レッドブル:打倒マクラーレンを目指す (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
レッドブルは、F1マレーシアGPの予選で、マーク・ウェバーが4番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。
マーク・ウェバー (4番手)
「それほど悪くはなかったし、まずまずの走りができた。メルボルンでは予選よりもレースの方が少し強かったし、今日のポールとのギャップを見ればコンマ2〜3秒遅れだし、正しい方向に向かっている。再編成して、明日どう攻めるか見てみるつもりだ」
マーク・ウェバー (4番手)
「それほど悪くはなかったし、まずまずの走りができた。メルボルンでは予選よりもレースの方が少し強かったし、今日のポールとのギャップを見ればコンマ2〜3秒遅れだし、正しい方向に向かっている。再編成して、明日どう攻めるか見てみるつもりだ」
ロータス:キミ・ライコネンが5番手タイム (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
ロータスは、F1マレーシアGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、ロマン・グロージャンが7番手だった。だが、ライコネンはギアボックス交換により、明日のレースは10番手からのスタートとなる。
キミ・ライコネン (5番手)
「今日、マシンはうまく働いていた。残念ながら、最速ラップでいくつかミスをしてしまい、コンマ数秒が犠牲になってしまったかもしれない。それがなければ、今日はポールの叫びのなかにいただろうね」
キミ・ライコネン (5番手)
「今日、マシンはうまく働いていた。残念ながら、最速ラップでいくつかミスをしてしまい、コンマ数秒が犠牲になってしまったかもしれない。それがなければ、今日はポールの叫びのなかにいただろうね」
メルセデスAMG:シューマッハが3番グリッド獲得 (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
メルセデスAMGは、F1マレーシアGPの予選で、ミハエル・シューマッハが3番手、ニコ・ロズベルグが8番手だった。
ミハエル・シューマッハ (3番手)
「今日はトップ3に復帰できてとても嬉しく思っている。僕がここにいれるのは、ここにいるスタッフやブラックリーとブリックスワースのファクトリーのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたからだ」
ミハエル・シューマッハ (3番手)
「今日はトップ3に復帰できてとても嬉しく思っている。僕がここにいれるのは、ここにいるスタッフやブラックリーとブリックスワースのファクトリーのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたからだ」
ウィリアムズ:惜しくもQ3に届かず (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
ウィリアムズは、F1マレーシアGPの予選で、パストール・マルドナドが11番手、ブルーノ・セナが13番手だった。
パストール・マルドナド (11番手)
「Q2のターン11でミスをしてしまった。膨らんでしまい、ちょっとダメージを負ってしまった。今日はQ3進出は難しいだろうとわかっていたけど、僕たちには良いレースペースがある。明日はタフになるだろうけど、僕たちのマシンはロングランで一貫性があると思うので、挑戦を楽しみにしている」
パストール・マルドナド (11番手)
「Q2のターン11でミスをしてしまった。膨らんでしまい、ちょっとダメージを負ってしまった。今日はQ3進出は難しいだろうとわかっていたけど、僕たちには良いレースペースがある。明日はタフになるだろうけど、僕たちのマシンはロングランで一貫性があると思うので、挑戦を楽しみにしている」
HRT:予選107%タイムを突破 (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
HRTは、F1マレーシアGPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。
ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
「良い一日だった。午前中の1周目からマシンは著しく改善したと感じていたし、僕たちはタイムを大幅に改善できた。昨日から今日にかけて1秒以上タイムを縮めているし、新たになにかを修正するたびに僕たちは速くなっている」
ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
「良い一日だった。午前中の1周目からマシンは著しく改善したと感じていたし、僕たちはタイムを大幅に改善できた。昨日から今日にかけて1秒以上タイムを縮めているし、新たになにかを修正するたびに僕たちは速くなっている」
フォース・インディア:揃ってQ2で敗退 (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
フォース・インディアは、F1マレーシアGPの予選で、ポール・ディ・レスタが14番手、ニコ・ヒュルケンベルグが16番手だった。
ポール・ディ・レスタ (14番手)
「僕たちは最終プラクティスと予選の間にマシンを確実に改善させたけど、タフなセッションだったし、予選とプラクティスの間の2時間でかなり気温が上がった」
ポール・ディ・レスタ (14番手)
「僕たちは最終プラクティスと予選の間にマシンを確実に改善させたけど、タフなセッションだったし、予選とプラクティスの間の2時間でかなり気温が上がった」
マルシャ:ミディアムタイヤに苦戦 (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
マルシャは、F1マレーシアGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、シャルル・ピックが22番手だった。
ティモ・グロック (21番手)
「今日はかなりタフで難しい一日だった。午前中、マシンはプライムタイヤでとても良かった。良いフィーリングを得ていたので、FP3でオプションタイヤ(ミディアム)での走行でどれくらい前進をもたらしてくれるかにはかなり自信があった」
ティモ・グロック (21番手)
「今日はかなりタフで難しい一日だった。午前中、マシンはプライムタイヤでとても良かった。良いフィーリングを得ていたので、FP3でオプションタイヤ(ミディアム)での走行でどれくらい前進をもたらしてくれるかにはかなり自信があった」
トロ・ロッソ:結果には納得 (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
トロ・ロッソは、F1マレーシアGPの予選で、ダニエル・リカルドが15番手、ジャン・エリック・ベルニュが18番手だった。
ダニエル・リカルド (15番手)
「今日のパフォーマンスは問題なかったけど、もちろん名目上Q3に進出した先週の土曜日ほどは良くなかった。タイムを見れば、コンマ1秒が数ポジションの差になっているので非常に接戦だった」
ダニエル・リカルド (15番手)
「今日のパフォーマンスは問題なかったけど、もちろん名目上Q3に進出した先週の土曜日ほどは良くなかった。タイムを見れば、コンマ1秒が数ポジションの差になっているので非常に接戦だった」
ケータハム:マシンバランスに苦戦 (F1マレーシアGP 予選)
2012年3月24日
ケータハムは、F1マレーシアGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手だった。コバライネンは前戦でのペナルティにより5グリッド降格となる。
ヘイキ・コバライネン (19番手)
「僕にとっては奇妙な予選だった。オプションでの2回目の走行でタイムを失ったしまったけど、マシンにはもっとタイムがあると思っている。いくつか小さなミスをしてしまったし、リアがあまりグリップしていないように感じた。もっと引き出せたはずだけど、今日はそうはならなかった」
ヘイキ・コバライネン (19番手)
「僕にとっては奇妙な予選だった。オプションでの2回目の走行でタイムを失ったしまったけど、マシンにはもっとタイムがあると思っている。いくつか小さなミスをしてしまったし、リアがあまりグリップしていないように感じた。もっと引き出せたはずだけど、今日はそうはならなかった」