レッドブル:F1イタリアGP 初日のコメント
2014年9月6日

セバスチャン・ベッテル (6番手)
「トラックはとても滑りやすかった。今年のクルマはグリップが低下しているし、モンツァでは最低限のダウンフォースにするからね。僕たちにとって良い1日だった。何の問題もなく何周も走って、いくつかテストすることができた。残りの週末にむけて前進していけるように、金曜日にきちんと基盤を築くことが重要だ」
マクラーレン:F1イタリアGP 初日のコメント
2014年9月6日

ジェンソン・バトン (6番手)
「まだやるべきことがあるけど、全体的には比較的いい1日だった。1周のペースはかなり良さそうだけど、おそらく他チームに比べればレースペースが不足しているような気がする。それでも、金曜日に自分たちのポジションを知るのはいつも難しい。どのあたりの順位なのかはわからない」
ロータス:F1イタリアGP 初日のコメント
2014年9月6日

パストール・マルドナド (18番手)
「今日のマシンバランスはOKだ。ただ、このようなダウンフォースレベルは僕らにとってかなりチャレンジングだ。ペースは一貫していたし、燃料が重いときはコンペティティブだった。良いレースを戦えることを期待している」
ザウバー:F1イタリアGP 初日のコメント
2014年9月6日

エステバン・グティエレス (14番手)
「午前中は予定していたプログラムに取り組んだ。異なるメカニカルセットアップを試し、C33の空力バランスを変更した。最初は問題なかったんだけど、1回目のフリー走行終盤に施した改良からは良い感触を得られなかった」
メルセデス:F1イタリアGP 初日のコメント
2014年9月6日

ニコ・ロズベルグ (1番手)
「僕たちは一発は速いけど、ロングランでは他チームがとても速かったように思う。クルマに100%信頼を感じられなかったし、今日には満足できていない。今夜スタッフと一緒にやらなければならない仕事はたくさんあるね」
マルシャ:F1イタリアGP 初日のコメント
2014年9月6日

ジュール・ビアンキ (17番手)
「ここモンツァに戻って、有望な週末になりそうなスタートを切れてとても嬉しい。クルマをより理想的なバランスに近づけるのに2セッションかかってしまったけど、初日を終えた場所にはかなり快適に感じている」
トロ・ロッソ:F1イタリアGP 初日のコメント
2014年9月6日

ダニール・クビアト (9番手)
「今日は忙しい一日だった。でも、残念ながら、まだ僕たちが望んでいる位置にはいない。暖かい温度によってちょっとトリッキーだったし、タイヤマネジメントは簡単ではなかった。なので、今夜は残りの週末でクルマの最大限を引き出せるようにやらなければならない宿題がまだある」
フォース・インディア:F1イタリアGP 初日のコメント
2014年9月6日

セルジオ・ペレス (11番手)
「今日は週末にむけて有望なスタートが切れたし、なんとか予定していた全てを完了することができた。僕たちはすでに良い位置にいる。特にロングランではね。競争力がありそうだ」
小林可夢偉 「再びサーキットで戦えるのが嬉しい」 (F1イタリアGP初日)
2014年9月5日

小林可夢偉 (ケータハム)
「ハンガリーGP以来、こうしてまた走ることできてよかったです。クルマがスパでアップデートされ、以前とフィーリングが違ったので慣れるまで少し時間がかかりました。今日は90分のフリー走行だけだったので、これからセットアップのファインチューンをして、明日さらに周回を重ねれば大丈夫です」