フォーミュラE | 日産e.dams 第6戦 三亜ePrix プレビュー

2019年3月20日
フォーミュラE 日産自動車
日産自動車は、3月23日(土)中国南部の三亜市で開催される「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第6戦三亜ePrixに参戦する。

これまで日産e.damsチームは力強いパフォーマンスを見せています。第3戦でセバスチャン ブエミがポールポジションを獲得し、チームメイトのオリバー ローランドは直近2回のレースの予選で最速タイムを記録し、第5戦香港ePrixではオープニングラップをリードした。

【動画】 フォーミュラE 第5戦 香港E-Prix 決勝ハイライト

2019年3月12日
フォーミュラE
フォーミュラE 第5戦 香港E-Prixの決勝レースが3月10日(日)に開催された。

フォーミュラEが初開催されてから50戦目となる節目のレースは予選まで雨に見舞われた。だが、決勝までに雨は上がり、45分(+1周)のレースのスタートが切られた。

フォーミュラE | 香港E-Prix:S.バードに5秒加算でE.モルタラが初優勝

2019年3月11日
フォーミュラE
フォーミュラEは、トップでチェッカーを受けたサム・バード(ヴァージン)のアンドレ・ロッテラー(テチーター)との接触に対して5秒加算ペナルティを科した。これにより、エルアルド・モルタラ(ベンチュリー)がフォーミュラE初優勝を手にした。

2番手を走行していたサム・バードは、ファイナルラップ直前にアンドレ・ロッテラーに仕掛けて右リアタイヤに接触。ロッテラーはパンクを引き起こし、14位まで順位を落とした。

フォーミュラE | 香港E-Prix 結果:サム・バードがトップチェッカーも審議

2019年3月10日
フォーミュラE
フォーミュラE 第5戦 香港E-Prixの決勝が3月10日(日)に行われ、サム・バード(ヴァージン)がトップでチェッカー。しかし、レース終了間際の接触が審議対象となっている。

本大会は、フォーミュラEの50大会目となる節目のレースで、今シーズン中に2戦が予定されているアジア地域でのレースの1戦目にあたる。香港ePrixの2週間後には、中国の海南島南端の三亜でレースが開催される。

フォーミュラE | 香港E-Prix 予選:ストフェル・バンドーンが初PP獲得

2019年3月10日
フォーミュラE ストフェル・バンドーン
フォーミュラE 第5戦 香港E-Prixの予選が3月10日(日)に行われ、ストフェル・バンドーン(HWA)がポールポジションを獲得した。

本大会は、フォーミュラEの50大会目となる節目のレースで、今シーズン中に2戦が予定されているアジア地域でのレースの1戦目にあたる。香港ePrixの2週間後には、中国の海南島南端の三亜でレースが開催される。

フォーミュラE | 日産e.dams 第5戦 香港ePrix プレビュー

2019年3月8日
フォーミュラE 日産自動車
日産自動車は、3月10日(日)に香港で開催される「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第5戦、香港ePrixに参戦する。

本大会は、フォーミュラEの50大会目となる節目のレースで、今シーズン中に2戦が予定されているアジア地域でのレースの1戦目にあたる。香港ePrixの2週間後には、中国の海南島南端の三亜でレースが開催される。

フォーミュラE | ポルシェ、開発車両のシェイクダウンを完了

2019年3月7日
ポルシェ フォーミュラE
ポルシェは、2019/20シーズンのフォーミュラE参戦に向けて開発車両のシェイクダウンを完了。ヴァイサッハでワークスドライバーのニール・ジャニがステアリングを握った。

ポルシェが発表した声明によると、今季から導入されたフォーミュラEの“Gen2”はトラブルフリーで初走行を終えたという。

フォーミュラE | メルセデス、2019/2020シーズンのカラーリングを発表

2019年3月5日
メルセデス フォーミュラE
メルセデスは、2019/20シーズンからのフォーミュラEに参入に先駆けてフォーミュラEマシンのコンセプトカラーを発表した。

メルセデスは、昨年末でDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)から撤退し、シーズン6からフォーミュラEにワークス参戦。同期には同じようにFIA 世界耐久選手権から撤退したポルシェもワークス参戦を果たす。

フォーミュラE | メキシコシティE-Prix 結果:ディ・グラッシが劇的勝利

2019年2月17日
フォーミュラE メキシコシティE-Prix
フォーミュラE 第4戦 メキシコシティE-Prixの決勝が2月16日(土)に行われ、ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)がポールポジションを獲得した。

今週末にレースが開催されるメキシコシティのアウトドローモ・ヘルマノス・ロドリゲスは、今シーズンのレース開催地の中で最も高地となる海抜2,200mの場所に位置しており、気圧と酸素濃度の低さがパワートレインとバッテリーの冷却に対する新たなチャレンジとなる。
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