角田裕毅 「1周目のターン2に入ったときは本当に感動的でした」
2022年10月8日

小林可夢偉以来、8年ぶりのF1ドライバーとしてF1日本GPを戦うことになる角田裕毅。ガレージを出て4年前に一ファンとしてF1日本GPを実際に観戦していたターン2の前を走ったときは感動的だったと振り返る。
F1公式SNS、日本GP初日のファンを紹介「鈴鹿のファンは唯一無二」
2022年10月8日

生憎の雨となったF1日本GPの初日だが、鈴鹿サーキットには3年ぶりのF1開催を待ちわびた3万8000人の観客が集まった。
F1ドライバー、3年ぶりの鈴鹿への帰還に歓喜 「世界最高のサーキット」
2022年10月8日

ホンダのテストトラックとして始まり、1970年代にF1カレンダーに初めて登場した8の字型の鈴鹿サーキットは、その広大なコーナーとチャレンジングでテクニカル セクションのおかげで、F1ドライバーとファンの間で最も人気のある会場の1つとなっている。
ミック・シューマッハ、クラッシュの一因は「先行マシンからの水しぶき」
2022年10月8日

他のドライバーと同様に、ミック・シューマッハはフリー走行1回目のチェッカーフラッグを受けた後、グリッドからスタート練習を行ったが、ピットに戻る途中でターン7でコントロールを失ってウォールにクラッシュした。
アレクサンダー・アルボン、桜ヘルメットを披露「名前これであってる?」
2022年10月8日

フリー走行1回目を終えたアレクサンダー・アルボンは、F1日本GPで使用する“桜”ヘルメットを披露。頭頂部にはカタカナで『アレックス・アルボン』と入れられている。
ピエール・ガスリー 「FP3でクルマを最大限に引き出すことが重要」
2022年10月8日

「良い一日だった。今日は3回のプッシュラップしかできなかったので、最も忙しい金曜日ではなかったけどね。明日がとても楽しだ」とピエール・ガスリーはコメント。
3年ぶりの開催!数字で学ぶF1日本グランプリ
2022年10月8日

3年ぶりとなるF1日本グランプリの復活が目前に迫り、胸の高鳴りが抑えきれない。鈴鹿サーキットはドライバーのフェイバリットコースで、全員が再訪を喜んでいる。このアイコニックなサーキットにまつわる記録とトリビアを数字でレッドブル・レーシングが紹介した。
ランス・ストロール 「雨でも日本では素晴らしいエネルギーを感じる」
2022年10月8日

「今日はウェットウェザーだったけど、コースのあちこちでいくつかのことを学ぶことができた。日曜はまだ雨の可能性があるけど、明日は完全にリセットされてドライになると予想されている」とランス・ストロールはコメント。
セルジオ・ペレス 「鈴鹿はいつもチャレンジ。雨ではさらにそう」
2022年10月7日

FP1では、インターミディエイトタイヤを履いて4周を走行するだけにとどめたセルジオ・ペレスは1分44秒234で10番手につけた。FP2では、セッション開始から37分後にFP1と同一セットのインターミディエイトでコースイン。フライングラップ3周を実施した。