ザウバー:1ストップ戦略で善戦 / F1日本GP
ザウバーは、F1日本グランプリの決勝レースで、マーカス・エリクソンが15位、フェリペ・ナッセが19位だった。
マーカス・エリクソン (15位)
「僕にとってはまずまずのレースだった。スタートはそれほど悪くはなかったし、17番手に1つポジションを上げることができた。ミディアムタイヤでの第1スティントもOKだったし、ジョリオン(パーマー)を抑えることができた」
「全体的に僕たちは正しい戦略を選んだと思う。15位フィニッシュは、僕のスタートポジション(18番手)を考えれば良い結果だ。ポイントを争うためにはもっとスピードを見つける必要がある」
フェリペ・ナッセ (19位)
「全体的に難しい週末だったし、期待外れなレースだった。ハードタイヤでの第1スティントはOKだった。ターン11の進入でブレーキを少し遅らせたけど、それが原因でタイヤにフラットスポットを作ってしまった。それによって当初予定していたよりも早めのピットインを余儀なくされた。ピットストップでは、タイムを失ってしまった。クラッチを切る準備ができていなかったように思う。前のグループとのギャップが広がってしまったし、ブルーフラッグにもレースペースに妥協を強いられた」
関連:F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!
カテゴリー: F1 / ザウバーF1チーム / F1日本GP
マーカス・エリクソン (15位)
「僕にとってはまずまずのレースだった。スタートはそれほど悪くはなかったし、17番手に1つポジションを上げることができた。ミディアムタイヤでの第1スティントもOKだったし、ジョリオン(パーマー)を抑えることができた」
「全体的に僕たちは正しい戦略を選んだと思う。15位フィニッシュは、僕のスタートポジション(18番手)を考えれば良い結果だ。ポイントを争うためにはもっとスピードを見つける必要がある」
フェリペ・ナッセ (19位)
「全体的に難しい週末だったし、期待外れなレースだった。ハードタイヤでの第1スティントはOKだった。ターン11の進入でブレーキを少し遅らせたけど、それが原因でタイヤにフラットスポットを作ってしまった。それによって当初予定していたよりも早めのピットインを余儀なくされた。ピットストップでは、タイムを失ってしまった。クラッチを切る準備ができていなかったように思う。前のグループとのギャップが広がってしまったし、ブルーフラッグにもレースペースに妥協を強いられた」
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