F1日本GP、2019年以降のF1開催契約についてリバティメディアと交渉
2018年3月10日

鈴鹿サーキットでのF1日本GPの開催契約は2018年までとなっている。山下晋社長は「2018年以降の契約については、昨年からFOMのメンバーと交渉を重ねている」と記者会見でコメント。
F1日本グランプリ、鈴鹿30回記念大会ロゴを発表
2018年2月22日

このロゴは、鈴鹿サーキットと、F1世界選手権を運営する「Formula 1」との連携による特別デザイン。2018年のF1世界選手権から使用される新しいロゴと同じカラーリングでデザインされている。
【動画】 F1日本グランプリ ディレクターズカット
2017年10月12日

ホンダのホームレースとなった鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリ。快晴となった決勝日には、F1ドライバーが“世界一”だと評する大勢のファンがそれぞれ応援するチームのウェアに身を包んでサーキットに訪れた。
セバスチャン・ベッテルをリタイアに追いやった日本のサプライヤー
2017年10月10日

セバスチャン・ベッテルは、スパークプラグの故障により、F1日本グランプリを4周目でリタイア。ルイス・ハミルトンとの差は59ポイントに広がり、自力でのタイトル獲得の可能性が消滅した。
フェルナンド・アロンソ、ブルーフラッグ無視でペナルティ / F1日本GP
2017年10月10日

F1日本グランプリのレース終盤、フェルナンド・アロンソはフェリペ・マッサと10位争いをしていたおり、僅差に迫っていた。だが、後方からレースリーダーのルイス・ハミルトンとそれを追いかけるマックス・フェルスタッペンが迫っていた。
セバスチャン・ベッテル、国歌斉唱に欠席で戒告…10グリッド降格の危機
2017年10月10日

セバスチャン・ベッテルは、グリッドに向かう途中にマシントラブルに見舞われており、国歌斉唱中のグリッドではフェラーリのクルーたちが大急ぎでスパークプラグの問題を解決しようと作業していた。
2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
2017年10月9日

金曜日は雨が降ったものの、土曜日には晴れ、日曜日には快晴のコンディションで行われた2017年のF1日本グランプリ。だが、決勝日の来場者数は6万8,000人と昨年の7万2,000人をさらに下回り、過去最低を記録することになった。
ルノーF1、開きっぱなしになったDRSの修復方法
2017年10月9日

ソフトタイヤでスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、38周目までスティントを延ばしてピットイン。新品のスーパーソフトに交換して11番手でコース復帰し、ポイント獲得にむけてハース勢を攻めたてようとしていた。
ダニエル・リカルド、ルイス・ハミルトンのスマホでいたずら投稿
2017年10月9日

ダニエル・リカルドは、F1日本グランプリでチームメイトのマックス・フェルスタッペンに次ぐ3位でフィニッシュ。自身初めてとなる鈴鹿サーキットの表彰台に立った。優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)は、表彰台にスマホを持ち込んで笑顔でInstagramのストーリーに配信。だが、そのまままスマホをロックせずにインタビュアーの佐藤琢磨との話に入ってしまったようだ。