アレックス・パロウがインディ500ポール獲得 佐藤琢磨はファスト12届かず13番手

2026年5月18日
アレックス・パロウがインディ500ポール獲得 佐藤琢磨はファスト12届かず13番手
アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)が、雨の影響で1日開催に圧縮された2026年のインディ500予選でポールポジションを獲得した。ディフェンディングウイナーのパロウは4周平均232.248mphを記録し、2023年以来2度目のインディ500ポールを手にした。

佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は230.995mphを記録して13番手。ファスト12進出には届かなかったものの、上位勢に迫るスピードを示し、決勝に向けて期待を残した。

佐藤琢磨 インディ500予選順延に落胆「26番手出走でもチャンスがあった」

2026年5月17日
佐藤琢磨 インディ500予選順延に落胆「26番手出走でもチャンスがあった」
佐藤琢磨は、雨によって順延となった2026年インディ500予選について、「26番手出走でもチャンスがあった」と悔しさをにじませた。

インディカーは、断続的な雨と雷の影響により、土曜に予定されていたインディ500予選初日を全面キャンセル。日曜に短縮フォーマットでトップ12、さらにファスト6までを一気に実施する異例のスケジュールへ変更した。

インディ500予選が雨天順延 ポール争いは日曜一発勝負に

2026年5月17日
インディ500予選が雨天順延 ポール争いは日曜一発勝負に
インディ500予選は雨天順延により、日曜1日で全33台の初回アタック、トップ12、ファスト6までを実施する短縮フォーマットに変更された。

インディカーは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで土曜に予定されていた第110回インディアナポリス500の予選初日が、断続的な雨により延期されたことを受け、日曜の予選スケジュールを更新した。

佐藤琢磨 インディ500“ファストフライデー”4番手「フロントローを目指したい」

2026年5月16日
佐藤琢磨 インディ500“ファストフライデー”4番手「フロントローを目指したい」
佐藤琢磨が、インディアナポリス500予選前最後のプラクティス「ファストフライデー」で4番手タイムを記録し、予選へ向けて好位置につけた。

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの75号車アマダ・ホンダを駆る佐藤琢磨は、232.655mphを記録。今週初の233mph超えとなるフェリックス・ローゼンクヴィストに続く上位グループに入り、予選シミュレーションでも高い競争力を示した。

佐藤琢磨 インディ500予選仕様で“ノートウ最速”「スピードも文句なし」

2026年5月15日
佐藤琢磨 インディ500予選仕様で“ノートウ最速”「スピードも文句なし」
佐藤琢磨が、第110回インディアナポリス500のプラクティス3日目を終え、予選仕様パッケージに切り替えたマシンに強い手応えを示した。

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの75号車ホンダを駆る佐藤琢磨は、この日の“ノートウ”最速となる223.828mphを記録。空力トウなしの単独走行で今週最速タイムをマークし、予選に向けて存在感を示した。

佐藤琢磨 インディ500プラクティス2日目は30番手「正直仕上がりは良くない」

2026年5月14日
佐藤琢磨 インディ500プラクティス2日目は30番手「正直仕上がりは良くない」
佐藤琢磨が、2026年インディアナポリス500のプラクティス2日目を終え、現状の課題と今後の方向性について語った。レイホール・レターマン・ラニガンの75号車を駆る佐藤琢磨は、この日223.374mphで30番手。車両の不具合やセットアップ調整に追われる難しい一日となった。

前日に発生していたメカニカルトラブル自体は解決したものの、その影響で予定していた比較テストが十分に行えず、2日目は改めて検証作業からスタートしたという。

佐藤琢磨がインディ500プラクティス初日14番手 パロウが終盤最速でトップ

2026年5月13日
佐藤琢磨がインディ500プラクティス初日14番手 パロウが終盤最速でトップ
第110回インディアナポリス500のプラクティス初日が火曜日に行われ、佐藤琢磨はレイホール・レターマン・ラニガンのNo.75 ホンダで223.426mphを記録し、14番手で初日の走行を終えた。

全33台が参加した6時間のセッションでは、現インディ500王者でありNTTインディカー・シリーズ王者でもあるアレックス・パロウが225.937mphを記録してトップタイムをマークした。

ロマン・グロージャンの冗談が対立に発展 インディカーで“殴り合い寸前”騒動

2026年5月12日
ロマン・グロージャンの冗談が対立に発展 インディカーで“殴り合い寸前”騒動
ロマン・グロージャンとマーカス・アームストロングが、インディカーのソンシオ・グランプリ後に緊張したやり取りを繰り広げた。

