ホンダF1 渡辺康治 アストンマーティンに慎重姿勢「ハンガリーはコース特性も影響」

2026年8月4日
ホンダF1 渡辺康治 アストンマーティンに慎重姿勢「ハンガリーはコース特性も影響」
アストンマーティンF1はハンガリーGPで16項目に及ぶ大規模アップグレード版「AMR26B」を投入し、今季ここ数戦と比べて大きく競争力を改善した。しかし、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、この結果を過大評価すべきではないとの見方を示した。

一方で、ホンダとアストンマーティンの開発体制については着実な前進を強調。ザントフォールトで投入予定の新型パワーユニットとさらなる車体アップデートによって、次のステップへ進むことに期待を寄せている。

アストンマーティンF1躍進の真の収穫「相関性が正しいことが最大の成果」

2026年8月4日
アストンマーティンF1躍進の真の収穫「相関性が正しいことが最大の成果」
アストンマーティンは2026年F1ハンガリーGPで投入した大規模アップデート「AMR26B」によって、シーズン前半とは見違えるような競争力を披露した。フェルナンド・アロンソは今季初のQ2進出を果たし、決勝でもアルピーヌに迫るレースペースを見せるなど、チームは確かな前進を印象づけた。

しかし、チームアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、今回の週末で得られた最大の成果は順位やラップタイムではないと強調する。それは、今後の開発を左右する「相関性」が正しかったことだった。

ホンダ・レーシングがコミケ初出展 アストンマーティンF1ショーカーも展示

2026年8月4日
ホンダ・レーシングがコミケ初出展 アストンマーティンF1ショーカーも展示
HRC(ホンダ・レーシング)は、8月15日・16日に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット108」に初出展することを発表した。

世界最高峰のモータースポーツで培ってきた挑戦の精神をより多くの人に届けることを目的とし、ビジョンクリエイターの河森正治氏とのコラボレーションプロジェクト「情熱駆動」を中心に、モータースポーツとエンターテインメントを融合したブースを展開する。

アストンマーティンF1 ニューウェイがAMR27開発着手「生産工程を大幅前倒し」

2026年8月4日
アストンマーティンF1 ニューウェイがAMR27開発着手「生産工程を大幅前倒し」
アストンマーティンF1のエイドリアン・ニューウェイ代表は、2027年マシン「AMR27」の本格的な設計作業がすでに始まっていることを明らかにした。2026年型AMR26で経験した開発の遅れを繰り返さないため、生産開始を大幅に前倒しする方針を示している。

また、2027年のレギュレーション変更では、フロア前端部の設計変更が最も重要なポイントになると指摘し、新たな空力コンセプトへの期待を語った。

アストンマーティンF1 デ・ラ・ロサがAMR26Bの改良点を徹底解説

2026年8月3日
アストンマーティンF1 デ・ラ・ロサがAMR26Bの改良点を徹底解説
アストンマーティンF1のブランドアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサが、ハンガリーGPで投入された大規模アップグレード仕様「AMR26B」について、チーム公式動画で各部の変更点を詳しく解説した。

今回のアップグレードはFIAへの申告でも16項目に及ぶ変更が確認されているが、デ・ラ・ロサは実際にマシンの前に立ち、フロントからリアまで順番に新パーツを紹介。「ほとんどが空力面の変更だ」と説明し、それぞれの狙いについて語った。

アストンマーティンF1再建へ「ニューウェイに18カ月与えよ」 元フェラーリ技術者

2026年8月3日
アストンマーティンF1再建へ「ニューウェイに18カ月与えよ」 元フェラーリ技術者
アストンマーティンF1は、2026年シーズン前半の苦戦を受けて大規模な体制改革を進めている。しかし、元フェラーリのエンジニアであるロブ・スメドレーは、オーナーのローレンス・ストロールに対し、エイドリアン・ニューウェイ率いる技術陣へ十分な時間を与えるべきだと訴えた。

ニューウェイが設計したAMR26は期待された結果を残せず、開幕から11戦でチームが獲得したポイントはわずか1点にとどまった。車体性能だけでなく、ホンダ製パワーユニットの信頼性も苦戦の一因となっている。

アストンマーティンF1内部試算 メルセデスPUならQ3進出可能だった

2026年8月2日
アストンマーティンF1内部試算 メルセデスPUならQ3進出可能だった
アストンマーティンF1は、ハンガリーGPで投入したエイドリアン・ニューウェイ設計による新型シャシーによって今季初のQ2進出を果たした。一方でチーム内部では、ホンダ製パワーユニット(PU)の性能不足が依然として最大の課題であり、もしメルセデス製PUを搭載していればQ3進出も十分可能だったとの試算を行っているという。

オランダGPではホンダが改良型PUを投入する予定で、その効果が後半戦の戦いを左右する重要な鍵となりそうだ。

ジャック・クロフォードが語るアストンマーティンF1の開発現場「競争力は必ず戻る」

2026年8月2日
ジャック・クロフォードが語るアストンマーティンF1の開発現場「競争力は必ず戻る」
ジャック・クロフォードは、アストンマーティンF1のシミュレーター開発でエイドリアン・ニューウェイら首脳陣から自身の仕事が高く評価されていることを明かし、チーム内では将来に向けて前向きな雰囲気が広がっていると語った。

