ホンダ、極秘F1プロジェクトを進行との噂
2013年2月27日

ルノーは、25日(月)に2014年の新しいV6ターボ“パワーユニット”を公開。ルノースポーツのジャン・ミシェル・ジャリニエール社長は、2014年の規約により、より多くのエンジンメーカーが参入すると確信していると述べた。
ホンダ、F1復帰は「勉強している最中」
2013年2月9日

2014年からF1は新たに環境に優しいV6ターボエンジンが導入される。それにあわせてホンダがF1に復帰するとの噂が耐えない。
ホンダは8日、2013年のモータースポーツ活動を発表。質疑応答で伊東孝伸社長がF1復帰の可能性について言及した。
ホンダ、2014年から次期NSXでSUPER GTに参戦
2013年2月8日

ホンダは8日(金)、2013年のモータースポーツ活動を発表。その発表のなかで、2014年より「NSXコンセプト」をベースとしたSUPER GTレース車両でGT500クラスへの参戦を予定していると述べた。
ホンダ、RC213Vのニューカラーリングを発表
2013年1月25日

1995年から19年目の協力関係を結ぶホンダとレプソルは、2月5日からのオフィシャルテストを控え、ファクトリーライダーのダニ・ペドロサとマルク・マルケス、HRC取締役副社長の中本修平、レプソル最高経営責任者のアントニオ・ブルファウ、チームマネージャーに就任したリビオ・スッポらが出席して、タイトル奪回を目指す2013年のデザインを披露した。
ホンダ、進化型「NSXコンセプト」を公開
2013年1月16日

ホンダは、2012年北米国際自動車ショーで次期NSXを形にした「NSXコンセプト」を世界初披露。NSXコンセプトをペースに米国で開発と生産を行い、3年以内に同国内で発売を予定し、順次グローバル展開を目指していくことを発表していた。
ホンダ関係者、F1復帰の検討を認める
2012年10月24日

ホンダは、2014年にむけてフォーミュラ・ニッポンとGT500用の2リッター ターボエンジンを完成させたおり、すでにF1復帰にむけた新しい1.6リッター V6エンジンが設計されたとも噂されている。
マクラーレン、新エンジンパートナー候補にホンダとポルシェ
2012年10月22日

マクラーレンは1995年からメルセデス・エンジンを搭載しているが、現在メルセデスは、自身のワークスチームでF1に参戦している。
実際、マクラーレンとメルセデスの提携関係はまもなく終了し、マクラーレンはフォース・インディアと同じような通常の“エンジンカスタマー”になる。
ホンダ社長 「機会があればF1に復帰したい」
2012年10月11日

ホンダは、世界的な不況に見舞われた2008年末にF1から撤退。チームはロス・ブラウンが買収し、今はメルセデスのワークスチームとして運営されている。
それ以降、何度かホンダのF1復帰の噂は流れており、ホンダとFIAの間で将来のF1プログラムに関する非公式の交渉が行われているともされていた。
ホンダ 次期NSX : コンセプトムービー
2012年1月15日

NSXコンセプトは、軽量なボディに次世代V型6気筒 VTEC直噴エンジンをミッドシップレイアウトで配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「Sport Hybrid SH-AWD」を搭載した新しい価値を提案するスーパースポーツモデル。