インディ500賞金総額が史上最高3090万ドル ローゼンクヴィストが約7億円獲得

2026年5月26日
インディ500賞金総額が史上最高3090万ドル ローゼンクヴィストが約7億円獲得
2026年の第110回インディアナポリス500の賞金総額が、史上最高額となる3090万6400ドル(約49億1418万円)に達した。

初優勝を飾ったメイヤー・シャンク・レーシング w/カーブ・アガジャニアンのフェリックス・ローゼンクヴィストは、優勝賞金として過去最高の434万ドル(約6億9000万円)を獲得した。

佐藤琢磨 インディ500で10位「トップ争いには遥かに遠かった」

2026年5月25日
佐藤琢磨 インディ500で10位「トップ争いには遥かに遠かった」
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、2026年のインディ500を10位で終えた。決勝では燃費戦略を駆使して一時8位まで浮上したものの、終盤のリスタートで順位を落とし、最後まで挽回を狙ったが届かなかった。

今年は限られた準備期間による“ショートプログラム”の中で挑んだ一戦だったが、予選で苦戦した時点から厳しい戦いを強いられていた。

フェリックス・ローゼンクヴィストが2026年インディ500制覇

2026年5月25日
フェリックス・ローゼンクヴィストが2026年インディ500制覇
フェリックス・ローゼンクヴィストが、2026年インディ500で勝利を飾った。雨による中断、終盤の赤旗、残り1周の再スタートが絡む激戦を制し、メイヤー・シャンク・レーシングに2021年以来となる大会2勝目をもたらした。

110回目を迎えたインディ500は、アレックス・パロウ、デイビッド・マルカス、スコット・マクラフリン、パト・オワードらが主導権を争う展開となったが、最後に勝負を決めたのは燃料面で余裕を持っていたローゼンクヴィストだった。

ロマン・グロージャン インディ500で故カイル・ブッシュ追悼仕様の18号車

2026年5月24日
ロマン・グロージャン インディ500で故カイル・ブッシュ追悼仕様の18号車
ロマン・グロージャンは、インディ500で故カイル・ブッシュへの特別なトリビュートを施した18号車を走らせる。

2度のNASCARカップ王者であるカイル・ブッシュは、重度の肺炎が敗血症に進行し、41歳で死去した。ブッシュはNASCARカップ通算63勝、2015年と2019年のタイトルを獲得し、NASCAR主要3シリーズでは歴代最多となる通算234勝を記録した。

佐藤琢磨 インディ500最終プラクティス5番手 「3勝目指して全力で頑張る」

2026年5月23日
佐藤琢磨 インディ500最終プラクティス5番手 「3勝目指して全力で頑張る」
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が、2026年インディアナポリス500決勝前最後のプラクティス「ミラーライト・カーブデイ」で5番手タイムを記録した。75号車ホンダは226.244mphをマークし、決勝へ向けて安定したレースペースを示した。

今年のインディ500で佐藤琢磨は12番グリッドからスタート。予選では本来狙っていた順位に届かなかったものの、決勝を見据えたマシンバランスには強い手応えを感じている。

ミック・シューマッハ 初インディ500で直面「前にいる台数で挙動が変わる」

2026年5月21日
ミック・シューマッハ 初インディ500で直面「前にいる台数で挙動が変わる」
ミック・シューマッハが、今週末に迎えるインディ500デビューを前に、オーバルレース特有の難しさを語った。

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングから参戦するシューマッハは、インディ500の予選を通過し、決勝では27番グリッドからスタートする。ルーキー勢では最上位となり、経験豊富なチームメイトのグラハム・レイホールより前の位置を確保した。

アレクサンダー・ロッシがインディ500クラッシュで負傷も「問題なく戻れる」

2026年5月19日
アレクサンダー・ロッシがインディ500クラッシュで負傷も「問題なく戻れる」
アレクサンダー・ロッシ(エド・カーペンター・レーシング)は、インディ500のプラクティスで発生した大クラッシュにより右足首と左手の指を負傷したものの、今週末の第110回インディアナポリス500への出場を目指している。

チームは声明で負傷を「軽傷」と説明。2016年インディ500ウィナーであるロッシは外来処置を受けており、金曜の最終プラクティス参加を前提に経過観察が続けられている。ロッシは決勝をフロントロウ中央からスタート予定だった。

佐藤琢磨 インディ500月曜プラクティス2番手「予選の痛みを乗り越える」

2026年5月19日
佐藤琢磨 インディ500月曜プラクティス2番手「予選の痛みを乗り越える」
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、インディアナポリス500の月曜プラクティスを総合2番手で終え、決勝に向けてマシンバランスの改善に手応えを示した。

