フォース・インディア:セーフティカーが凶と出る (F1日本GP)
2011年10月9日

エイドリアン・スーティル (11位)
「正直、今日ポイントを逃したのは不運だったと感じている。最初のスタートは素晴らしかった。可夢偉がスタートに失敗したので動かなければならず、最大限の利益を得ることはできなかったけどね。でも、数周後にはルノーの前にいたし、ペースも良かった」
フォース・インディア:Q3にわずかに届かず (F1日本GP予選)
2011年10月8日

エイドリアン・スーティル (11番手)
「全体的に今日の予選セッションはかなりうまくいったと思う。Q3までそれほど離れていなかったので、逃したことには少しがっかりしているけど、P11はスタートには非常にいい位置だというのはみんながわかっていることだ。特に明日のために自由にタイヤを選べるからね」
フォース・インディア:F1日本GP初日
2011年10月7日

エイドリアン・スーティル (12番手)
「鈴鹿はいつも笑顔になってしまうサーキットだし、今日もマシンを走らせるのは楽しかった。僕たちは通常のプログラムを行った。ショートラン、ロングラン、両方のタイヤを調査した。発見できたのは、両方ともデグラデーション率が高いことだ。特に今日のような高い路面温度ではね」
ポール・ディ・レスタ:F1日本GPプレビュー
2011年10月4日

ポール、あなたはここ4レース中3レースでポイントを獲得してますね。ポジティブな気持ちでシーズンの最終クウォーターに挑んでいるに違いありません...
とてもポジティブに感じているよ。シーズン中盤は物事が本当にかなりうまくまとまったし、僕たちはチームとして届けることができたと思う。シンガポールではアップグレードパッケージが期待していたように働いてくれたし、結果に貢献してくれた。それはチームの大きな手柄だし、僕たち全員があのような結果を達成するために非常に一生懸命に働いてきた。
エイドリアン・スーティル:F1日本GPプレビュー
2011年10月4日

エイドリアン、鈴鹿に戻ることに興奮していますか?
もちろんだよ。日本が大好きだし、今年起きた悲劇的な出来事のあとに僕たちがそこに行けることを嬉しく思っている。僕たちがあそこに戻ることは良い兆候だと思う。それに鈴鹿は素晴らしいサーキットだし、僕にとっても良く合っているサーキットだ。好きなサーキットだし、お気に入りなのは間違いない。でも、韓国、それにもちろんインドも楽しみにしているよ! 優れたサーキットがたくさん続くね。
フォース・インディア、ジュール・ビアンキをテストドライバーに起用?
2011年10月3日

フェラーリの育成プログラムに参加し、テストドライバーを務めているジュール・ビアンキは、GP2に2年間参戦し、それぞれ3位でシーズンを終えている。
ジュール・ビアンキのマネージャーを務めるニコラス・トッドは、2012年にビアンキをF1のレースドライバー、それが無理でも金曜フリー走行に走行できるテストドライバーにしたいと考えている。
フォース・インディア:ダブル入賞で12ポイント獲得 (F1シンガポールGP)
2011年9月26日

ポール・ディ・レスタ (6位)
「初めてのシンガポールGPはとても楽しかったし、結果にはとても満足している。セーフティカーが助けになったとはあまり思っていない。レース中盤でスーパーソフトタイヤの寿命がまだかなり残っていたからね。でも、それほど痛手でもなかった」
フォース・インディア:タイヤ温存作戦 (F1シンガポールGP予選)
2011年9月25日

エイドリアン・スーティル (9番手)
「今日の結果にはかなり満足している。予選にむけてトップ10に進めるペースがあると感じていたけど、9番手と10番手よりも高い位置を成し遂げるのは難しかっただろう」
フォース・インディア:F1シンガポールGP初日
2011年9月24日

エイドリアン・スーティル (7番手)
「ストリートサーキットはいつも楽しいし、今日のセッションはかなりうまくいった。通常、特にシンガポールのような長いラップではリズムを取り戻すのに時間がかかるけど、かなり素早くスピードを上げることができた」