フェラーリ:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

セバスチャン・ベッテル (4番手)
「100%をこなせた一日ではなかった。走行中に消火器が破裂した。最初は燃えているように感じたけど、そのうちとても冷たくなっていったので、戻らなければならなかった。でも、失った時間は取り戻すことができた」
メルセデス:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

ルイス・ハミルトン (2番手)
「今日は良い一日だった。それほど素晴らしいスタートではなかったし、特に2回目のセッションでは1周目に大きなスピンを喫してしまった。実際、それによってセッションを捨てることになってしまったし、スーパーソフトで走るのはちょっと難しくなった。自分で自分を劣勢に立たせてしまった」
トロ・ロッソ:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

ブレンドン・ハートレー (13番手)
「午前中のF1はエンジントラブルによって少し遅れたし、ちょっと時間を失ってしまったけど、チームは素晴らしい仕事をして午後のFP2のために準備を整えてくれた」
ルノー:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「全体的にかなり標準的な金曜日だった。少し走行を逃しはしたものの、管理できると思う。クルマは競争的でバランスもとれているように思うけど、まだ改善の余地はある。明日の午前中にまだパッケージを最適化できると思うけど、全体的に良いスタートが切れた」
フォース・インディア:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

セルジオ・ペレス (8番手)
「今日の内容には満足している。僕たちにとってポジティブなメキシコグランプリのスタートとなった。午前中のプラクティス開始時から強いと感じたし、2つのセッションにわたってクルマを改善させるための重要なステップを果たした」
ハース:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

ケビン・マグヌッセン (17番手)
「ポジティブに見れば、今日はプログラムをこなして、計画していた全てのことを完了することができた。かなり多くのペースを見つけなければならないのは明らかだし、やらなければならない作業は多いけど、今夜そこを見ていくつもりだ」
ウィリアムズ:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

フェリペ・マッサ (12番手)
「ラップタイム的にはオースティンの方がやや良い金曜日だったかもしれない。ソフトタイヤでの最初の走行で完璧な走行ができなかったし、ここでは本当に難しい。ウルトラソフトのために100%準備を整えることができかったけど、ロングランはそれほどわけではなかったので、僕たちは戦える位置にいると思う」
ザウバー:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

パスカル・ウェーレイン (16番手)
「今日はいい感じの一日だった。多くのラップを走んで、プログラムをこなすことができた。FP1ではソフトとスーパーソフトタイヤで異なるセットアップを試したけど、午後は予選とレースのための準備に集中した」
ホンダF1 「パフォーマンスは励みになるものだった」 / F1メキシコGP
2017年10月28日

F1メキシコグランプリの初日、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、FP1で8番手タイム、FP2で7番手タイムを記録。大きなトラブルに見舞われることもなく、合計で46周を走り込んだ。