクトリードゥカティのエースとして戦い続けることが正式に決定した。

2025年にドゥカティ移籍初年度で最高峰クラス7度目のタイトルを獲得したマルケスは、昨年のインドネシアGPで負った肩の負傷からの回復状況を見極めながら契約交渉を進めていた。

MotoGP新時代へ マルケスらが2027年型850ccマシンとピレリタイヤを初テスト

2026年6月23日
MotoGP新時代へ マルケスらが2027年型850ccマシンとピレリタイヤを初テスト
MotoGPは6月22日、チェコのブルノで2027年規則に向けた重要なプライベートテストを実施した。来季から導入される850ccエンジンと新タイヤサプライヤーのピレリ製タイヤを、マルク・マルケスやマルコ・ベッツェッキ、ペドロ・アコスタら現役トップライダーが初めて本格的に評価した。

これまでテストライダー中心で進められてきた2027年仕様の開発は、新たな段階へ突入。各メーカーはレースライダーから直接フィードバックを収集し、2027年の新時代に向けたマシンとタイヤの方向性を確認した。
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