クロフォードはその後、ハンガロリンクで実施されたフィルミングデーで新型ホンダ製パワーユニットを搭載したAMR26Bの走行も担当。オランダGPで予定される新パッケージ投入に向け、シミュレーター開発だけでなく実車テストでも重要な役割を担っている。

アストンマーティン・ホンダF1は「2年以内に優勝」 クルサードが大胆予測

2026年8月2日
アストンマーティン・ホンダF1は「2年以内に優勝」 クルサードが大胆予測
2026年シーズン前半戦のアストンマーティンF1は、新レギュレーションへの対応に苦しみ、グリッド後方で厳しい戦いを強いられている。しかし、元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、この苦境は一時的なものに過ぎず、チームは今後2年以内にグランプリ優勝を果たすと大胆な予測を示した。

エイドリアン・ニューウェイの加入、ホンダのパワーユニット開発、そしてハンガリーGPで投入された大型アップグレードなど、将来への材料は揃いつつある。

アストンマーティンF1 ホンダとの厳しい話し合いで結束「関係は大きく改善」

2026年8月2日
アストンマーティンF1 ホンダとの厳しい話し合いで結束「関係は大きく改善」
アストンマーティンF1のマイク・クラックは、苦戦が続いた2026年シーズン序盤を経て、パワーユニット供給元のホンダと「厳しい話し合い」を重ねたことを明かした。その過程を通じて両者の関係は大きく改善し、技術協力もより強固になったという。

シーズン開幕当初、アストンマーティンは深刻なパフォーマンス不足とホンダ製パワーユニットの振動問題に苦しみ、グリッド後方に沈んだ。

アストンマーティンF1 メルセデスPU継続なら「トップ5だった」とモントーヤ

2026年8月1日
アストンマーティンF1 メルセデスPU継続なら「トップ5だった」とモントーヤ
アストンマーティンF1は、2026年シーズン初の大型アップデートによってシャシー性能の改善を示した一方で、依然としてホンダ製パワーユニット(PU)が最大の課題となっている。

元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、もしアストンマーティンがメルセデス製PUを継続していたなら、「グリッドでも有数のチームになっていた」との見解を示し、シャシーとPUのアンバランスさを指摘した。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1との契約詳細 2027年去就は本人次第

2026年8月1日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1との契約詳細 2027年去就は本人次第
フェルナンド・アロンソとアストンマーティンF1の契約に隠されていた詳細が明らかになった。Sky SportsのF1コメンテーターであるデビッド・クロフトによると、アロンソは5年契約を結んでおり、そのうち2年間がレースドライバー、残る3年間がブランドアンバサダーとしての契約になっているという。

これにより、2027年に現役を続行するか、アンバサダーへ移行するかの選択権はアロンソ本人が握っていることが判明した。

ホンダF1 新型PUは順調 折原慎太郎「遅れを取り戻す」

2026年8月1日
ホンダF1 新型PUは順調 折原慎太郎「遅れを取り戻す」
ホンダの2026年仕様アップグレード版パワーユニット(PU)が、ハンガロリンクで実施されたアストンマーティンF1のフィルミングデーで初走行を完了した。大きなトラブルは確認されず、夏休み明けのF1オランダGPで予定される実戦投入へ向けて期待が高まっている。

ハンガリーGPで投入された大規模なBスペック仕様のシャシーが好感触を示したことに続き、新型PUも順調なデビューを果たしたことで、アストンマーティンF1はシーズン後半の巻き返しへ大きな追い風を得ることになりそうだ。

アストンマーティンF1 カルロス・サインツJr.の“中団最速シャシー”評価を否定

2026年8月1日
アストンマーティンF1 カルロス・サインツJr.の“中団最速シャシー”評価を否定
アストンマーティンF1のマイク・クラック(トラックサイド責任者)が、カルロス・サインツJr.による「アストンマーティンは中団で最高のシャシーを手にした」との評価を否定した。

一方で、フェルナンド・アロンソのコメントからは、アップグレード後のAMR26が中団トップレベルのコーナリング性能に到達した可能性もうかがえ、チーム内部でも前向きな手応えが広がっている。

ホンダF1 折原慎太郎が明かすアロンソとの信頼関係「勝てるマシンを届けたい」

2026年7月31日
ホンダF1 折原慎太郎が明かすアロンソとの信頼関係「勝てるマシンを届けたい」
フェルナンド・アロンソとホンダF1の関係は、2026年シーズン前半の苦戦にもかかわらず強い信頼関係で結ばれている。ホンダF1のチーフエンジニアを務める折原慎太郎は、アロンソがホンダを深く信頼していると明かし、その期待に応えるマシンを提供することが最大の目標だと語った。

2026年からアストンマーティンF1とのワークスパートナーシップを開始したホンダだが、新レギュレーション初年度は苦戦が続いた。しかし、ハンガリーGPではアストンマーティンF1がBスペック仕様のAMR26を投入して大きく前進。
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