マックス・チルトン 「全レース完走記録を維持したい」
2013年10月21日
![マックス・チルトン (マルシャ)](https://f1-gate.com/media/2013/20131021-chilton.jpg)
マックス・チルトン (マルシャ)
「インドGPは、僕とチームメイトにとってもうひとつの新しいレースなので、同じようにエキサイティングでチャレンジングな週末になるだろう。チームは、以前に2度レースをしているのでトラックの十分な経験があるし、いつものようにシミュレーターで行った作業は大きな利益になると思うので、週末をスタートするための良い基盤があると思う」
ジュール・ビアンキ 「インドで走れる最初で最後の機会だと思う」
2013年10月21日
![ジュール・ビアンキ (マルシャ)](https://f1-gate.com/media/2013/20131021-bianchi.jpg)
ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「来週末はブッダ・インターナショナル・サーキットで走れる最初で最後の機会だと思うけど、本当にとても特別なサーキットなので走るのをとても楽しみにしている。去年のレースに参加しているので、直接見て、走ったドライバーのリアクションを聞くチャンスがあった。同じような印象を受けると確信している」
マルシャ、ケビン・マグヌッセンとの交渉を認める
2013年10月18日
![ケビン・マグヌッセン](https://f1-gate.com/media/2013/20131018-magnussen.jpg)
マルシャは、ジュール・ビアンキの2014年のチーム残留をすでに発表しているが、マックス・チルトンの去就については明らかにしていない。
ケビン・マグヌッセンは、残り1戦となった今年のフォーミュラ・ルノー3.5で圧倒的リードを築いており、マクラーレンは、マグヌッセンをF1に昇格させたいと考えている。
マルシャ:クルマのパフォーマンスに手応え (F1日本GP)
2013年10月13日
![マルシャ F1日本GP 結果](https://f1-gate.com/media/2013/20131013-marussia.jpg)
マックス・チルトン (19位)
「全体的に僕にとって本当にポジティブな一週間だったし、全てが正しく進んだ。昨日は予選で初めて直近のライバルの3人の前に出られて本当に嬉しかったし、今日はレースの大部分でポジションを守ることができた。最後の数周で失ってしまったことにはかなり落胆しているけどね」
マルシャ:チルトンがケータハム勢を上回る (F1日本GP 予選)
2013年10月12日
![マルシャ F1日本GP 予選](https://f1-gate.com/media/2013/20131012-marussia.jpg)
マックス・チルトン (19番手)
「予選で2台のケータハムの前に出られたのは中国以来なのでとても嬉しく思っている。ピックとヴァン・デル・ガルデの両方を倒せたことは本当に素晴らしいことだし、シーズンのこの重要なステージで僕たち全員のなかでどれくらい戦っているかを示していると思う」
マルシャ:F1日本GP 初日のコメント
2013年10月11日
![マルシャ F1日本GP](https://f1-gate.com/media/2013/20131011-marussia.jpg)
マックス・チルトン (20番手)
「今日は素晴らしい鈴鹿サーキットを初めて味わうことができて本当に楽しかった。でも、わかっていたけど、取り組むのがかなりタフなトラックだ」
マックス・チルトン、2014年のマルシャ残留に自信
2013年10月10日
![マックス・チルトン](https://f1-gate.com/media/2013/20131010-max.jpg)
マルシャは、2014年もジュール・ビアンキを起用することを発表。マックス・チルトンはチームがこの早い段階で契約を発表するとは予想していなかったが、ビアンキの契約によって悩んではいないと述べた。
「交渉中だし、契約にサインする前に投資家とスポンサーシップの状況をまとめている」とマックス・チルトンはコメント。
マルシャ、2016年の独自エンジン搭載を目指す
2013年10月10日
![マルシャ](https://f1-gate.com/media/2013/20131010-marussia.jpg)
現在のエンジン供給元のコスワースがF1を撤退することで、マルシャは7月に2014年からフェラーリのV6ターボエンジンを搭載する“長期契約”を結んだことを発表した。
ジュール・ビアンキ 「鈴鹿は結果に関係なく僕のシーズンのハイライト」
2013年10月10日
![ジュール・ビアンキ (マルシャ)](https://f1-gate.com/media/2013/20131010-bianchi.jpg)
ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「鈴鹿で初めてレースを経験することをとても楽しみにしている。F1史上でいくつかの最も素晴らしい瞬間に関係しているトラックだし、結果に関係なく、ここでのレースは僕のデビューシーズンのハイライトのひとつだ。今までシミュレーターでしか経験できていないけど、素晴らしいコーナーがいくつかあって、クルマにとっても本当に試練だ」