F1ハンガリーGPの2016年07月のF1情報を一覧表示します。
【動画】 2016 F1ハンガリーGP ディレクターズカット
2016年7月28日
F1公式サイトが、2016 第11戦 F1ハンガリーGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。
オーバーテイクの難しいハンガロリンク。レースはオープニングラップを制したルイス・ハミルトンが、チームメイトのニコ・ロズベルグとのバトルに打ち勝って優勝。3連勝を挙げてドライバーズ選手権の首位に躍り出た。
オーバーテイクの難しいハンガロリンク。レースはオープニングラップを制したルイス・ハミルトンが、チームメイトのニコ・ロズベルグとのバトルに打ち勝って優勝。3連勝を挙げてドライバーズ選手権の首位に躍り出た。
ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ、イエローフラッグの解釈で対立
2016年7月26日
メルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、F1ハンガリーGPのポールラップのおけるイエローフラッグのルールの解釈についていまだ意見を対立させている。
F1ハンガリーGPの予選では、ターン8にダブルイエローフラッグが掲示されていた際、ニコ・ロズベルグがセクター2でセッション最速タイムをマークしてポールポジションを獲得した。
F1ハンガリーGPの予選では、ターン8にダブルイエローフラッグが掲示されていた際、ニコ・ロズベルグがセクター2でセッション最速タイムをマークしてポールポジションを獲得した。
キミ・ライコネン、F1ハンガリーGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”
2016年7月25日
キミ・ライコネンが、F1ハンガリーGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
キミ・ライコネンは、14番グリッドからスタートとして6位でレースをフィニッシュ。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
キミ・ライコネンは、14番グリッドからスタートとして6位でレースをフィニッシュ。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダにとって今季ベストの週末」
2016年7月25日
フェルナンド・アロンソは、7位入賞を果たしたF1ハンガリーGPがマクラーレン・ホンダにとっての今シーズンで最高の週末だったと述べた。
7番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、地味ながらも堅実なレースで、スタートからゴールまで同じポジションを守り切った。
さらなる前進の兆しを見せたマクラーレン・ホンダだが、それは一台のマシンだけの話。
7番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、地味ながらも堅実なレースで、スタートからゴールまで同じポジションを守り切った。
さらなる前進の兆しを見せたマクラーレン・ホンダだが、それは一台のマシンだけの話。
F1 ハンガリーGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2016年7月25日
【動画】 2016 F1ハンガリーGP 決勝レース ハイライト
2016年7月25日
2016 F1 第11戦 ハンガリーGPの決勝が24日(日)、ハンガロリンクで行われた。
抜きにくいハンガロリンク。レースはオープニングラップを制したルイス・ハミルトンが、チームメイトのニコ・ロズベルグとのバトルに打ち勝って優勝。3連勝を挙げてドライバーズ選手権の首位に躍り出た。
2位にはニコ・ロズベルグ、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続き、レッドブルはコンストラクターズ選手権でフェラーリに1ポイント差まで詰め寄った。
抜きにくいハンガロリンク。レースはオープニングラップを制したルイス・ハミルトンが、チームメイトのニコ・ロズベルグとのバトルに打ち勝って優勝。3連勝を挙げてドライバーズ選手権の首位に躍り出た。
2位にはニコ・ロズベルグ、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続き、レッドブルはコンストラクターズ選手権でフェラーリに1ポイント差まで詰め寄った。
マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが7位入賞 / F1ハンガリーGP
2016年7月25日
マクラーレン・ホンダは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが7位、ジェンソン・バトンはリタイアだった。
フェルナンド・アロンソ (7位)
「7番手というのが、週末を通しての僕のポジションだった! 午後のレースでポジションを上げることができなかったのは残念だけど、今日は後方のチームの中では僕たちが一番だったと思う」
フェルナンド・アロンソ (7位)
「7番手というのが、週末を通しての僕のポジションだった! 午後のレースでポジションを上げることができなかったのは残念だけど、今日は後方のチームの中では僕たちが一番だったと思う」
ホンダ F1 「一貫して4番目に速いチームだったことは進歩の表れ」
2016年7月25日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ハンガリーGP 決勝レースを振り返った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「中団でのレースをリードして、フェルナンドが7位でレースをフィニッシュできたことはマシンの進化の表れであり、うれしく思います。マクラーレン・ホンダのマシンがトップ3チームに続くパフォーマンスを見せられたことは、今後のレースに向けて大きな自信につながる結果だったと思います」
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「中団でのレースをリードして、フェルナンドが7位でレースをフィニッシュできたことはマシンの進化の表れであり、うれしく思います。マクラーレン・ホンダのマシンがトップ3チームに続くパフォーマンスを見せられたことは、今後のレースに向けて大きな自信につながる結果だったと思います」
ピレリ:F1ハンガリーグランプリ 決勝レースレポート
2016年7月25日
ピレリが、F1ハンガリーグランプリの決勝レースを振り返った。
最高路面温度が54℃に達する、今シーズン最も暑いコンディションの下、ハンガリーグランプリ決勝が行われた。
大半のドライバーがスーパーソフトでスタートし、より耐久性のあるソフトコンパウンドで後続の2スティントを走行した。
最高路面温度が54℃に達する、今シーズン最も暑いコンディションの下、ハンガリーグランプリ決勝が行われた。
大半のドライバーがスーパーソフトでスタートし、より耐久性のあるソフトコンパウンドで後続の2スティントを走行した。