鈴鹿サーキット、2016 F1日本GP “5807分の1サポーター”を募集
2016年8月7日
鈴鹿サーキットは、2016年もF1日本GPを盛り上げるイベントとしてキャンペーンを実施。「5807分の1サポーター」を募集する。
2009年のF1鈴鹿再開を機にスタートした鈴鹿サーキット4輪コース距離5,807mにちなんで、5,807人の皆様にサポーターとなっていただく「5807分の1サポーター」募集企画。今年の日本GPでも実施。今年も様々な特典を予定している。
2009年のF1鈴鹿再開を機にスタートした鈴鹿サーキット4輪コース距離5,807mにちなんで、5,807人の皆様にサポーターとなっていただく「5807分の1サポーター」募集企画。今年の日本GPでも実施。今年も様々な特典を予定している。
【動画】 家族で楽しむ 2016 F1日本グランプリ!
2016年8月7日
鈴鹿サーキットは、2016年 F1日本GPにむけて動画「家族で楽しむ 2016 F1日本グランプリ!」を公開した。
鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリは、まるごと家族で楽しめるイベントでが用意されている。またファミリーでお得なチケットやスペシャルグッズ・フード、ママも安心の施設が充実。レースの間にはF1だけの特別イベントが行われる遊園地でも楽しめる。
鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリは、まるごと家族で楽しめるイベントでが用意されている。またファミリーでお得なチケットやスペシャルグッズ・フード、ママも安心の施設が充実。レースの間にはF1だけの特別イベントが行われる遊園地でも楽しめる。
鈴鹿市、ふるさと納税の返礼品に「2016 F1日本グランプリ 観戦チケット」
2016年7月19日
三重県鈴鹿市は、ふるさと納税制度の返礼品に「2016 F1日本グランプリ 観戦チケット」を新たに追加した。
ふるさと納税制度は、地方自治体へ寄付を行うことで地方の活性化を応援する制度。地方自治体からはお礼の品として、それぞれのエリアの特産品やサービスを寄付者に提供している。
ふるさと納税制度は、地方自治体へ寄付を行うことで地方の活性化を応援する制度。地方自治体からはお礼の品として、それぞれのエリアの特産品やサービスを寄付者に提供している。
ピレリ、2016 F1日本GPのタイヤ配分を発表
2016年6月23日
ピレリは、鈴鹿サーキットで開催される2016年 F1日本GPのタイヤ配分を発表した。
F1チームは、ヨーロッパでのレースでは8週間前、フライアウェイレースでは14週間前にドライバーのタイヤコンパウンド選択をピレリに通知しなければならない。
2016年 F1日本グランプリは、10月7日〜9日に開催され、ピレリは鈴鹿のためのコンパウンドもノミネートした。
F1チームは、ヨーロッパでのレースでは8週間前、フライアウェイレースでは14週間前にドライバーのタイヤコンパウンド選択をピレリに通知しなければならない。
2016年 F1日本グランプリは、10月7日〜9日に開催され、ピレリは鈴鹿のためのコンパウンドもノミネートした。
2016年 F1日本GP 「THE 1 AND ONLY ファンのために。ファンとともに。」
2016年1月19日
2016年 F1日本GPは、10月7日(金) 〜9日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。
28回目の開催となるF1日本GPは「THE 1 AND ONLY ファンのために。ファンとともに。」をテーマに、鈴鹿サーキットだけで体感できる数々の感動が紡ぎだすF1シリーズの中でも特別なグランプリとして、世界中のファンから愛される“SUZUKA”の実現に取り組む。
28回目の開催となるF1日本GPは「THE 1 AND ONLY ファンのために。ファンとともに。」をテーマに、鈴鹿サーキットだけで体感できる数々の感動が紡ぎだすF1シリーズの中でも特別なグランプリとして、世界中のファンから愛される“SUZUKA”の実現に取り組む。
マノー・マルシャ、鈴鹿での日本のファンに感謝
2015年10月1日
は、ジュール・ビアンキの事故の記憶が蘇った鈴鹿サーキットでの日本グランプリの週末をスムーズに過ごせたことに安堵するとともに、日本のファンに感謝の意を述べた。
昨年10月、雨の鈴鹿サーキットで行われた決勝レースで、ジュール・ビアンキは改修車両に衝突。昏睡状態のまま7月17日にこの世を去った。
昨年10月、雨の鈴鹿サーキットで行われた決勝レースで、ジュール・ビアンキは改修車両に衝突。昏睡状態のまま7月17日にこの世を去った。
2015年 F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
2015年9月28日
鈴鹿サーキットは、2015年 F1日本グランプリの入場者数を発表。3日間の合計は昨年を上回る16万5000人が来場した。
例年よりもおよそ2週間早い開催となった今年のF1日本グランプリ。金曜日は生憎の雨に見舞われたが、土曜日から天候は回復。決勝日の来場者数は、台風が接近して過去最低を記録した昨年を上回り、8万1000人を動員。3日間の合計でも昨年の観客数をなんとか上回った。
例年よりもおよそ2週間早い開催となった今年のF1日本グランプリ。金曜日は生憎の雨に見舞われたが、土曜日から天候は回復。決勝日の来場者数は、台風が接近して過去最低を記録した昨年を上回り、8万1000人を動員。3日間の合計でも昨年の観客数をなんとか上回った。
鈴鹿サーキット、新アトラクション『Circuit Challenger』を発表
2015年9月28日
鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリが開催される国際レーシングコース(東コース)を走る新アトラクション『Circuit Challenger(サーキットチャレンジャー)』を発表した。
『Circuit Challenger』は、佐藤琢磨選手がプロジェクトアドバイザーとして開発に参加。完全なEVマシンで、アクセル・ブレーキ・ステアリングそして4段階のシフトチェンジまで手元で行う構造になっている。
『Circuit Challenger』は、佐藤琢磨選手がプロジェクトアドバイザーとして開発に参加。完全なEVマシンで、アクセル・ブレーキ・ステアリングそして4段階のシフトチェンジまで手元で行う構造になっている。
ロン・デニス、フェルナンド・アロンソの無線での発言に苦言
2015年9月28日
マクラーレンの総帥ロン・デニスは、F1日本グランプリのレース中に無線でホンダのパワー不足への苛立ちを露わにしたフェルナンド・アロンソの発言は、マクラーレンがドライバーに求めるプロフェッショナリズムに反するものだと苦言を呈した。
ストレートで為す術なく順位を落としたフェルナンド・アロンソは無線で「GP2のエンジンかよ! GP2だ! ア゛ーーッ!」と苛立ちを露わにした。
ストレートで為す術なく順位を落としたフェルナンド・アロンソは無線で「GP2のエンジンかよ! GP2だ! ア゛ーーッ!」と苛立ちを露わにした。