小林可夢偉、ザウバーでF1復帰?

2013年9月14日
小林可夢偉
小林可夢偉が、2014年にザウバーでF1復帰する可能性が報じられている。

昨年末、小林可夢偉は予算的な理由でザウバーのシートを喪失。今シーズンのF1シート獲得にむけて募金サイト“KAMUI SUPPORT”を立ち上げ、スポンサーと合わせて推定で約4億6000万円を集めたとされており、ザウバーとの新しい契約にサインする可能性があるという。

小林可夢偉 「表彰台には間違いなく乗れていたと思うので非常に残念」

2013年9月7日
小林可夢偉
小林可夢偉が、WEC第4戦サンパウロのレース週末を振り返った。

「インテルラゴスはよく知っているサーキットなんですが、F1よりもレースの開催時期が早いから、現地は夏と言うよりは春に近いんだろなと想像はしていましたが、サンパウロに着いた時は思っていた以上に寒くてかなりビックリしました。でも土曜、日曜とだんだん暖かくなったのでよかったです」と小林可夢偉は振り返る。

小林可夢偉、オイル漏れが原因の出火でリタイア (WEC第4戦)

2013年9月2日
小林可夢偉
小林可夢偉は、WEC第4戦サンパウロ6時間レースをリタイアで終えた。

クラス4番グリッドからスタートした小林可夢偉のAFコルセ71号車だったが、チームメイトのトニ・バイランダーが走行中にオイル漏れが原因とみられるトラブルでマシンから出火。クルマは全損に近いダメージを負い、リタイアとなった。バイランダーに怪我はなかった。

小林可夢偉 「タイム差を見るとそんなに悪くはない」 (WEC第4戦)

2013年9月1日
小林可夢偉
小林可夢偉が、WEC第4戦サンパウロ6時間レースの予選を振り返った。

小林可夢偉のAFコルセ71号車は、GTE Proクラスで4番手タイムを記録。

アストンマーティンとポルシェに先行を許したAFコルセ勢だが、小林可夢偉の71号車はトップのアストンマーティン98号車とはおよそコンマ2秒とまずまずの予選パフォーマンスをみせた。

小林可夢偉 「富士に繋げるように頑張りたい」 (WEC 第4戦)

2013年8月31日
小林可夢偉
小林可夢偉が、WEC世界耐久選手権 第4戦サンパウロの初日のフリー走行を終えての印象を語った。

前戦ル・マン24時間レースから約2カ月ぶりとなるWEC世界耐久選手権。

初日のフリー走行では、小林可夢偉の乗るAFコルセ71号車は、クラス7番手でセッションを終えた。

小林可夢偉、「ジョブチューン 2時間SP」に出演

2013年8月20日
小林可夢偉
小林可夢偉は、8月24日(土)午後7時からTBS系列で放送される「ジョブチューン」に小林可夢偉が出演する。

ジョブチューンは、ネプチューンがMCを務め、様々な職業の“プロフェッショナル”が、自らの“職業のヒミツをぶっちゃける”という独自のスタイルの新型職業情報バラエティ。

ザウバー、小林可夢偉の年俸未払いとの報道

2013年8月13日
小林可夢偉
ザウバーが、小林可夢偉への年俸を未払いだと Bild am Sonntag が報じている。

財政難が伝えられているザウバーは、ニコ・ヒュルケンベルグの今年の年俸を支払っていないことが明らかになっており、もうひとりのドライバーであるエステバン・グティエレスも支払いを受けていないと同紙は報じている。

小林可夢偉 「アジアン・ル・マンへのスポット参戦を終えて」

2013年8月6日
小林可夢偉
小林可夢偉は8月3〜4日かけて韓国インジェサーキットで開催されたアジアン・ル・マンシリーズの開幕戦に参加した。

これはフェラーリのGTレースを管轄しているコルセ・クリエンティからの要請を受けての参戦で、タイサン・剣・エンドレスチームが購入したフェラーリ458イタリアのステアリングを握った。

小林可夢偉、アジアン・ル・マン開幕戦は総合4位フィニッシュ

2013年8月5日
小林可夢偉、アジアン・ル・マン開幕戦は総合4位フィニッシュ
小林可夢偉は、韓国のインジェ・スピーディウムで開催されたアジアン・ル・マン・シリーズ開幕戦の決勝レースで4位でフィニッシュした。

小林可夢偉は、今回の開幕戦にTeam TAISAN 剣 ENDLESSからスポット参戦。GTEクラスでは唯一のエントリーとなるフェラーリ 458 GTEを走らせた。

LMP2、GTE、GTCの3クラス、9台が出場した決勝レース。

小林可夢偉、予選3番手 (アジアン・ル・マン・シリーズ)

2013年8月4日
小林可夢偉
小林可夢偉は、韓国のインジェ・スピーディウムで開催されたアジアン・ル・マン・シリーズ開幕戦の予選で3番手タイムを記録した。

小林可夢偉は、今回の開幕戦にTeam TAISAN 剣 ENDLESSからスポット参戦。フェラーリ 458 GTEを走らせる。

ポールポジションは、ホー・ピン・タンが走らせたOAKレーシングの24号車が獲得。1分25秒162というタイムでインジェ・スピーディウムのラップレコードを更新した。
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