フェラーリF1 フィルミングデーを利用してアップグレードを“極秘”テスト
2024年5月9日

フェラーリが大規模なパッケージを投入する意図は以前から知られており、レッドブルのRB20にインスパイアされた新しいサイドポッドデザインに注力する意向であることは、テクニカルエキスパートのパオロ・フィリセッティが説明している。
フェラーリF1代表 F1マイアミGPのセーフティカーは「ノリスにとって幸運」
2024年5月9日

ランド・ノリスはオープニングスティントを延長し、セーフティカーが導入されたときにピットレーンに滑り込んだ。当初は6番手を走行していたノリスは、ライバル勢がストップした後、トップを受け継いだ。
シャルル・ルクレール F1パドックパス保有の愛犬『レオ』を紹介
2024年5月9日

F1パドックでは、ルイス・ハミルトンの愛犬『ロスコー』が有名だが、2025年からフェラーリで新たにチームを組むことになるルクレールも可愛らしい愛犬を紹介。ルクレールは3週間前に『レオ』と名付けたダックスを迎え入れたことを明らかにしていた。
サインツJr. F1マイアミGP決勝「ピットインを1周伸ばしていれば勝てた」
2024年5月7日

3番手スタートのサインツは素晴らしい蹴り出しを決め、チームメイトのシャルル・ルクレールをかわして首位のマックス・フェルスタッペンに迫ろうとアウトから好位置につけていた。しかし、セルジオ・ペレスのレッドブルが彼の前を横切っていったため、回避行動を取ったサインツは4番手に後退した。
ルクレール F1マイアミGP決勝「マクラーレンに追いつく必要がある」
2024年5月6日

マイアミ・インターナショナル・オートドロームのライトが消えたとき、2番グリッドのルクレールのスタートは悪く、ターン1へのアプローチでセルジオ・ペレス(レッドブル)とチームメイトのカルロス・サインツJr.の先行を許した。
カルロス・サインツJr. F1マイアミGPでのピアストリとの接触で5秒ペナルティ
2024年5月6日

サインツはレース終盤、ターン17でピアストリを追い抜こうとしていたが、フェラーリのリアのコントロールをわずかに失い、ピアストリのマシンと接触した。その結果、ピアストリはフロントウイングにダメージを負い、ピットストップを余儀なくされ、順位を落とした。
シャルル・ルクレール 「フェラーリのF1マシンは赤であるべき」
2024年5月5日

フェラーリの北米進出70周年を記念して、チームは今週末、ブルーを基調としたワンオフのカラーリングを施し、ドライバーとメカニックの防火スーツもブルーで統一されている。
シャルル・ルクレール F1マイアミGPスプリント予選2位「雑音に歯止め」
2024年5月4日

プラクティスでルクレールはクラッチトラブルに見舞われ、マイアミのトラックのターン16でスピンを喫し、わずか3周しか走れなかった。
カルロス・サインツJr. アウディF1のオファーを断ったとの報道を否定
2024年5月3日

フェラーリが来季からサインツの後任として7度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンと契約する決定を下したことを受け、カルロス・サインツJr.はF1グリッドに残るシートを探している。