アルファタウリ・ホンダ 「大胆なセットアップ変更を試した」 / 70周年記念GP 初日
アルファタウリ・ホンダF1のチーフエンジニアを務めるジョナサン・アドルズが、2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPの初日の作業を振り返った。

「2週間でシルバーストンにいることで、ロールバックするための良いベースラインがあるというアドバンテージもああり、前回のイベントで取り掛かったセットアップ作業を継続することができた」とジョナサン・エドルズはコメント。

「一部のセットアップ変更に関しては大胆にいけた。通常は1回の週末だけなので金曜日と言えばそのコースでの初走行となるが、通常の金曜日よりも少しマシンの限界をプッシュできたし、今のマシンパフォーマンスを最大化するための新しいアイデアをいくつか持ち込んでいる。最初は異なる方向性の見いだしから取り掛かり、FP1で示したパフォーマンスが有望だったので、それをベースにFP2を組み立て、さらなる変更を確実にした」

「今週末のタイヤは一番大きなトピックのひとつだ。C4はかなりアグレッシブであり、予選を踏まえた場合、C3とC4に大きなラップタイムの差が見られない。FP2ではグリッドの全体を通してさまざまなタイヤ戦略の幅を確認できたと思う。ベースタイヤを使う者もいれば、オプションだけを履く者もいた。それを見るに、明日はかなりおもしろくなりそうだ。この後は今日集めたすべてのデータを調査し、明日の予選と日曜日のレースに向けてベストなタイヤ戦略とマシンセットアップを見いだしていく」


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カテゴリー: F1 / スクーデリア・アルファタウリ / ホンダF1 / F1イギリスGP