フォース・インディアの2009年07月のF1情報を一覧表示します。
フォース・インディア:次のアップグレードに期待 (F1ハンガリーGP)
2009年7月27日

ジャンカルロ・フィジケラ (14位)
「僕たちにとってレースはかなりタフだっが。グリッドポジションは良くなかったし、序盤には少しグリップに苦労していた。でも、第2スティントと第3スティントでは、実際クルマのバランスはかなり良かったし、バリチェロやクビサより速かったので、かなりハードにプッシュすることができた。残念ながら、ここでは追い抜く方法を見つけることができなくて、15位を受け入れなければならなかった。今は、バレンシアでの次のグランプリを楽しみにしていいと思う」
フォース・インディア:Q2進出ならず (F1ハンガリーGP予選)
2009年7月26日
フォース・インディア:F1ハンガリーGP初日
2009年7月25日

エイドリアン・スーティル (16番手)
「今日はかなりタフな一日だった。サーキットのグリップレベルがとても低くて、タイヤを判断するのが難しかった。全体的なバランスをとるのが難しいし、マシンは運転するのがむずかしい。若干オーバーステアになって、そのあとの中速コーナーではバンプでのスナップが多くて、アンダーステアになる。グリップレベルが絶えず変化してより難しくなったけど、作業のための多くのデータが得られたので、明日はもっと多くを見い出せると確信している」
ジャンカルロ・フィジケラ (F1ハンガリーGPプレビュー)
2009年7月22日
エイドリアン・スーティル (F1ハンガリーGPプレビュー)
2009年7月22日

ドイツでは非常に有望な週末を過ごしましたね。あなたの意見はどうですか?
フリープラクティスから僕たちは良い仕事をしていたし、マシンがうまく機能しているのがわかった。予選は本当に良かったし、今年これまでのベストパフォーマンスだった。残念なのはレースでの事故だけだ。特に第1スティントのペースは良かったし、上位で戦うのは違ったタイプの経験だったね。ずっとプッシュしなければならないし、とても接近してポジションを争う必要がある。それがクラッシュの原因のひとつだ。プッシュしなければ、ポジションをくぐに失っていただろう。でも、今は元気だし、その場面を観て、そこから学んだ。進まなきゃね。
フォース・インディア ハンガリーGPでの進歩に自信
2009年7月21日
ヴィタントニオ・リウッツィ 「F1復帰は間近」
2009年7月19日
フォース・インディア:惜しくもポイント獲得ならず (F1ドイツGP)
2009年7月13日

エイドリアン・スーティル (15位)
「良い週末だったし、次のレースはすぐにやって来るので、今回の結果に落ち込むべきではない。全ての開発がうまくいることを示しているし、僕たちはずっとコンペティティブになった。僕にとっては良いレースだったよ。スタートは少し難しくて1つポジションを失った。第1スティントは本当にうまくいったし、1回目のピットストップ前には2番手に上がっていて、とても有望に思えた。ピットレーンを出た時、キミがコーナーの外側にいるのが見えたので、ラインを守ろうとした。でも、彼は外側にいって、彼と接触してしまい、フロントウイングの一部を失ってしまった。ピットインしなければならなかったので、そのときにレースは終わったと思ったよ。でも、何が起こるかわからないので、懸命にプッシュを続けた。全体として、僕たちは多くのことを学んだと思う。トップ10でスタートするのは初めてだったし、そこには違ったレースがあったよ! チームのみんながもっと多くの開発を届けるためにプッシュしているので、きっとポイントを獲れると思う」
フォース・インディア:スーティルがチーム初のQ3進出 (F1ドイツGP予選)
2009年7月12日

エイドリアン・スーティル (7番手)
「本当にハッピーだ。間違いなく、今日F1で最も幸せな一人だと思うよ!ホームレースだし、F1でこれまでの最高の予選ポジションだ。素晴らしい予選だった。天候はとてもトリッキーだったけど、特にQ2で雨が降ったときなど、僕たちの決断はとても良かった。ドライタイヤでいくというリスクをとり、みんなより早くラップを行って3番手タイムを出すことができた。最終的にQ3の燃料搭載量でも本当にうまくいって、7番手に入れた。チームのみんなのためにもとても満足している。僕たちは先月、本当に一生懸命に作業していた。あとはポイントを獲るだけだね!」




