クリスタル・ケイ、F1日本GPを観戦に「やっぱり興奮しちゃうね!」
2019年10月15日
歌手のクリスタル・ケイが、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPをア ベイシング エイプのゲストとして生観戦。“生のF1はやっぱ興奮しちゃうね!!”と語った。
「F1のために鈴鹿で素晴らしい一日。私たちの周りには本当にたくさんのエネルギーと興奮がありました。私たちを素晴らしい時間を見せてくれたア ベイシング エイプに心から感謝!」
「F1のために鈴鹿で素晴らしい一日。私たちの周りには本当にたくさんのエネルギーと興奮がありました。私たちを素晴らしい時間を見せてくれたア ベイシング エイプに心から感謝!」
F1日本GP | 土曜日分の払い戻し対象チケット・商品を案内
2019年10月15日
鈴鹿サーキットは、台風19号の接近に伴い中止となったF1日本GPの10月12日(土)の走行およびイベントが中止となったことを受け、観戦券および予約券等の取り扱い及び払い戻しについて案内した。
史上最強レベルの台風19号の接近に伴い、FIA(国際自動車連盟)と関係各所は土曜日に予定されていた全てのセッションの中止を決定。F1日本GPは、予選と決勝を行うワンデー開催となった。
史上最強レベルの台風19号の接近に伴い、FIA(国際自動車連盟)と関係各所は土曜日に予定されていた全てのセッションの中止を決定。F1日本GPは、予選と決勝を行うワンデー開催となった。
レッドブル・ホンダ、アレクサンダー・アルボンが自己ベスト4位入賞
2019年10月15日
レッドブル・ホンダは、2019年F1日本GPの決勝レースでアレクサンダー・アルボンが自己ベストとなる4位入賞。マックス・フェルスタッペンは1周目のシャルル・ルクレールとの接触が原因でリタイアでレースを終えた。
決勝では、フェルスタッペンが好スタートを決め、ターン1で3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に、外側から並びかける。その先のターン2では半車身ほど先行したが、ルクレールがアンダーステアを出して接触。フェルスタッペンはスピンを喫してコースアウトしてしまう。
決勝では、フェルスタッペンが好スタートを決め、ターン1で3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に、外側から並びかける。その先のターン2では半車身ほど先行したが、ルクレールがアンダーステアを出して接触。フェルスタッペンはスピンを喫してコースアウトしてしまう。
トロロッソ・ホンダ、レーシングポイントとの差をさらに2ポイント拡大
2019年10月15日
トロロッソ・ホンダは、2019年F1日本GPの決勝レースでピエール・ガスリーが8位、ダニール・クビアトが12位でフィニッシュ。コンストラターズ世選手権でレーシングポイントとの差をさらに2ポイント広げた。
フランツ・トスト(チーム代表)
「昨日の悪天候により、予選は日曜日に延期せざるを得なかったが、今朝はかなり良いパフォーマンスを発揮できた。ピエールは9番手、ダニールはQ2の最後の走行でいくつか問題があり、14番手で予選を終えた」
フランツ・トスト(チーム代表)
「昨日の悪天候により、予選は日曜日に延期せざるを得なかったが、今朝はかなり良いパフォーマンスを発揮できた。ピエールは9番手、ダニールはQ2の最後の走行でいくつか問題があり、14番手で予選を終えた」
メルセデスF1、前人未到のダブルタイトル6連覇が確定
2019年10月15日
メルセデスAMG F1チームは、F1日本GPの結果、前人未到のダブルタイトル6連覇を確定させた。
メルセデスは、F1日本GPの決勝レースでバルテリ・ボッタスが優勝。また、ルイス・ハミルトンが3位+ファステストラップを獲得したことで、2位のフェラーリに177ポイント差をつけたことでコンストラクターズタイトルを獲得。
メルセデスは、F1日本GPの決勝レースでバルテリ・ボッタスが優勝。また、ルイス・ハミルトンが3位+ファステストラップを獲得したことで、2位のフェラーリに177ポイント差をつけたことでコンストラクターズタイトルを獲得。
ロバート・クビサ、ウイングを勝手に交換したウィリアムズを非難
2019年10月15日
ロバート・クビサは、何も説明することなくアップグレード版フロントウイングをマシンから取り外されたことを明らかにし、ウィリアムズの行為は“限度を超えている”と非難した。
ウィリアムズは、F1日本GPのプラクティスでアップグレード版のフロントウイングを試しており、ロバート・クビサはパフォーマンスに満足していた。
ウィリアムズは、F1日本GPのプラクティスでアップグレード版のフロントウイングを試しており、ロバート・クビサはパフォーマンスに満足していた。
カルロス・サインツ 「フェラーリを抑えての5位は勝利のような気分」
2019年10月15日
マクラーレンのカルロス・サインツは、F1日本GPでフェラーリのシャルル・ルクレールを抑えて5位でフィニッシュできたことは“勝利のような気分”だとチームの進歩を誇った。
5番グリッドからスタートしたカルロス・サインツは、序盤から上位争いを展開。最後はオープニングラップでマックス・フェルスタッペンとクラッシュし、ノーズ交換によって後方から追い上げてきたシャルル・ルクレールを抑えた。
5番グリッドからスタートしたカルロス・サインツは、序盤から上位争いを展開。最後はオープニングラップでマックス・フェルスタッペンとクラッシュし、ノーズ交換によって後方から追い上げてきたシャルル・ルクレールを抑えた。
ピエール・ガスリー 「“予想外”のQ3進出が8位入賞の鍵だった」
2019年10月15日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GPでの“予想外”のQ3進出が、ホンダのホームレースであるF1日本GPを8位でフィニッシュする鍵だったと語る。
金曜日に行われたフリー走行でのレースペース分析では、トロロッソ・ホンダはライバルのルノーとレーシングポイントと比較して振出あることが示されていた。
金曜日に行われたフリー走行でのレースペース分析では、トロロッソ・ホンダはライバルのルノーとレーシングポイントと比較して振出あることが示されていた。
シャルル・ルクレール、批判に反論「フロントウイングの損傷は見えない」
2019年10月15日
シャルル・ルクレールは、F1日本GPのオープニングラップでのマックス・フェルスタッペンとの接触によって自分のフロントウイングがどれくらいダメージを負っていたのか完全には把握できていなかったと説明した。
フロントロー2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールだが、蹴りだしが身振り、1コーナーで3番手に転落。ターン2ではアンダーステアを出してアウトサイドの前に出かけていたマックス・フェルスタッペンのマシン側面に接触した。
フロントロー2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールだが、蹴りだしが身振り、1コーナーで3番手に転落。ターン2ではアンダーステアを出してアウトサイドの前に出かけていたマックス・フェルスタッペンのマシン側面に接触した。