【MotoGP】 ヤマハ:第8戦 オランダGP 決勝レポート
2017年6月26日

チームメイトのマーベリック・ビニャーレスはグリッド11番手から順調にポジションを挽回していたが、第17コーナーで転倒してリタイアした。
【MotoGP】 ホンダ:第8戦 オランダGP 決勝レポート
2017年6月26日

【MotoGP】 ドゥカティ:第8戦 オランダGP 決勝レポート
2017年6月26日

【MotoGP】 第8戦 オランダGP 結果:バレンティーノ・ロッシが今季初優勝
2017年6月25日

レースはドライコンディションでスタートしたが、終盤に雨が降り始め、残り8周でホワイトフラッグが提示されてフラッグ・トゥ・フラッグとなった。5位を走行していたヨハン・ザルコを含め、数台がマシンを乗り換えたが、トップ4はそのまま走行した。
【MotoGP】 ヤマハ:MotoGP 第8戦 オランダGP 予選レポート
2017年6月25日

チームメイトのマーベリック・ビニャーレスは序盤、ハイペースを披露したものの、終盤で順番手を下げて11番手となった。
【MotoGP】 ホンダ:MotoGP 第8戦 オランダGP 予選レポート
2017年6月25日

金曜日のフリー走行はドライコンディション、土曜日のフリー走行と予選はウエットコンディションになったが、そのどちらともで順調にセットアップを進め、決勝に向けて万全の状態に仕上げた。Q2では、予定していた最後のアタックができずにポールポジションは逃したが、4戦ぶりにフロントローを獲得した。
【MotoGP】 第8戦 オランダGP 予選:ヨハン・ザルコが初ポール!
2017年6月25日

気温18度、路面温度20度のウェットコンディションの中、ヨハン・ザルコ(モンスター・ヤマハ・テック3)は1分46秒141をマーク。フランス人としては15年前の2002年第9戦ドイツGP以来となるトップグリップを獲得した。
【MotoGP】 第8戦 オランダGP:ウェットのFP3でレディングがトップ
2017年6月24日

気温17度、路面温度16度のウェットコンディションの中、スコット・レディング(オクト・プラマック・レーシング)は1分46秒441をマーク。2番手には0.231秒差でバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)、3番手にはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が続いた。
【MotoGP】 ヤマハ:第8戦 オランダGP フリー走行レポート
2017年6月24日

二人はマシン・セッティング、タイヤ、そして新型フレームを入念に試して手ごたえをつかみ、ラップタイムではふたつのセッションの総合成績でそれぞれ1番手と6番手を獲得した。