MotoGPメーカー5社が新商業契約で合意 2027年ライダー市場解禁へ

2026年6月19日
MotoGPメーカー5社が新商業契約で合意 2027年ライダー市場解禁へ
MotoGPのメーカー5社とMotoGP Sports Entertainment Group(SEG)が、2027年から始まる新たな商業契約で正式合意に達した。長期間続いていた交渉が決着したことで、停滞していた2027年のライダー移籍発表も本格的に動き出す見通しとなった。

MotoGPは2027年から排気量850ccの新規則導入を控えているが、その一方でドゥカティ、アプリリア、KTM、ホンダ、ヤマハの各メーカーは、リバティ・メディアによるドルナ買収を機に、新たな収益分配モデルを求めて集団交渉を行っていた。

マルク・マルケスが共感するF1ドライバーを告白「その闘争心が大好きだ」

2026年6月15日
マルク・マルケスが共感するF1ドライバーを告白「その闘争心が大好きだ」
MotoGPで9度の世界王者に輝いたマルク・マルケスが、F1ドライバーの中で最も自分と重ね合わせる存在としてマックス・フェルスタッペンの名前を挙げた。

マルケスはバルセロナ・カタルーニャGPの開催を前に、アウディの招待でF1パドックを訪問。スペインの放送局DAZNのインタビューに応じ、憧れのF1ドライバーについて語った。

マルク・マルケスがアウディF1を訪問 ボルトレトとヒュルケンベルグが歓迎

2026年6月12日
マルク・マルケスがアウディF1を訪問 ボルトレトとヒュルケンベルグが歓迎
MotoGPの6度の最高峰王者であるマルク・マルケスが、F1バルセロナ・カタルーニャGPの週末にアウディF1のガレージを訪問した。

今季からF1に参戦するアウディF1のゲストとして招かれたマルク・マルケスは、チームのピットガレージを見学し、ドライバーたちとの交流を楽しんだ。

マルク・マルケスがMotoGPハンガリーGP制覇 通算100勝を達成

2026年6月7日
マルク・マルケスがMotoGPハンガリーGP制覇 通算100勝を達成
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、バラトン・パークで行われた2026年MotoGPハンガリーGPでペドロ・アコスタ(KTM)との激しい争いを制し、今季初優勝を飾った。

この勝利はマルク・マルケスにとってキャリア通算100回目のグランプリ勝利となった。レース序盤にはアプリリア勢同士が絡む多重クラッシュが発生し、チャンピオン争いにも影響を及ぼす波乱の展開となった。

マルク・マルケス「僕は疲れるとノリックみたいな乗り方をし始めるんだ」

2026年6月7日
マルク・マルケス「僕は疲れるとノリックみたいな乗り方をし始めるんだ」
マルク・マルケスは土曜日のバラトンパークで「エコ」モードから「スーパースポーツ」モードへ切り替え、MotoGPスプリントで圧倒的な勝利を挙げた。

現MotoGP王者は、肩の手術から復帰したムジェロで7位に終わった後、ハンガリーでは勝利争いをする可能性はほとんどないと語って現地入りしていた。

MotoGP:マルク・マルケス ハンガリーGPスプリントを制覇 アコスタに完勝

2026年6月7日
MotoGP:マルク・マルケス ハンガリーGPスプリントを制覇 アコスタに完勝
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、バラトンパークで行われた2026年MotoGPハンガリーGPスプリントで圧巻の走りを披露し、今季3度目のスプリント優勝を飾った。

右肩手術からの復帰後初勝利となったマルケスは、ポールポジションからスタートすると序盤からレースを支配。ペドロ・アコスタ(KTM)に1.548秒差をつけてチェッカーを受けた。

MotoGP:マルク・マルケスがハンガリーGPポール獲得 転倒からアコスタを逆転

2026年6月6日
MotoGP:マルク・マルケスがハンガリーGPポール獲得 転倒からアコスタを逆転
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、2026年MotoGPハンガリーGPの予選でポールポジションを獲得した。土曜午前のバラトン・パークで行われた予選Q2では、序盤に転倒を喫しながらも立て直し、ペドロ・アコスタ(KTM)との接戦を制した。

肩の手術から復帰して2戦目となるマルケスは、前戦ムジェロよりも力強い走りを見せており、ポール候補と見られていたアコスタに終盤でプレッシャーをかけた。

バニャイア MotoGPイタリアGP 小椋藍の猛追を凌ぐ「彼は必ず来ると思った」

2026年6月1日
バニャイア MotoGPイタリアGP 小椋藍の猛追を凌ぐ「彼は必ず来ると思った」
フランチェスコ・バニャイアはMotoGPイタリアGPで今季初の表彰台を獲得したが、その3位は最後の最後まで保証されたものではなかった。

