バレンティーノ・ロッシとコラボ! 「モンスター ロッシ」が発売
2017年6月4日
モンスターエナジーは、MotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシとコラボレーションした「モンスター ロッシ」を6月27日(火)から数量限定で発売する。
「モンスター ロッシ」は、世界中にファンを持つ史上最高のMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシとコラボレーションしたロッシのイメージカラーである黄色いラベルと、柑橘系フレーバーが特徴のドリンク。すでにヨーロッパでは販売されており、大ヒット商品となっている。
「モンスター ロッシ」は、世界中にファンを持つ史上最高のMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシとコラボレーションしたロッシのイメージカラーである黄色いラベルと、柑橘系フレーバーが特徴のドリンク。すでにヨーロッパでは販売されており、大ヒット商品となっている。
【MotoGP】 ヤマハ:第6戦 イタリアGP 予選レポート
2017年6月4日
Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシがハイペースを披露した。それぞれ1番手と2番手を獲得し、フロントロー・スタートを決めた。
ビニャーレスとロッシは、午前中に行われたフリープラクティス第3セッションで大活躍してQ2へ進出。ポールポジションを目指してタイムアタックに臨み、ビニャーレスがポールポジション、ロッシが2番手を獲得した。
ビニャーレスとロッシは、午前中に行われたフリープラクティス第3セッションで大活躍してQ2へ進出。ポールポジションを目指してタイムアタックに臨み、ビニャーレスがポールポジション、ロッシが2番手を獲得した。
【MotoGP】 ホンダ:第6戦 イタリアGP 予選レポート
2017年6月4日
MotoGP 第6戦イタリアGPの予選は、最高気温28℃、路面温度が55℃という厳しい条件となり、Q2に進出した12選手のタイム差が0.900秒という大接戦となった。その中でダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)がトップから0.424秒差の5番手、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が0.475秒差の6番手、初めてQ2進出を果たしたティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が0.707秒差の10番手という結果だった。
【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 予選:ビニャーレスがポールポジション
2017年6月3日
MotoGP 第6戦イタリアGPの予選が3日(土)、ムジェロ・サーキットで行われ、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)が、2戦連続、今シーズン3度目のポールポジションを獲得した。
気温28度、路面温度55度のドライコンディションの中、マーベリック・ビニャーレスは1分46秒575を記録。2番手にはチームメイトで母国グランプリとなるバレンティーノ・ロッシ、3番手にもイタリア出身のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が続いた。
気温28度、路面温度55度のドライコンディションの中、マーベリック・ビニャーレスは1分46秒575を記録。2番手にはチームメイトで母国グランプリとなるバレンティーノ・ロッシ、3番手にもイタリア出身のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が続いた。
【MotoGP】 トライアンフ、2019年からMoto2にエンジンを独占供給
2017年6月3日
トライアンフが、2019年からMoto2にエンジンを独占供給することが発表された。契約は3年契約。
技術規則の変更により、250ccクラスからMoto2クラスに移行された2010年からホンダが製造する600ccエンジンが供給されている。
しかし、2019年からは、トライアンフが市販車のストリート・トリプルに搭載する3気筒の765ccエンジンが使用されることになる。
技術規則の変更により、250ccクラスからMoto2クラスに移行された2010年からホンダが製造する600ccエンジンが供給されている。
しかし、2019年からは、トライアンフが市販車のストリート・トリプルに搭載する3気筒の765ccエンジンが使用されることになる。
【MotoGP】 第6戦 イタリアGP:バレンティーノ・ロッシがFP3首位
2017年6月3日
MotoGP 第6戦イタリアGPのフリー走行3回目は3日(土)、ムジェロ・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)が、昨年10月の第15戦日本GP公式予選2以来、今季初めてトップタイムをマーク。昨年4月の第4戦スペインGP以来、今季初めてフリー総合1番手に進出した。
気温24度、路面温度39度のドライコンディションの中、バレンティーノ・ロッシは、1分46秒543をマーク・2番手には0.322秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、3番手にはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が続いた。
気温24度、路面温度39度のドライコンディションの中、バレンティーノ・ロッシは、1分46秒543をマーク・2番手には0.322秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、3番手にはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が続いた。
【MotoGP】 ホンダ:第6戦 イタリアGP 初日レポート
2017年6月2日
MotoGP 第6戦イタリアGPのフリー走行は、終日、青空の広がる絶好のコンディションの中で行われた。最高気温は27℃まで上昇し、路面温度も54度という厳しい条件の中、カル・クラッチロー(LCR Honda)がトップタイムをマーク。以下、1秒差以内に16台という大接戦となり、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が7番手、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が13番手につけた。
【MotoGP】 ヤマハ:第6戦 イタリアGP 初日レポート
2017年6月2日
Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、イタリアはムジェロ・サーキットで行われたフリープラクティスでそれぞれ5番手と14番手となった。
マーベリック・ビニャーレスは第1セッションで好調ぶりを見せていたが、第2セッションでは転倒して走行時間が短くなったこともあり総合5番手に留まった。一方のバレンティーノ・ロッシはコースの感触と自分自身のコンディションを確認することを優先し、ラップタイムでは総合14番手で初日を終えた。
マーベリック・ビニャーレスは第1セッションで好調ぶりを見せていたが、第2セッションでは転倒して走行時間が短くなったこともあり総合5番手に留まった。一方のバレンティーノ・ロッシはコースの感触と自分自身のコンディションを確認することを優先し、ラップタイムでは総合14番手で初日を終えた。
【MotoGP】 第6戦 イタリアGP:カル・クラッチローが初日トップ
2017年6月2日
MotoGP 第6戦イタリアGPのフリー走行2回目が2日(金)、ムジェロ・サーキットで行われ、カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が初日のトップタイムを記録した。
カル・クラッチローは1分47秒365のトップタイムをマーク。2番手には0.171秒差でアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、3番手にはジョナス・フォルガー、4番手にはヨハン・ザルコとモンスター・ヤマハ・テック3勢が続いた。
カル・クラッチローは1分47秒365のトップタイムをマーク。2番手には0.171秒差でアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、3番手にはジョナス・フォルガー、4番手にはヨハン・ザルコとモンスター・ヤマハ・テック3勢が続いた。