マルコ・ベッツェッキ開幕連勝 MotoGPブラジルGPでアプリリア1-2独占

2026年3月23日
マルコ・ベッツェッキ開幕連勝 MotoGPブラジルGPでアプリリア1-2独占
マルコ・ベッツェッキ(アプリリア)が2026年MotoGP第2戦ブラジルGPで圧勝を飾り、開幕からの連勝を達成した。

チームメイトのホルヘ・マルティンが2位に入り、アプリリアがワン・ツーフィニッシュを達成。序盤からレースを支配する完璧な週末となった。レースは開始直前、路面劣化の影響により31周から23周へ短縮される異例の展開となったが、タイヤ変更は許されず、各ライダーは難しいコンディションでの戦いを強いられた。

マルク・マルケス MotoGPブラジルGPスプリント初代王者 逆転で今季初勝利

2026年3月22日
マルク・マルケス MotoGPブラジルGPスプリント初代王者 逆転で今季初勝利
マルク・マルケス(ドゥカティ)が、MotoGP史上初開催となったブラジルGPスプリントで勝利を挙げた。ポールポジションから先行したファビオ・ディ・ジャンアントニオに対し、最大1.4秒差をひっくり返し、15周の短期決戦を制した。

2位にはディ・ジャンアントニオ、3位にはホルヘ・マルティン(アプリリア)が入り、ノアーレのファクトリーチームにとっては初のスプリント表彰台となった。一方でレースは開始前から混乱に見舞われ、コース上に陥没が見つかったことで、およそ1時間20分の遅延を余儀なくされた。

ホンダF1危機 MotoGP部門にも波及の懸念 HRC体制に影響か

2026年3月11日
ホンダF1危機 MotoGP部門にも波及の懸念 HRC体制に影響か
ホンダの2026年F1シーズンの厳しいスタートは、アストンマーティンだけでなく、同社のもうひとつの主要モータースポーツプログラムであるMotoGPにも影響を及ぼす可能性があると指摘されている。

F1とMotoGPの両プログラムは現在、ホンダ・レーシング(HRC)の統合体制の下で運営されており、2026年に発生したF1パワーユニット問題が、二輪部門のリソースや意思決定にも波及する懸念が浮上している。

マルコ・ベッツェッキ MotoGPタイGP決勝で完勝 マルク・マルケスはリタイア

2026年3月1日
マルコ・ベッツェッキ MotoGPタイGP決勝で完勝 マルク・マルケスはリタイア
タイで開催された2026年MotoGP開幕戦は、アプリリアのマルコ・ベッツェッキがスタートからフィニッシュまで主導権を握る完璧なレースで制した。スプリントでの転倒を払拭する圧巻の走りで、2位に5.5秒以上の大差をつけて今季初勝利を挙げた。

一方、ファクトリー・ドゥカティのマルク・マルケスは終盤にリアのパンクに見舞われリタイア。レースは波乱を含みながらも、アプリリア勢の強さが際立つ一戦となった。

ペドロ・アコスタ MotoGPタイでスプリント初優勝 マルク・マルケスに降格裁定

2026年2月28日
ペドロ・アコスタ MotoGPタイでスプリント初優勝 マルク・マルケスに降格裁定
2026年タイGPのスプリントレースで、KTMのペドロ・アコスタが劇的な展開の末にMotoGP初優勝を飾った。序盤に優勝候補マルコ・ベッツェッキが転倒リタイアする波乱の展開となり、終盤はマルク・マルケスとの直接対決が勝敗を分けた。

最終ラップ直前の攻防でマルケスにポジションを奪われたアコスタだったが、スチュワードはその動きを不当と判断。マルケスに1ポジション降格のペナルティが科され、アコスタが勝利を手にした。

マルコ・ベッツェッキ MotoGP開幕戦タイでポール獲得 クラッシュも最速

2026年2月28日
マルコ・ベッツェッキ MotoGP開幕戦タイでポール獲得 クラッシュも最速
2026年MotoGP開幕戦タイGPの予選で、アプリリアのマルコ・ベッツェッキがポールポジションを獲得した。週末を通して好調を維持してきたベッツェッキは、最終アタックで転倒を喫しながらも最速タイムを守り切った。

リミニ出身のベッツェッキは1分28秒652を記録。最後のランでクラッシュがなければ、さらにタイムを縮めていた可能性もあった。

ピエール・ガスリー、MotoGPテック3に出資 現役F1ドライバー初の参画

2026年1月31日
ピエール・ガスリー、MotoGPテック3に出資 現役F1ドライバー初の参画
MotoGPが新たな時代へと踏み出している。リバティ・メディアによるシリーズ買収をきっかけに、二輪の最高峰はこれまで以上に国際資本と他カテゴリーの人材を引き寄せ始めた。その象徴的な動きが、テック3の新オーナーグループにピエール・ガスリーが名を連ねたことだ。

MotoGPが、かつてリバティ・メディア体制下で世界的な成長を遂げたF1と同じ軌道を描けるのか。その可能性を測る上で、今回の投資はひとつの分岐点となる。

FBI、最重要指名手配犯から60億円相当の異様なMotoGPコレクションを押収

2025年12月30日
FBI、最重要指名手配犯から60億円相当の異様なMotoGPコレクションを押収
FBIロサンゼルス支局は、メキシコ当局と連携し、元オリンピック・スノーボード選手のライアン・ジェームズ・ウェディングに関連するメキシコの複数物件を捜索し、推定約4,000万ドル相当の大規模なバイクコレクションを押収したと発表した。

押収されたのは前例のない規模のモーターサイクル群で、バレンティーノ・ロッシ、ホルヘ・ロレンソ、マルク・マルケスらに関連するMotoGPマシンが含まれている。これらは、現在FBIの最重要指名手配リストに載るウェディングが所有していたとされる。

F1最年長アロンソ、マルク・マルケスのMotoGP制覇を称賛「並外れたこと」

2025年12月29日
F1最年長アロンソ、マルク・マルケスのMotoGP制覇を称賛「並外れたこと」
フェルナンド・アロンソは、2025年MotoGP王者に輝いた同郷のマルク・マルケスを「例外的な存在」と称え、自身のキャリアとも重ね合わせながら、その精神力と復活劇を高く評価した。

2025年シーズン、マルク・マルケスはファクトリーのドゥカティに昇格すると選手権を支配した。2020年ヘレスでの事故により肩に深刻な負傷を負って以降、長い低迷期を経ての大逆転だった。

ランド・ノリス、F1初戴冠の直後にシュタイナーからMotoGPテストのオファー

2025年12月18日
ランド・ノリス、F1初戴冠の直後にシュタイナーからMotoGPテストのオファー
2025年F1ワールドチャンピオンに輝いたランド・ノリス(マクラーレン)が、来季にMotoGPマシンをテストするオファーを受けた。招待したのは、元ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーだ。

シュタイナーは2025年9月、コンソーシアムを率いてレッドブルKTMテック3 MotoGPチームの完全所有権を取得。2026年から新体制が発足し、シュタイナーがCEO、共同プロジェクトパートナーのリチャード・コールマンがチーム代表に就任する。
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