マルシャ:小林可夢偉に先行を許す (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

ジュール・ビアンキ (20番手)
「落胆していると言わなければならない。僕たちと周りのクルマの間はとても接近していた。ここではコンマ1秒くらいだった。でも、僕たちがリードすべきときにケータハムの後ろに落ちてしまった」
フェラーリ:フェルナンド・アロンソが7番手 (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

フェルナンド・アロンソ (7番手)
「いつものようにタフな予選になるのはわかっていたし、フリープラクティスで励みになる兆候があったとしても間違った期待をしてはいけないこともわかっていた。残念ながら、今日はこれ以上は無理だったと思う。全力を尽くしたけど、4セットのタイヤを履いてどれもすべて似たようなタイムだったからね」
ウィリアムズ:2列目からメルセデス追撃を目指す (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

バルテリ・ボッタス (3番手)
「2列目に両方のクルマがいるのは、レースにむけて良いスターティングポイントだね。予選ラップには本当に満足しているし、クルマはレース用にセットアップしてあるので、メルセデスをプッシュできると確信している。あとはどれくらい彼らをプッシュできるかの問題だ」
レッドブル:Q3進出も不本意な結果 (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

セバスチャン・ベッテル (8番手)
「現実的に5番手から10番手くらいは可能だろうと思っていたけど、とても接戦だった。あとコンマ数秒でいくつかポジションを失うのは悔しいけど、今日はそんな感じになるだろうとわかっていた」
マクラーレン:力強いペースで3列目を確保 (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

ケビン・マグヌッセン (5番手)
「満足している。でも、僕にとって予選は本当にまとめるだけだった。5番手と6番手はチームにとってかなり堅実な結果だ。実際、僕たちの予選ペースはまだこれほど強いとは思っていなかった」
メルセデス:ルイス・ハミルトンが久々のポール (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

ルイス・ハミルトン (1番手)
「ここモンツァでポールにいるのは素晴らしい感覚だし、明日のレースにむけて本当に興奮している。それに久しぶりにクリーンな予選セッションができて安心しているよ!」
フォース・インディア:セルジオ・ペレスがQ3進出 (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

セルジオ・ペレス (10番手)
「この結果には満足していいと思う。たぶん9番手は可能だったと思うけど、ほぼ僕たちのポテンシャルを最大限に発揮できたと感じているし、これがこのセッションに求められる全てだったと思う」
ロータス:揃ってQ1敗退 (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

パストール・マルドナド (17番手)
「僕たちにとってチャレンジングな予選になることはわかっていた。特に直線スピードが不足している点でね。明日がレース日だし、状況はもっと良くなるはずだ。僕たちはモンツァのために小さなリアウイングを選択したし、通常はレース自体ではペースは改善されるはずだ」
ザウバー:最大限を出し切ってQ2進出 (F1イタリアGP 予選)
2014年9月7日

エイドリアン・スーティル (15番手)
「問題もなく堅実な予選だった。フリー走行3回目のテクニカルトラブルの後、予選では全てがうまくいった。セッション序盤ではクルマのドライバビリティが難しかったので、タイヤ圧と空力セットアップにいくつか変更を施した」