ジェンソン・バトン:F1中国GPプレビュー
2011年4月12日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「上海サーキット、それに都市自体が本当に大好きなんだ。数日間しか滞在できないのは残念だけど、都市の雰囲気は素晴らしい。非常に素晴らしいレストランがたくさんある。あまり見物はできないだろうけど、中国に行くのを本当に楽しみにしている」
ルイス・ハミルトン:F1中国GPプレビュー
2011年4月12日

ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「期待外れな週末は忘れることがベストだし、マレーシアでの経験をポジティブに受け止めて、いつものようにそこから学ぶつもりだ。中国は数日しか離れていないので、前に進むにはベストだね。すでに準備に専念している。数日トレーニングをして、フレッシュな感覚で上海に戻るつもりだ」
マクラーレン:ジェンソン・バトンが2位表彰台 (F1マレーシアGP)
2011年4月10日

ジェンソン・バトン (2位)
「僕たちにとってかなり励みになる週末だった。多くのポイントを獲得できてとても満足している。チームの全員が素晴らしい仕事をしていたし、自分達を誇りに思うべきだね。今日のレースはタイヤを労わることが全てだった」
マクラーレン:レッドブルに肉薄 (F1マレーシアGP 予選)
2011年4月9日

ルイス・ハミルトン (2番手)
「ほぼ完璧なラップだった。ターン14で0.15秒失ってしまっていたので、予想していたよりもトップにずっと近づいているし、僕たちにとってポジティブなことだ。フロントローを本当に嬉しく思っている。メルボルンよりもいいスタートをしてもっと戦うことができて、1コーナーと最初の数周でセバスチャンと争えるチャンスが得られることを願っている」
マクラーレン:マシンの進歩に自信 (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日

ジェンソン・バトン (2番手)
「午前中よりも午後のセッションの方がずっと良かったね。P1では少し難しいものがあった。メルボルンのあと、僕たちは開幕戦での問題を解決するために特定の方向に専念することにしたけど、ここのトラックは非常に異なる。なので、それらの変更のいくつかを戻してみたけど、今は全てがよりうまく機能している」
マクラーレン 「レッドブルに追いつくには多くの作業が必要」
2011年4月8日

冬季テストでは苦戦していたマクラーレンだが、開幕戦F1オーストラリアGPではルイス・ハミルトンが2位表彰台、ジェンソン・バトンはドライブスルーペナルティがあったものの6位でフィニッシュし、予想に反して好成績を収めた。
マクラーレン 「次戦で各マシンのパフォーマンスが明らかになる」
2011年4月4日

「セパンは、要求の多い高速サーキットだ。最高レベルのグリップやダウンフォースをもったマシン、そしてこれまでで最も暑くタフな場でタイヤを最もうまく管理できるマシンが披露される場になるだろう」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。
ルイス・ハミルトン:F1マレーシアGPプレビュー
2011年4月2日

ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
セパンは、本当に大好きなサーキットなんだ。大きくて速いし、幅も広い。本当に大変な高速コーナーがいくつかあるけど、マシンを限界まで働かせることができれば多くのタイムを見い出せる。
ジェンソン・バトン:F1マレーシアGPプレビュー
2011年4月2日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
F1を始めたとき、マレーシアGPはグランプリカレンダーで最も新しいイベントのひとつだったけど、今は昔好きだったサーキットのような感覚になってきているね。セパンのサーキットは年々改善していると思う。素晴らしいサーキットだけど、今はひと皮剥けてきたように感じているし、ますます良くなっているね。