発端となったのは、レース中の接触をめぐるグロージャンの接近だったが、後に本人は「殴りたかった」という冗談が文脈を外れて受け取られたと説明している。

クリスチャン・ルンガー インディカーで3年ぶり勝利「長い待ち時間だった」

2026年5月10日
クリスチャン・ルンガー インディカーで3年ぶり勝利「長い待ち時間だった」
クリスチャン・ルンガーが、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースで行われたソンシオ・グランプリを制し、約3年ぶりとなるNTTインディカー・シリーズ通算2勝目を挙げた。

アローマクラーレンの7号車シボレーを駆るルンガーは、終盤68周目にデビッド・マルーカスを攻略。その後は差を広げ、4.6713秒差で勝利した。2023年7月16日のホンダ・インディ・トロント以来となる勝利で、47戦に及ぶ未勝利に終止符を打った。

ミック・シューマッハ F1復帰に未練認める「チャンスがあれば断らない」

2026年5月6日
ミック・シューマッハ F1復帰に未練認める「チャンスがあれば断らない」
ミック・シューマッハは、インディカーへの新たな挑戦を始めながらも、依然としてF1復帰への思いを捨てていないことを明かした。

ミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハは、ハースF1チームでの2年間を経てF1のシートを失い、その後はメルセデスのリザーブドライバー、WECのアルピーヌ、そして2026年からはインディカーへと活動の場を移している。だが本人は、再びF1への道が開かれる可能性を否定していない。

佐藤琢磨 インディ500オープンテスト最終日6番手 ルーキーのコレットが最速

2026年4月30日
佐藤琢磨 インディ500オープンテスト最終日6番手 ルーキーのコレットが最速
インディアナポリス500マイルレースに向けたオープンテスト最終日がインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、2度の優勝経験を持つ佐藤琢磨は224.957mphを記録し6番手となった。全体ではルーキーのカイオ・コレットが226.381mphで最速を記録した。

前日はベテラン勢が上位を占めたが、最終日はコレットがトウ(スリップストリーム)を生かしてトップに立った。

佐藤琢磨 インディ500オープンテスト初日3番手 ベテラン勢が上位独占

2026年4月29日
佐藤琢磨 インディ500オープンテスト初日3番手 ベテラン勢が上位独占
インディアナポリス500マイルレースに向けたオープンテスト初日が行われ、コナー・デイリーが最速タイムを記録した。デイリーは225.394mphをマークし、エリオ・カストロネベス、佐藤琢磨、スコット・ディクソン、アレクサンダー・ロッシといった経験豊富なドライバーたちがトップ5を占める結果となった。

今回のテストでは、上位5人すべてがインディ500で10回以上の出走経験を持つベテラン勢となり、「経験の重要性」が明確に表れる形となった。

佐藤琢磨 インディ500参戦決定 RLLから「やり残した仕事」3勝目へ再挑戦

2026年3月18日
佐藤琢磨 インディ500参戦決定 RLLから「やり残した仕事」3勝目へ再挑戦
インディ500で2度の優勝を誇る佐藤琢磨が、2026年の第110回インディアナポリス500に向けてレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)から参戦することが発表された。マシンはホンダ製パワーユニットを搭載する75号車で、アマダ・アメリカが3年連続でプライマリースポンサーを務める。

佐藤琢磨は2025年大会でも優勝争いを展開し、予選ではキャリア最高位となる2番手を獲得。

アレックス・パロウ マクラーレンとの紛争が和解「友好的な結論に感謝」

2026年3月3日
アレックス・パロウ マクラーレンとの紛争が和解「友好的な結論に感謝」
アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)は、マクラーレンとの契約問題をめぐる法的紛争が最終的に和解に至ったことを受け、「友好的な結論」に達したとする声明を発表した。

2023年夏に発生したインディカー契約違反を巡る問題は、2026年1月に英国裁判所がマクラーレン側の主張を支持する判断を下し、1200万ドル超の損害賠償が認められていた。その後、当事者間で最終的な和解が成立した。

ミック・シューマッハ インディカー初戦は1周目接触で無念のリタイア

2026年3月2日
ミック・シューマッハ インディカー初戦は1周目接触で無念のリタイア
ミック・シューマッハ(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、インディカー初参戦となった2026年シーズン開幕戦セントピーターズバーグで、オープニングラップの接触事故により早々にリタイアを喫した。

新たなキャリアの一歩として挑んだデビュー戦は、わずか数コーナーで幕を閉じる厳しい結果となった。
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