フェラーリF1 ロイック・セラとジェローム・ダンブロシオの加入を発表
2024年5月14日

メルセデスでパフォーマンス・ディレクターを務めていたロイック・セラは、10月1日付けでフェラーリのシャシー パフォーマンス エンジニアリング責任者に就任し、テクニカルチーフのエンリコ・カルディレの直属となる。セラの移籍のニュースは昨年Autosportによって報じられていた。
フェラーリF1代表 「レッドブルは昨年のような“快適ゾーン”にはいない」
2024年5月12日

昨年は22戦中1戦を除いてすべてのレースで勝利を収めたレッドブルだが、2024年は開幕6戦で2敗を喫している。
フェラーリF1代表 ペナルティポイントシステムの変更は「意味がない」
2024年5月11日

フレデリック・バスールは、ペナルティのあり方を見直す必要があるという議論に納得しておらず、変更するのは 「意味がない 」と述べた。
フェラーリF1 エミリア・ロマーニャGPで導入のアップグレードを初披露
2024年5月11日

レッドブルにプレッシャーをかけ、マクラーレンの脅威を食い止める方法を模索するフェラーリは、サイドポッドとエンジンカバーボディワークの哲学の変更を中心に、SF-24の他の部分も変貌を遂げる。
フェラーリF1 シャルル・ルクレールのレースエンジニアを交代
2024年5月10日

ルクレールは2019年にザウバーからフェラーリに移籍して以来、退任するレースエンジニアのシャビ・マルコスとコンビを組んできた。マルコスの後任には、フェラーリで10年間働き、最近ではルクレールのパフォーマンス・エンジニアを務めていたブライアン・ボッツィが就任する。
フェラーリF1 FIAと新デザインのスプレーガードをテスト
2024年5月9日

テストの写真には、シャルル・ルクレールの弟アルトゥールが、フルカバーされた前後フルウェットタイヤを装着した2023年型フェラーリSF-75を運転している姿が写っている。ガードのフロントには2つの穴が開いているが、リアは完全に覆われている。後にリアも穴の開いたバージョンがテストされた。
フェラーリF1 フィルミングデーを利用してアップグレードを“極秘”テスト
2024年5月9日

フェラーリが大規模なパッケージを投入する意図は以前から知られており、レッドブルのRB20にインスパイアされた新しいサイドポッドデザインに注力する意向であることは、テクニカルエキスパートのパオロ・フィリセッティが説明している。
フェラーリF1代表 F1マイアミGPのセーフティカーは「ノリスにとって幸運」
2024年5月9日

ランド・ノリスはオープニングスティントを延長し、セーフティカーが導入されたときにピットレーンに滑り込んだ。当初は6番手を走行していたノリスは、ライバル勢がストップした後、トップを受け継いだ。
シャルル・ルクレール F1パドックパス保有の愛犬『レオ』を紹介
2024年5月9日

F1パドックでは、ルイス・ハミルトンの愛犬『ロスコー』が有名だが、2025年からフェラーリで新たにチームを組むことになるルクレールも可愛らしい愛犬を紹介。ルクレールは3週間前に『レオ』と名付けたダックスを迎え入れたことを明らかにしていた。