フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間で着用するヘルメットを公開
2018年1月4日

昨年5月のインディ500ではブラックを基調にしたレトロなデザインのヘルメットを用意したフェルナンド・アロンソ。今月のデイトナ24時間レースでは、対照的にホワイトを基調にしたヘルメットを着用する。
バルテリ・ボッタス、2018年のF1ヘルメットのデザインをファンから募集
2018年1月3日

メルセデスとバルテリ・ボッタスは、Twitterでデザインコンペを発表。採用されたデザインは、2018年のF1シーズンでバルテリ・ボッタスが“プライマリー”ヘルメットデザインとして大部分のレースで使用していくという。
ルイス・ハミルトン、タイトル獲得を記念した“金箔”ヘルメットを着用
2017年11月25日

ルイス・ハミルトンは、F1メキシコGPで2017年のF1ワールドチャンピオンを獲得。4回目のワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテル、アラン・プロストに並んで歴代3位のタイトル獲得数となり、次の目標は2位のフアン・マヌエル・ファンジオ(5回)、そして、1位のミハエル・シューマッハ(7回)となる。
フェリペ・マッサ、F1最後のレースにスペシャルヘルメットで挑む
2017年11月24日

昨年、一旦はF1引退を表明していたフェリペ・マッサだが、ニコ・ロズベルグの電撃引退によるバルテリ・ボッタスのメルセデス移籍によってウィリアムズに復帰。しかし、今回の“2度目”の引退は撤回されることはなさそうだ。
ピエール・ガスリー ヘルメット (2017年)
2017年10月31日

F1マレーシアGPでトロ・ロッソからF1デビューを果たしたピエール・ガスリーは、フランス出身の21歳。昨年GP2でチャンピオンを獲得したガスリーは、今年は日本でスーパーフォーミュラに参戦し、2位で選手権を終えている。
レッドブルの育成ドライバーであるピエール・ガスリーのヘルメットは、レッドブルのカラースキームに則っており、サイドとトップにはレッドブルのロゴが入る。
ロマン・グロージャン、ニッキー・ヘイデン追悼ヘルメットを制作
2017年10月22日

2006年のMotoGPチャンピオンであるニッキー・ヘイデンは、今年5月にイタリアのリミニ近郊でサイクリング中に交通事故に遭い、入院先の病院で集中治療が行われていたが、5月22日にこの世を去った。
ブレンドン・ハートレー ヘルメット (2017年)
2017年10月20日

F1アメリカGPでトロ・ロッソからF1デビューを果たすブレンドン・ハートレー。2010年にレッドブルのジュニアプログラムから外されたハートレーだが、ポルシェからWECに参戦していた2015年からレッドブルにスポンサードされ、ヘルメットにはレッドブルの“雄牛”のロゴが復活している。
カルロス・サインツ、ルノー移籍でヘルメットのカラーリングを変更
2017年10月20日

2018年にルノーへ移籍することが決定していたカルロス・サインツだが、ジョリオン・パーマーがチーム離脱を決断したことで、今シーズン中の早期移籍が実現。F1アメリカGPからルノーのドライバーとしてF1を戦う。
フェルナンド・アロンソ、F1アメリカGPでインディ500のヘルメットを復刻
2017年10月14日

世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、今年、F1モナコGPを欠場して“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”からインディ500に参戦した。