【F1】 マイアミ、2019年のF1開催計画を承認…日本GPの継続に影響?
2018年5月11日
マイアミ市委員会は、2019年から市街地コースでF1グランプリ開催する計画を承認した。
F1の新オーナーであるリバティメディアは、2017年にF1の興行権を取得して以降、アメリカでのF1レース拡大を目指しており、マイアミGPはすでにオースティンで開催されているUS GPに追加される形で第2のアメリカでのグランプリとして開催されるとみられている。
F1の新オーナーであるリバティメディアは、2017年にF1の興行権を取得して以降、アメリカでのF1レース拡大を目指しており、マイアミGPはすでにオースティンで開催されているUS GPに追加される形で第2のアメリカでのグランプリとして開催されるとみられている。
【F1】 2019年にアメリカ第2のレース『マイアミGP』の開催が現実味
2018年5月6日
F1は、アメリカ・マイアミの市街地コースでF1世界選手権を開催する案について、来週行われるマイアミ市当局の会議で提案が認められれば、早ければ2019年シーズンにも実現する可能性があることを明らかにした。
発表によると、F1世界選手権の開催は5月10日(木)から開始されるマイアミ市の委員会の会議の議題に挙げられており、投票で賛成多数になれば、それがマイアミGP開催にむけた実質的なお墨付きを得ることになるという。
発表によると、F1世界選手権の開催は5月10日(木)から開始されるマイアミ市の委員会の会議の議題に挙げられており、投票で賛成多数になれば、それがマイアミGP開催にむけた実質的なお墨付きを得ることになるという。