マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1も含めたチームのみんなに感謝」

2019年8月4日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPの予選で自身のキャリア初のポールポジション獲得を果たした。

マックス・フェルスタッペンは、Q1でトップタイムをマークして、フリー走行からのいい流れを切らすことなく、順調にタイムアップ。Q3ではメルセデス、フェラーリの三つ巴の戦いとなり、1回目のアタックでトップタイムを記録。最終アタックでもさらにタイムを伸ばし、メルセデスのバルテリ・ボッタスに0.018秒差をつけて、自身のキャリア初のポールポジションを獲得した。

ピエール・ガスリー、予選6番手 「クリーンラップが取れていれば…」

2019年8月4日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPの予選を6番手で終えた。

ミディアムタイヤで順当にQ3に進出したピエール・ガスリーだが、クリーンラップが取れなかったことに加え、最終アタックでわずかなミスがあり、3列目6番グリッドからのスタートとなった。

ホンダF1、13年ぶりのポール「レッドブルと達成できて嬉しく思う」

2019年8月4日
F1 ホンダF1 レッドブル ハンガリーGP
ホンダF1の田辺豊治が、ホンダにとって13年ぶりのポールポジション獲得となったF1ハンガリーGPの予選を振り返った。

F1ハンガリーGPの予選ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがF1キャリア初となるポールポジションを獲得。ホンダF1にとっては2006年の第3戦オーストラリアGPでジェンソン・バトンが獲得して以来13年ぶりのポールポジションとなった。

【動画】 フェルスタッペンのポールラップ / F1ハンガリーGP 予選

2019年8月4日
F1 マックス・フェルスタッペン ハンガリーGP
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選で、ハンガロリンクのコースレコードを更新する素晴らしいラップで自身F1初ポールポジションを獲得した。

Q1をトップタイムで通過したマックス・フェルスタッペンは、Q2でもミディアムタイヤでルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.025秒差で2番手で通過する。

マックス・フェルスタッペン、93戦目にしてF1初ポール「信じられない」

2019年8月4日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPの予選で93戦目にして初F1ポールポジションを獲得した。

今年でF1での5シーズン目となるマックス・フェルスタッペンは、これまで何度もポールポジションのチャンスを逃してきた。しかし、今週末はプラクティスからメルセデスに迫る速さを見せており、戦える予感を漂わせていた。

【速報】 マックス・フェルスタッペンがF1初ポールポジションを獲得!

2019年8月3日
F1 マックス・フェルスタッペン
2019年 F1ハンガリーGPの予選が8月3日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がF1初ポールポジションを獲得した。

Q3でマックス・フェルスタッペンは1回目のアタックで1分14秒958を記録してトップに立つ。2回目のアタックではタイムをさらに縮めて1分14秒572をマーク。93戦目にしてF1初ポールポジションを獲得した。

ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1エンジンはメルセデスに匹敵している」

2019年8月3日
F1 ルイス・ハミルトン ホンダF1
ルイス・ハミルトンは、今年のホンダのF1エンジンはメルセデスに匹敵していると考えている。

メルセデスとルイス・ハミルトンは前半戦で両方のチャンピオンシップで大きなリードを築いているが、過去3大会ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2勝を挙げて勢いをつけている。

ルカ・ギオット、2020年のトロロッソ・ホンダのドライバー候補に浮上

2019年8月3日
F1 トロロッソ・ホンダ ルカ・ギオット
トロロッソ・ホンダが、2020年のドライバーとしてルカ・ギオットを検討していると Sky Italia が報じている。

今年、レッドブル・ホンダで苦戦を強いられているピエール・ガスリーはF1シート喪失の噂が絶えないが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーはシーズン中のドライバー交代は考えていないと明言している。

ホンダ | 2019年 第12戦 F1ハンガリーGP 初日レポート

2019年8月3日
F1 ホンダF1 ハンガリーGP
夏休み前最後のラウンドとなる、第12戦 F1ハンガリーGPが開幕し、フリー走行が行われた。午後にはウエットコンディションになるなど、不安定な天候だったが、レッドブル・ホンダの2台は好調なペースを維持しました。

FP1はドライコンディションとなり、マックス・フェルスタッペンはハンドリングにやや苦しんで2度のスピンを喫したものの、首位から0.165秒差の2番手タイムをマーク。ピエール・ガスリーも好調な走りで、フェルスタッペンから約0.3秒差の4番手につけた。
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