F1マイアミGP スプリント予選:フェルスタッペンがポール 角田裕毅15番手
2024年5月4日

気温29度、路面温度47度のドライコンディションでスプリント予選のセッションはスタート。ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分27秒641をマーク。2番手には0.108秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。
F1マイアミGP スプリントSQ2:ダニエル・リカルドが4番手通過
2024年5月4日

10分間のSQ2セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられた。トップ通過はランド・ノリス。メルセデスの2台が敗退。角田裕毅(RB)はターン5でミスをしてトラックリミット違反でタイムが抹消され、15番手で終えた。
F1マイアミGP スプリントSQ1:マクラーレン勢がワンツー通過
2024年5月4日

気温29度、路面温度47度のドライコンディションで迎えたスプリント予選。12分間のSQ1セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられた。
2024年F1マイアミGP スプリント予選:順位・ラップタイム
2024年5月4日

フェルスタッペンがスプリント週末のF1マイアミGP唯一のフリー走行で最速
2024年5月4日

フェルスタッペンは、セッション終了間際にソフトタイヤで1分28秒595をマーク。2番手には0.105秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。
F1マイアミGP フリー走行:フェルスタッペンがトップ 角田裕毅は8番手
2024年5月4日

快晴のマイアミで気温29度、路面温度50度のドライコンディションでスプリント週末で唯一となる60分間のプラクティスセッションはスタート。だが、開始から数分でシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン16でスピン。マシンを動かすことができず、赤旗中断となった。10分弱だったが貴重な走行時間が奪われた。
2024年F1マイアミGP フリー走行:順位・ラップタイム
2024年5月4日

2024年F1マイアミGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察
2024年5月4日

もう一つのスプリントイベントであるマイアミ・インターナショナル・オートドロームでは、5月3日(金)のプラクティス1とスプリント予選、4日(土)の100kmスプリントと本予選、5日(日)の決勝と続く。
ウィリアムズF1 マイアミGPに先立ってようやくスペアシャシーが準備完了
2024年5月3日

冬の間に生産が遅れた結果、ウィリアムズはアレックス・アルボンとローガン・サージェントのために3台目のシャシーを用意できないまま2024年シーズンを迎えることになった。