インディ500予選2日目 シュワルツマン快挙のポール 佐藤琢磨が2番グリッド
2025年5月19日

インディ500予選1日目 アレックス・パロウ最速 コルトン・ハータ奇跡の復活劇
2025年5月18日

インディ500予選直前「Fast Friday」 マクラフリン最速 佐藤琢磨12番手
2025年5月17日

2024年大会のポールシッターであるスコット・マクラフリン(チーム・ペンスキー)は、233.954mph(約376.5km/h)という今週最速のラップを記録。わずか6時間のセッションの冒頭5分間、空力トウの恩恵を受けたアタックだった。
インディ500プラクティス3日目 ニューガーデン最速 佐藤琢磨は29番手
2025年5月16日

2年連続の「500」ウィナーであるジョセフ・ニューガーデンが、6時間の走行セッションを226.632mph(約364.7km/h)でトップに立った。
インディ500プラクティス2日目 パロウが最速 佐藤琢磨も順調に周回重ねる
2025年5月15日

インディ500初日プラクティスはペンスキーが最速 パワーが227mph超を記録
2025年5月14日

現地時間火曜午後、インディアナポリス・モータースピードウェイでは、断続的な雨と濡れた路面により開始が2時間32分遅れた後、午後2時30分過ぎに全チームにコースが開放された。しかし、セッションは近隣での落雷により32分早く終了した。
佐藤琢磨 インディ500テストで「94G」のクラッシュも軽傷
2025年4月25日

2017年と2020年のインディアナポリス500で2度の優勝を誇る佐藤琢磨は、IMSで最も経験豊富なドライバーの一人。今年、この日本人ドライバーは、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングから再びこの王者の座を争うレースに16回目のスタートを切る。
バルテリ・ボッタス 「F1の代替案としてインディカーは良い選択肢」
2025年3月14日

35歳のバルテリ・ボッタスは昨シーズン終了後にザウバーF1チームのレースシートを失い、現在はメルセデスでフルタイムのリザーブドライバーを務めている。また、2026年の新チームであるキャデラックとの関連も取り沙汰されている。
佐藤琢磨 2025年のインディ500にRahal Letterman Lanigan Racingから出場
2025年3月11日

ホンダ・レーシングのエグゼクティブ・アドバイザー)であり、2017年と2020年の2度のインディ500の覇者である佐藤琢磨が、5月に米国インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)で開催されるインディアナポリス500にRahal Letterman Lanigan Racing(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング/RLL)から参戦することがチームから発表になった。