母国ムジェロでのレース終盤、トラックハウスの小椋藍が猛追。最終ラップの最終コーナーで仕掛けた小椋藍を、ドゥカティのエースは間一髪で退けた。

MotoGPイタリアGP ベッツェッキ完勝 アプリリアが地元で1-2フィニッシュ

2026年6月1日
MotoGPイタリアGP ベッツェッキ完勝 アプリリアが地元で1-2フィニッシュ
マルコ・ベッツェッキがMotoGP第7戦イタリアGP(ムジェロ)で優勝し、2026年シーズン4勝目を挙げた。アプリリアはホルヘ・マルティンが2位に入り、今季4度目となるワンツーフィニッシュを達成。ホームレースのドゥカティ勢を圧倒する結果となった。

フランチェスコ・バニャイアは今季初めてレースをリードする場面を作ったが、終盤はアプリリア勢のペースに屈し3位。それでも地元イタリアで表彰台を確保した。

MotoGPイタリアGPスプリント ラウル・フェルナンデスが初優勝

2026年5月31日
MotoGPイタリアGPスプリント ラウル・フェルナンデスが初優勝
ラウル・フェルナンデスがMotoGPイタリアGPスプリントで自身初となるスプリント優勝を飾った。トラックハウス・アプリリアのフェルナンデスは、ファクトリー・アプリリアのホルヘ・マルティンとの直接対決を制し、ムジェロで歴史的な勝利を手にした。

今大会はアプリリア勢がフロントローを独占して迎えたが、スタート直後にはマルク・マルケスが4番手から一気に首位へ浮上。

MotoGPイタリアGP予選 ベッツェッキがラップレコードでポール獲得

2026年5月30日
MotoGPイタリアGP予選 ベッツェッキがラップレコードでポール獲得
マルコ・ベッツェッキがムジェロで行われた2026年イタリアMotoGPの予選でポールポジションを獲得した。ベッツェッキはオールタイムのラップレコードを更新し、アプリリア勢がフロントローを独占する結果となった。

Q2ではフランチェスコ・バニャイアが最初にタイムを記録したが、ドゥカティのチームメイトであるマルク・マルケスを含むほぼ全員に上回られた。

F1名将ロス・ブラウンがMotoGPへ プラマック・レーシング取締役就任

2026年5月26日
F1名将ロス・ブラウンがMotoGPへ プラマック・レーシング取締役就任
プラマック・レーシングは、ロス・ブラウンが同社の取締役会に加わったことを発表した。

F1で複数のタイトル獲得と要職を経験してきたブラウンは、今後、チーム代表パオロ・カンピノティの戦略アドバイザーとして、MotoGPパドックでその知見を生かすことになる。

ザルコ事故で再燃 MotoGPライダーがカタルーニャGP安全対策を提案

2026年5月18日
ザルコ事故で再燃 MotoGPライダーがカタルーニャGP安全対策を提案
MotoGPライダーたちが、再びカタルーニャGPのターン1における安全対策の見直しを提案した。発端となったのは、2026年カタルーニャGP決勝のリスタート直後に発生したヨハン・ザルコの多重クラッシュだ。

バルセロナのターン1では近年も大きな事故が相次いでおり、2023年には中上貴晶、2024年にはエネア・バスティアニーニが絡むアクシデントが発生。

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ優勝 MotoGPカタルーニャGPは大荒れ決着

2026年5月18日
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ優勝 MotoGPカタルーニャGPは大荒れ決着
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46ドゥカティ)が、2度の赤旗中断とレース後の大量ペナルティに揺れた2026年MotoGPカタルーニャGPを制した。決勝後には5人のライダーにタイヤ空気圧違反による16秒加算ペナルティが科され、順位が大きく変動する異例の展開となった。

当初はジョアン・ミル(ホンダ)が2位、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ)が4位でフィニッシュしていたが、レース後審議によりミルを含む複数ライダーにペナルティが適用された。

MotoGPカタルニアで2度赤旗 アコスタとA・マルケス大事故後にザルコも転倒

2026年5月17日
MotoGPカタルニアで2度赤旗 アコスタとA・マルケス大事故後にザルコも転倒
ペドロ・アコスタとアレックス・マルケスの大クラッシュで赤旗中断となった2026年MotoGPカタルーニャGPは、再スタート後にもヨハン・ザルコが1コーナーで転倒し、再び赤旗が提示される波乱の展開となった。

最初のレースでは、首位を走っていたアコスタが12周目にバックストレートへ加速する場面で何らかの技術的トラブルに見舞われ、後続のアレックス・マルケスが追突。マルケスは高速でコース外へ弾き出され、マシンは大破した。
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