フェラーリF1に消えた“安全策” バスールが変えたマラネロの発想

2026年5月15日
フェラーリF1に消えた“安全策” バスールが変えたマラネロの発想
フェラーリF1は今季、F1マシンの設計面でいくつもの巧妙なアイデアを投入してきた。いわゆる“マカレナ”リアウイング、エキゾーストウイング、そしてヘイロー上の小型ウイングレットなど、レギュレーションの境界を突く発想でライバルの注目を集めている。

それらは単独でチームをトップに押し上げる魔法の解決策ではない。しかし、フレデリック・バスールの下でフェラーリのマインドセットが変化していることを示している。

ルイス・ハミルトン “フェラーリで8冠無理なら引退” 元F1代表が見解

2026年5月15日
ルイス・ハミルトン “フェラーリで8冠無理なら引退” 元F1代表が見解
ルイス・ハミルトンの将来的なF1引退時期について、元ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーが見解を示した。

シュタイナーは、ハミルトンがフェラーリで悲願の8度目のF1ワールドチャンピオン獲得が不可能だと悟った時、現役生活に終止符を打つとの見方を示している。

フェラーリF1“革命PU”が裏目? メルセデスに10馬力差の危機

2026年5月14日
フェラーリF1“革命PU”が裏目? メルセデスに10馬力差の危機
スクーデリア・フェラーリは2026年シーズン開幕4戦でコンストラクターズランキング2位につけているものの、その裏側では“大胆すぎるPUコンセプト”が苦戦の原因になっているとの見方が浮上している。

マイアミGPまでにフェラーリは3回の表彰台を獲得したが、直近2戦ではマクラーレンにも後れを取る展開となった。シャシー性能は高く評価されている一方で、PU性能不足が足かせになっているとの指摘がパドック内で強まっている。

シャルル・ルクレール フェラーリF1でシューマッハ超え目前「記録より王座」

2026年5月13日
シャルル・ルクレール フェラーリF1でシューマッハ超え目前「記録より王座」
シャルル・ルクレールは、ミハエル・シューマッハが持つフェラーリ歴代最多出走記録の更新に近づいている。2026年シーズン終了時点で通算154戦に到達しており、180戦を記録したシューマッハまであと26戦に迫った。

ただし、ルクレール本人が見据えているのは“記録更新”ではない。フェラーリでワールドチャンピオンになることこそが最大の目標だと強調し、「記録より王座」という率直な思いを口にした。

フェラーリF1 “ロケットスタート”の代償 小径ターボで最高速不足

2026年5月12日
フェラーリF1 “ロケットスタート”の代償 小径ターボで最高速不足
スクーデリア・フェラーリは、2026年F1シーズン序盤で際立っていた抜群のスタート性能を一部犠牲にする可能性がある。チームは発進加速で大きな強みを見せてきた一方、その要因となっているターボ設計が最高速面で足かせになっていることをデータ上で確認した。

冬季テストでデビッド・クロフトがフェラーリのマシンを「ロケットランチャー」と表現したように、フェラーリは開幕からスプリントを含めてオープニングラップで合計21ポジションを上げている。

ルイス・ハミルトン F1マイアミGP“中指騒動” FIAの“ダブルスタンダード”に批判

2026年5月12日
ルイス・ハミルトン F1マイアミGP“中指騒動” FIAの“ダブルスタンダード”に批判
ルイス・ハミルトンのレース中のジェスチャーを巡り、FIA(国際自動車連盟)の対応に新たな論争が起きている。

アストンマーティンのシミュレータードライバーを務めるダニエル・ジュンカデラは、2026年F1マイアミGPでフランコ・コラピントに向けて中指を立てたとされるハミルトンの行為について、「処分が下されなかったのはダブルスタンダードだ」と批判した。

シャルル・ルクレール F1レギュレーション批判に異論「僕はアウトサイダー」

2026年5月12日
シャルル・ルクレール F1レギュレーション批判に異論「僕はアウトサイダー」
シャルル・ルクレールは、2026年F1レギュレーションをめぐる議論のなかで、自分の見方がグリッド上では少数派であることを認めた。

マイアミGPでは、過度なスーパークリッピングやリフト&コーストを抑えるため、エンジン規則に修正が加えられた。それでもルクレールは、新世代F1のレースが「人工的」になっているという批判には同意していない。

オリバー・ベアマン ハミルトン後継に自信「フェラーリF1で走る準備はできている」

2026年5月11日
オリバー・ベアマン ハミルトン後継に自信「フェラーリF1で走る準備はできている」
オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)は、将来的なフェラーリ昇格への期待が高まる中、自身がルイス・ハミルトンの後任候補となり得るだけの準備ができていると語った。

2025年にフェラーリの育成プログラムの一環としてハースF1チームに加入したベアマンは、2026年シーズン序盤から高いパフォーマンスを披露。開幕3戦終了時点でドライバーズランキング7位につけ、“ベスト・オブ・ザ・レスト”として存在感を放っている。

シャルル・ルクレール 約28億円の豪華ヨット購入 3隻目「Sedici」

2026年5月10日
シャルル・ルクレール 約28億円の豪華ヨット購入 3隻目「Sedici」
シャルル・ルクレールが、新たに3隻目となるヨット「Sedici」を購入した。推定価格は1,500万ユーロ(約28億円)とされ、F1パドックの喧騒から離れるための新たな“隠れ家”を手に入れた形だ。

新艇「Sedici」は全長30メートル超の大型ヨットで、2基のMTU 16V 2000 M96Lエンジンを搭載する。各エンジンは2,638馬力を発生し、合計出力は5,276馬力に達する。最高速度は28ノット、時速にして約52km/hで、巡航速度は24ノットとされている。

R・シューマッハ ハミルトンF1引退論を展開「ベアマンがフェラーリに乗るべき」

2026年5月9日
R・シューマッハ ハミルトンF1引退論を展開「ベアマンがフェラーリに乗るべき」
ラルフ・シューマッハは、ルイス・ハミルトンが2026年限りでF1を引退し、オリバー・ベアマンがフェラーリF1のシートを引き継ぐべきだとの持論を展開した。

2025年にフェラーリへ移籍したハミルトンは、シーズン序盤こそ適応の速さを見せたものの、ここ数戦ではシャルル・ルクレールとの差が広がりつつある。マイアミGPではルクレールが20秒加算ペナルティを受けたことでハミルトンは6位に繰り上がったが、ラルフ・シューマッハは長期的にはルクレールに対抗するのは難しいと見ている。
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