ウィリアムズF1、スパルコと再タッグ 2026年に公式レースウェア供給

このパートナーシップは、F1で数々の成功を収めてきた両者の歴史を再び結び直すものだ。
ウィリアムズは1992年にナイジェル・マンセル、1996年にデイモン・ヒル、1997年にジャック・ヴィルヌーヴがドライバーズタイトルを獲得しており、いずれもスパルコのレーススーツを着用していた。
2026年シーズンに向けて、現行ドライバーであるアレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツがスパルコとの新章をスタートさせる。供給対象はF1チーム本体にとどまらず、F1アカデミー、ウィリアムズF1ドライバー・アカデミー、ウィリアムズ・ヘリテージ、さらにはシムレーシングのドライバーまで含まれ、モータースポーツのあらゆる階層で高性能を追求する両組織の姿勢を示している。
「アトラシアン・ウィリアムズF1チームは、F1の新レギュレーション時代を迎えるにあたり、レースウェアおよびテクニカルアパレル・サプライヤーとしてスパルコを温かく迎える」とルーク・ティミンズは語った。
「スパルコはウィリアムズの歴史の一部であり、彼らとともに次のパフォーマンスの段階へ進むことを楽しみにしている」

一方、スパルコの会長兼CEOであるアルディーノ・ベラッツィーニも、両者の再結集に強い意味を見出している。
「アトラシアン・ウィリアムズF1チームとスパルコは、F1でチャンピオンを獲得してきた共通の遺産を持っている。このパートナーシップの更新は、両ブランドを形作った章への回帰だ」
「これは過去への回顧ではなく、次に向けた復帰でもある。我々は新たな専門性、先進素材、そしてより規律的で測定可能なパフォーマンスアプローチを持ち込む」
「チームがF1の新レギュレーション時代に入るなか、世界最高水準のモータースポーツに向けて開発されたテクニカル装備として、我々の経験をドライバーとチームにもたらせることを誇りに思う」
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