前日の予選ではトップ12進出を逃していた佐藤琢磨だが、その後の車検結果によって順位が繰り上がり、最終的なスタート順位は12番手に確定。雨と雷で短縮されたこの日のプラクティスでは、レース仕様へ変更したマシンでトラフィック走行を重ね、ジョセフ・ニューガーデンに次ぐ2番手タイムを記録した。

インディ500で車検違反発覚 コレットとハーベイが最後尾降格

2026年5月18日
インディ500で車検違反発覚 コレットとハーベイが最後尾降格
インディカーは第110回インディアナポリス500の予選終了後、A.J.フォイト・エンタープライズのカイオ・コレットと、ドレイヤー&ラインボールド・レーシングのジャック・ハーベイに対して技術違反によるペナルティを科したと発表した。

対象となったのは、4号車シボレーと24号車シボレー。予選後の技術検査で、ダラーラ製のエネルギー・マネジメント・システム(EMS)カバーおよびAアーム接続部に、承認されていないハードウェアによる改造が確認された。

佐藤琢磨 インディ500予選13番手に落胆「もうショックすぎて言葉が出ない」

2026年5月18日
佐藤琢磨 インディ500予選13番手に落胆「もうショックすぎて言葉が出ない」
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、雨の影響で1日開催に変更された2026年インディ500予選を13番手で終えた。ファスト12進出を目前で逃した佐藤琢磨は、予選後に「もうショックすぎて言葉が出ない」と率直な心境を明かした。

当初は2日間開催が予定されていた予選だったが、天候の影響でスケジュールは大幅に変更。佐藤琢磨は26番手出走という難しい条件の中でアタックに臨み、一時は11番手につけていたものの、終盤に他車のタイム更新によって順位を落とし、最終的に13番手で終えることになった。

アレックス・パロウがインディ500ポール獲得 佐藤琢磨はファスト12届かず13番手

2026年5月18日
アレックス・パロウがインディ500ポール獲得 佐藤琢磨はファスト12届かず13番手
アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)が、雨の影響で1日開催に圧縮された2026年のインディ500予選でポールポジションを獲得した。ディフェンディングウイナーのパロウは4周平均232.248mphを記録し、2023年以来2度目のインディ500ポールを手にした。

佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は230.995mphを記録して13番手。ファスト12進出には届かなかったものの、上位勢に迫るスピードを示し、決勝に向けて期待を残した。

佐藤琢磨 インディ500予選順延に落胆「26番手出走でもチャンスがあった」

2026年5月17日
佐藤琢磨 インディ500予選順延に落胆「26番手出走でもチャンスがあった」
佐藤琢磨は、雨によって順延となった2026年インディ500予選について、「26番手出走でもチャンスがあった」と悔しさをにじませた。

インディカーは、断続的な雨と雷の影響により、土曜に予定されていたインディ500予選初日を全面キャンセル。日曜に短縮フォーマットでトップ12、さらにファスト6までを一気に実施する異例のスケジュールへ変更した。

インディ500予選が雨天順延 ポール争いは日曜一発勝負に

2026年5月17日
インディ500予選が雨天順延 ポール争いは日曜一発勝負に
インディ500予選は雨天順延により、日曜1日で全33台の初回アタック、トップ12、ファスト6までを実施する短縮フォーマットに変更された。

インディカーは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで土曜に予定されていた第110回インディアナポリス500の予選初日が、断続的な雨により延期されたことを受け、日曜の予選スケジュールを更新した。

佐藤琢磨 インディ500“ファストフライデー”4番手「フロントローを目指したい」

2026年5月16日
佐藤琢磨 インディ500“ファストフライデー”4番手「フロントローを目指したい」
佐藤琢磨が、インディアナポリス500予選前最後のプラクティス「ファストフライデー」で4番手タイムを記録し、予選へ向けて好位置につけた。

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの75号車アマダ・ホンダを駆る佐藤琢磨は、232.655mphを記録。今週初の233mph超えとなるフェリックス・ローゼンクヴィストに続く上位グループに入り、予選シミュレーションでも高い競争力を示した。

佐藤琢磨 インディ500予選仕様で“ノートウ最速”「スピードも文句なし」

2026年5月15日
佐藤琢磨 インディ500予選仕様で“ノートウ最速”「スピードも文句なし」
佐藤琢磨が、第110回インディアナポリス500のプラクティス3日目を終え、予選仕様パッケージに切り替えたマシンに強い手応えを示した。

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの75号車ホンダを駆る佐藤琢磨は、この日の“ノートウ”最速となる223.828mphを記録。空力トウなしの単独走行で今週最速タイムをマークし、予選に向けて存在感を示した。
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